2019 LIVE REPO 9th. Polaris / LANDMVRKS 来日公演’19 | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 
3月のライブは急遽増えに増え、
 
1回だった予定が、結果3回になりました。
 
今月はそんなこともなく、予定通りに3本こなします。
 
そんな前回のライブから約3週間ぶり、
 
4月最初のライブはこちらです!
 
 
Polaris
Japan Tour 2019
SPECIAL GUEST
LANDMVRKS / PALEDUSK
 
 
昨年12月Annisokay / Walking Dead On Broadway
 
以来となる、今年初のMHz FEST pre.
 
今、オーストラリアで最も注目を浴びるメタルコア
 
自国以外でのヘッドラインツアーは初となる
 
Polaris
 
 
そしてフランスから、
 
この先どんどん上がっていく可能性を秘めたバンド
 
初のユーロ圏外でのツアーとなる
 
LANDMVRKS
 
 
MHz FESTのおかげて、
 
どちらのバンドも初来日を果たしました\(^o^)/
 
そして国内からのゲストにPALEDUSK
 
今年はまだ4月なのに、今日でPALEDUSK見るの
 
今年だけで5回目だよ!w
 
それだけ海外バンドのサポートに付いている
 
という証明ですね。
 
 
その3組に加え、ツアー最終日の今日は
 
A Ghost Of Flareが参加。
 
このラインナップ、完全にオレ得です。
 
東京公演は一昨日のCYCLONEと、今日のZirco
 
箱的にZirco一択だったので、
 
よくぞ今日にAGOFを持ってきてくれた!
 
って感じです。
 
が、
 
今日のOPEN/STARTを見ると…
 
OPEN 16:30 / START 17:00
 
 
早ッ!Σ(゚Д゚ ;)
 
時間が発表される前にチケットは取っていて、
 
平日だし、仕事終わりで行けばいいや
 
なんて思ってたけど、こうして詳細が発表されると
 
は?AGOF見れへんやろが
 
下手したらPALEDUSK途中から入ることになるやん。
 
と、思って休み取ったよね(。-∀-)←
 
 
ってことで、今日は頭から見ますよっと。
 
その為に休みにしたんだからね!
 
 
そうして優先入場のチケットを持って、
 
いざ、会場であるZircoへ。
 
 
しかし、ここで痛恨のミス。
 
ワタシ、何故か渋谷のGARRETに向かっていて
 
センター街に入ってから気付くという…
 
と、思ったらMHz FEST公式から
 
開場が17:00になったというお知らせ。
 
Yeeeeeeeees!!!
 
これで余裕で間に合うぜ!
 
不幸中の幸いで、何とか事なきを得ました。
 
こうして無事にOPENから入れました。
 
でも、結局開場もそこから更に遅れ17:30を過ぎ…
 
何が、誰が原因かはわからんけど
 
MHz FEST@Zircoは時間が押す
 
ってイメージついちゃったよ(´・ω・`)-3
 
そうしてバタバタしてるスタッフさんたちを尻目に
 
待機してる時にいさみさんに気付いてもらって
 
お、そのパーカー着てるってことは?
  えぇ、もちろん期待してますw
 
と、ワタシが着てたSum 41 のパーカーに目を留めてくれ
 
さっきリハやってましたよ(* ^皿^)b
 
と、言われ
 
楽しみが倍増しました\(^o^)/
 
 
その後、無事に入場し、奥へダッシュ!
 
何ゆえ、こんなに焦っているかって
 
もちろん全バンドちゃんと見たいからってのもあるけど
 
それは物販ですよ!
 
もうね、最終日ってだけで品数薄くなってるなんて
 
何にも珍しくないから!
 
それでマーチ買えなかったことなんて
 
山ほどあるから!(# ゚Д゚)
 
買えるもんは早めに、そして確実に買うぜ!
 
 
戦利品。 Polaris 4、LANDMVRKS 1の計5着。
 
久々に一気に5着とか買いましたよ笑
 
スタッフしてたツインズ兄のシンさんに
 
カッコいいっすねw
 
って笑いながら言われたわw
 
Polaris LANDMVRKS もマーチがハイセンス。
 
最近、自分が欲しいマーチってのは
 
ライブに着ていけるものより、
 
ファッション的に、普段着で着れるようなものなので。
 
Polaris のは特に、その目的に合ってる。
 
てか、最近の若手バンドのマーチは
 
どのバンドもけっこうデザイン性高いですしね。
 
所謂“バンT!”みたいなのはあまり見ない気がします。
 
LANDMVRKS もマーチはあったけど、
 
その手のオシャレ路線のヤツはおそらく
 
今日までに売れてしまったんだろう…( ;∀;)
 
こうして無事に目的のものを買い込み、
 
あとは開演を待ちます。 
 
 
 
 
A Ghost Of Flare
まずはこちらのバンド。
昨年6月末、
FALLING ASLEEPの1stリリースイベントの時ぶりかな?
更にその前の年、2017年には
今年のPALEDUSK同様、4ヶ月で5回見た記録を持つ
お久しぶりのAGOFです。
久しぶりだけど、ライブの心配は全然してない。
最近の定番"Smoke And Mirrors"からライブはスタート。
今日も疾走感のあるメタルコアは健在です。
 
 
3曲目には先日発表された新曲"Eternal Youth"も。
コーラスありきだけど、クリーン導入した新曲。
しかし、そのコーラスがあるおかげで
全然ナヨくなったイメージはないなぁ。
アルバムでまとめてドカッて感じじゃなく
シングルやミニアルバムで細かく音源出すバンドだけど
その1つ1つのクオリティは十分。
小出しもいいけど、いつかフル作も出して欲しいな。
 
 
そうして久々に見たAGOF
このバンドがイマイチ芽が出ないってのも
どこか不思議でならないほどに、
サウンドに、ライブに十分なクオリティを
今日も見せてくれました。
 
 
 
 
 
PALEDUSK
そして今年は開幕4ヶ月で5回目となるPALEDUSK
個人的にはSECRETS の時から既に何度か聴いている
速く、激しい新曲"NO!"も先日MVがUPされましたね。
その"NO!"を、今日は1曲目に披露。
 
 
それに加えて、更に新曲を2つセトリに組み込んできました。
これが先日リリースした音源3曲の全貌かな?
1つは"NO!"ほどではないけどアグレッシブナンバー。
1つはラウドだけどピースフルな雰囲気が印象的。
PALEDUSKもどんどん曲の幅を広げてきていて
今後がとても楽しみなバンドになってきました。
 
そしてMCでは
今ツアーでