2019 LIVE REPO 10th. tacica TL sheeptown ALASKA | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

(旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 

今月3本ライブ参戦予定の内

 

今日は2本目のライブです。

 

今回は自分がずっと追っている国内バンド、

 

このバンドの前回のライブは昨年11月でした。

 

その時に発表された今日のライブ…

 

待望してたいた公演が、ようやくこの日を迎えました。

 

 

 

 

tacica

TIMELINE for sheeptown ALASKA

 

 

tacicaの歴代アルバム再現ライブ

 

今回は名盤、そして自分が本格的にtacicaを聴き出した

 

Sheeptown ALASKA』の再現です!

 

このシリーズ、前回は『jacaranda』でした。

 

その時は海外バンドの公演日とだだかぶりで、

 

泣く泣くtacicaを諦めたんです…

 

ですが!

 

今回の『ALASKA』は何が何でも行く気でいました。

 

思い入れのあるアルバムであるのはもちろん、

 

前回行けなかった悔しさもありつつ、

 

今回はかぶりライブもなかったので、遂に!って感じです。

 

しかも今回は新木場STUDIO COASTという

 

tacica歴代ワンマン公演でも最大級の会場です。

 

客入りが気になるところではありますが、

 

来ない連中の心配などしてもしょうがない。

 

自分は大いに楽しむつもりで、会場の新木場へ向かいます。

 

 

今回はマーチにそこまで惹かれるものもなく、

 

開場時間に合わせてコーストへ。

 

 
tacicaが大文字でTACICA
 
さすがの新木場も、小文字はなかったかー笑

 

そして、マーチテーブルの側には

 

 
ALASKAに収録された
 
"命の更新"、"ドラマチック生命体"のMVで活躍した
 
3匹のがっ!(*゚∀゚*)

 

 
しかも、メンバーの名前を捩った名前あったのねw
 
サガエル…(´;ω;`)
 
でも、マーチは買わなくてもこのカエルたちで
 
十分に満たされました(*´ω`*)

 

 

開演まで残り15分ほど。

 

今日の整理番号はA-104

 

前回ライブの時にもらったフライヤーから最速申し込み、

 

発見したチケットはかなり早い番号で何より。

 

サクサク入場して、

 

最近、新木場ではお気に入りの場所である

 

階段で上がった二段目の踊り場へ。

 

ここ、ステージ見やすくて良いんだよねぇ( ´∀`)

 

先月のCrystal Lakeも、

 

昨年10月のPanic! At The Disco も、ここで見た。

 

そうして、最近のコーストで

 

定番化している場所に陣取り、開演を待ちます

 

 

開場は少し押したけど、開演はそこまででもなく。

 

それまでTIMELINEのロゴが映されていた

 

ステージ上のプロジェクターには

 

前回のツアー、公演終了後に映された『sheeptown ALASKA』の

 

イメージビデオのような映像が流されます。

 

いいねー、とても良い。

 

その映像をバックにメンバーがステージへ登場し

 

tacica

TOUR 2019

TIMELINE

for “sheeptown ALASKA”

 

の文字が映されると、最初の曲へ。

 

 

 

ドラマチック生命体

再現なのでね、もちろん1曲目はこれ。

外にいたカエルさんたちが演奏するMV曲。

この曲は、あのMVがあったからこそ

好きになった曲とも言えます。

心地良いメロディとテンポ、そして

猪狩さんの伸びやかなボーカルで紡がれる良曲です。

 

不死身のうた

そして三部作MVのラストを飾るこの曲へ。

曲の冒頭は少し不穏な感じ始まりつつも、

これがまたね、転調してからがカッコイィんだ!

また、そういった勢いのあるロックナンバーだと

中畑さんのドラムが映える映える!

この人、絶対こういう曲の方が本職でしょw

ってくらいドラミングが映えますよ笑

 

命の更新

『再現』だからね…曲順は変わらないよね(。-∀-)

今回のツアーが決まってから、MVを3つ合わせたのを

YouTubeにUPしてくれたじゃないですか?

だから、この最初の3曲だけ順番入れ替えて

MV通りにやって、尚且つ、プロジェクターあるから

そこにMV映してくれるかなー…なんて思ったけど

その淡い期待は脆くも崩れ去りました( ノД`)ザンネン

しかしね、この"命の更新"という曲…

自分が本格的にtacicaを聴き出したのが

この『sheeptown ALASKA』で、その中でも

この曲がいちばん好きなんです。

 

 

…ありがとう。tacicaです。

(パチパチパチパチ)

コースト…

新木場スタジオコースト…

(笑)

ぼくらこれが終わったら

しばらくワンマンないんで。

お互い……

(お互い?)

楽しもうぜ

 

 

猪狩さんの口からから

楽しもうぜ

とかwwwww

これはアレかね?よくあるバンドでいうとこの

 

コーストォ!とか

新木場ァ!とか

オレらこれが終わったら

しばらくワンマンねーからさ!

今日はお互い楽しもうぜ!

的なヤツのtacica版、猪狩さん版って感じなのかなw

 

 

JADITE

順番通りとはいえ、ここで"JADITE"はね…

だってさ、サガエルが抜けるラストライブで、

サガエルがやりたいっつって、

セトリの1曲目に持ってきた曲なんだもの…

"命の更新"は個人的にデフォだけど、

この曲にもちょっと込み上げるものはあるよね。

 

ハイライト

そしてこんなにもライブの序盤で聴ける"ハイライト"

一時期は終盤が鉄板だった曲ですもんね。

結婚して、子供ができて、もう何年tacica来てないやら…

っていう友だちが大好きだった曲でもあります。

やっぱりtacicaのバラード系は強いですよ。

 

その日、一日

もちろんこの曲もね。

いつだったかな?あの猪狩さんが前フリバッチリで、

この曲聴いたことが過去にあったなぁ。

いつぞやのレポに書いた気がする。

『ALASKA』って、アルバムの中盤に

こんなスロー~ミドルな曲を3連続入れるって

なかなかに珍しいアルバムよな。

 

アリゲーター

そんなスロー~ミドルテンポな曲が割と多い

『ALASKA』の中で貴重なアップテンポなナンバー!

カラオケでも歌うくらい、個人的にも好きな曲です。

フロアにいるオーディエンスも、サビになると

大勢の人が手を上げ、曲の盛り上がりを実感します。

最初は不安だった客入りも、こうしてみると

すし詰めではないけど、7~8割は埋まってるかな?

tacicaも新木場埋められんじゃん!

 

掟と礎

ここからの曲は、普段のライブでも

あまりお目にかかれない、所謂"レア曲"枠ですね。

少しリズミカルで心地良いテンポ、

サビでは猪狩さんの力強い歌声に、

コーラスがとても映える曲ですね( ´∀`)

 

永久列車

この曲こそ、レア曲そのものですね。

こちらも心地良いアップテンポな展開を見せる

何気にサウンドの雰囲気は陽性ですよね。

こうしてアルバム1枚を聴いてみて

改めて良さに気付いた1曲でもあります。

そして、この曲もコーラスが良いなぁ。

 

モナルカ

淡々と弾くギターが印象的な静かな1曲。

曲の半分を過ぎればバンドサウンドにはなりますが。

しかし、今回は照明が良い仕事するね。

曲に合った照明ばかりで、今日の公演も

是非とも映像化して欲しいもんです。

 

私服の罪人

ラストはこの曲"私服の罪人"

これこそ、再現でないなかなか聴けない曲な気がします。

曲の冒頭で歌われるシーラカンスも、今日の冒頭で

プロジェクターに映された映像で出てきましたね。

サビの歌詞がなかなかたまりません。

ラストはアウトロ長めに、野村さんのギターで

じっくり余韻を持たせつつ、曲を終えます。

 

 

TIMELINE for 『sheeptown ALASKA

01. ドラマチック生命体

02. 不死身のうた

03. 命の更新

04. JADITE

05. ハイライト

06. その日、一日。

07. アリゲーター

08. 掟と礎

09. 永久列車

10. モナルカ

11. 私服の罪人

 

 

こうして『sheeptown ALASKA』の再現を終えましたが、

 

今回のTIMELINEは、もうひとつ特別なことがあるんです。

 

そう、今日は二部構成なのでね。

 

次は第二部が始まるのを待っていると…

 

猪狩さん以外のメンバーが戻ってきました。

 

そして話し始めたのは小西さん。

 

 

今回のツアーで、

物販の紹介ってしてなかったんですけど

今日は特別にやろうかなって。

プロジェクターもあることだし…

 

中畑:え、(ここに)映んの?!

 

映ります映ります。

ちょっと映してもらっていいですか?

(プロジェクターに物販ラインナップの画像)

(おぉーー!)

科学の力ってすごいっすねw

 

と、言って

最終日ならではの特別仕様と言いますか、

グッズ紹介のコーナーが今ツアーで唯一行われました。

前回の時もそう思ったけど、

小西さん、ホント小慣れてきてるなw

 

そして一通り紹介が終わると猪狩さんも入ってきて

何か言うかなー?って思ったけど、

今日は特別ツッコミも入れることなく曲へ。

 

今回の第二部は

 

 

 

panta rhei
01. トワイライト
02. 刹那
03. 煌々
04. name
05. ordinary day
06. 中央線
07. WAKIME
08. Lynx
09. SUNNY
10. ホワイトランド
11. wonder river
12. latersong

 

 

3日後にリリースを控えた7枚目のアルバム

 

panta rhei』の全曲ライブ先行公開!

 

リリース前にライブで全曲再現するとか

 

他のバンドでやってるのは見たことない!

 

TIMELINEのような、ファンが望み、喜ぶ企画はもちろん、

 

こうして新たな企画をやってくれるのも

 

ファン離れが少ないtacicaならではだと思います。

 

 

ということで、

 

こちらも順番通りにやってはくれましたが、

 

如何せん、手元にまだ音源がないのでね…

 

簡単にサクッと初聴の印象でも。

 

 

トワイライト

小西さんのベースがムーディな大人な雰囲気。

今日は照明も相まって余計にそんな風に感じた。

 

刹那

蜂鳥を彷彿とさせる今作イチの

アグレッシブロックナンバー

カッコイイ!

 

煌々

そして3曲目に陽性な"煌々"

曲順良いっすね。

 

 

……みんな花粉症は大丈夫ですか?

今回のツアーは、花粉症との戦いのツアーでした。

薬が切れてくるとね…スタッフさんから

「鼻声になってますよ」って言われて

「薬が切れました…」で、薬打って。

ライブしてるときだけは花粉症に悩まされないっていう。

 

完全に時期が悪かったねw

ホント花粉飛びまくってる時期にツアーだったしねぇ。

 

 

name

トワイライト同様、

なんかtacicaの新しい一面を見た感じ。

 

ordinary day

近年で最も歌詞に共感した1曲。

"何でもない1日"を大事に、大切にできる人が好きです←

 

中央線

"メトロ"に続く2作目?となる路線タイトル。

ほっこり温かな雰囲気に包まれました。

 

 

『jibun』の時にレコードを出して、

ホントはそこから毎回出すつもりだったんだけど…

ようやく2枚目が出せました。

ちょっとこだわりというか…

CDとは曲順が違います。

だけど、今からやる曲と次の曲は、

今回のアルバムの中で最強の流れだと思ってるので

その2曲だけはレコードでも順番変えてません

 

 

WAKIMELynx

という、レコードでも曲順を変えない猪狩さん的

最強の流れの2曲

WAKIMEも大人な雰囲気が漂い、

Lynxは刹那に次ぐロックナンバー。

 

 

:…ドラム、中畑大樹

(パチパチ - 拍手 - パチパチ)

中畑:(もぞもぞ…)

(中畑さん何してんだろ…笑)

:(前方上のマイクで)よろしくお願いしまーす

:…新しいっすね。笑

よろしくお願いしまーす

 

と、最終的にいつものマイク使わずに

両手を口に添えての大声で挨拶に収まりました笑

 

:ギター、野村陽一郎

野村:最高ですね。

tacicaのおかげで良い景色見れてます。

ありがとうございます。

(パチパチ - 拍手 - パチパチ)

 

:ベース小西

:ありがとうございます。

(パチパチ - 拍手 - パチパチ)

 

:ギター、猪狩翔一

(パチパチ - 拍手 - パチパチ)

:…ボーカルレスっすね。笑

ここからはインストだな。

いいんだな、それで?

(wwwww)

ボーカルギター、猪狩翔一!笑

(パチパチ - wwwww - パチパチ)

 

猪狩さんは毎回毎回、小西さんにはキツいなw

でも、今回は小西さんが悪かったねw

 

 

SUNNY

ordinary dayと両A面の"SUNNY"

雰囲気的にもここまで明るく、夏が似合う曲も、

tacicaの中では珍しいですよね。

 

 

:…なんか喋ることない?

(笑)

:…喋っていいっすか

(笑)

:『喋っていいですか』って言われるとさぁ…

なんかこう…押さえつけてる!みたいなさぁ…

(wwwww)

:……喋っていいすか笑

(wwwww)

 

実は新木場STUDIO COASTって初めて来て…

そう、誰かのライブとかでも来たことなくて。

だからステージに立つのも初めてなんだけど

……良いとこっすね。笑

またここに立ちたいと思いますんで

よろしくお願いしまーす

(パチパチ - 拍手 - パチパチ)

 

真面目。

(wwwww)

?:厳しいなぁ…笑

:いや、真面目だなぁって思って。

真面目だなぁ、かわいいなぁって。笑

(wwwwww)

 

:そういえば大樹さん、

小西の写真めっちゃ撮ってますよね笑

:小西フォルダありますもんね。

1TBくらいすか?

: (・ω・`三´・ω・) → (*・∀・)v

2TB?笑

(wwwww)

:次の曲やりにくいな…笑

 

2TB分の小西さんの写真wwwww

最新スマホの最高画質だったとしても、

2TBなら1000枚は確実に超える量じゃんw

2TBは嘘にしても盛りすぎw

 

 

ホワイトランド

そんな話のあとに"ホワイトランド"w

そりゃあやりにくいでしょうよwww

でも良い歌なんです。

tacicaはさ、そのへんのバンドにはない歌詞が

大変魅力的なバンドですよね。

 

星座の中を走る夜汽車

汽笛を不器用に鳴らして

 

こんなのtacicaで見れない、聴けないよね。

 

 

今回、TIMELINEは2回目なんだけど…

今回は第二部をどうしようかってみんなで相談して。

新しいアルバムの曲をやりたいなって思って…

でも、新しい曲を聴いてからライブ行きたいとか

みんな色々思う人もいるかもしれないけど…

聴いたことない曲を10曲くらい聴かされるって

そんな修行みたいなことさせられて…

(笑)

でも、それでもやりたいって思ったんだよね。

今回のツアーはとても意味があると思っていて…

やって良かったなって思います。

10年以上やってきて、それでもやりたいことがある

それがバンドを続ける理由かなって思います。

みんなのおかげですありがとう

 

レポの冒頭から、tacicaはファンの声を聞いてくれる

といったことを書いたけど。

バンドの根幹、サウンド面は初心貫徹で、

こういったライブで、企画で、

違う面、新しい面を見せてくれる。

曲に、サウンドに、変化を加えて

ファン離れを引き起こすバンドってすげー多いじゃん?

それを考えたら、tacicaみたいなことやるのが

ファン離れも少なく、良質なファンが付くっていう

最も正解に近い方法なんじゃないかと思います。

 

 

wonder river

latersong

アルバムのラスト2曲は

そんなtacica節が光るバラードでした。

第二部になってからプロジェクターが本領発揮しましたが、

映像はWonder Riverがいちばん好きだったかも。

そして二部開始前に流れていた

せせらぎみたいな水音SEはlatersongなんだな…

って、タイトル的にはWonder Riverの方だったかも。

 

 

とはいえ、こうして第二部も終わり、

 

メンバーはステージ袖に掃けていきました。

 

しかし、フロアからはアンコール。

 

割と早めに戻ってきてくれたメンバー。

 

ありがとう

(パチパチ - 拍手 - パチパチ)

ありがとう、もうありがとうしか言えないです笑

 

と、猪狩さんは今日もたくさん

『ありがとう』を言ってくれました。

 

そして本日のアンコール。

今やtacicaのアンコールラストは"HERO"か

"アースコード"かの二択だと思うんだけど

今日は"HERO"でした。

『ALASKA』再現ってことで、ゆったり聴かせ曲は

たくさんやったからかな?

定番曲にフロアも大きな盛り上がりを見せ、

今回のツアーを締め括りました。

 

 

 

終演後に配られた布ステッカーと

 

 
アンケートはまた帰ってからゆっくり書こう。
 
こうしてアンケートを取ることで、
 
毎回ワンマンが終わる度に、
 
ちゃんとファンの意見を聞き、
 
取り入れようとしてくれるのもtacicaならでは。
 
こういうところも、ファン離れが少ない所以だと思います。
 
そんなことを思いながら会場をあとに。
 
 
 
 
こうして終えた
 
TIMELINE for “sheeptown ALASKA
 
個人的には初のTIMELINEでしたが、
 
やっぱ再現ライブは良いですね。
 
tacicaに限らず、今は海外バンドも
 
アルバムリリースの○周年記念となる年に
 
こういった再現ライブ、再現ツアーをしてくれてます。
 
むしろ、それを知ってたからこそ
 
いつかのアンケートに
 
アルバムの○周年で再現ライブをして欲しい
 
ってのを書いたんですけど。
 
それが受け入れてもらえた結果なのか、
 
単純に自分だけじゃなく、
 
多くの人からそういった要望があったのかもしれない。
 
tacicaが自分たちでそう思ったのでなければ
 
これこそ、ファンの要望を聞き入れてくれた
 
確固たる証拠なんじゃないかと思います。
 
こんなバンド、なかなかいませんよ。
 
 
こういった再現ライブ、
 
自分みたいな後追い勢には本当にありがたいんです。
 
後追いだと、新譜はちゃんと聴くけど、
 
過去盤はどうしても定番曲ばかりを聴いてしまい、
 
アルバム1枚をしっかり聴き込むことって
 
なかなかできないんです。
 
まして、自分はこういったライブレポや
 
音源レビューを書いている手前、
 
新譜やライブ(予習)に追われて、
 
過去盤をじっくり聴くことがなかなか出来ない。
 
そこで再現ライブをやってくれることで、
 
予習と称して、過去盤をじっくり聴けるんです。
 
そうして新たな発見もできるし、
 
元々好きだった作品なら、より好きになったりもする。
 
再現ライブにはマイナス面がない
 
と、思うのは自分だけでしょうか?
 
 
しかし、今回こうして
 
好きなバンドの、キッカケになったアルバムの
 
再現ライブに来れたことは本当に嬉しいし、
 
やってくれたtacicaには本当に感謝です。
 
これが終われば、しばらくワンマンはない
 
とのことなので、もしかしたら今年、
 
もうtacicaのライブは見ないかもしれないけど、
 
今回のツアーに来れたのは非常に満足なので
 
次のワンマンをしっかり待てますとも。
 
三大博物館かな?
 
新たなTIMELINEかな?
 
それともまた新たな企画か、レコ発か。
 
またその時を楽しみに待っています。
 
 
 
 
 
Next Live Show
Sink The Ship Japan Tour 2019 - POP DAY -
@初台WALL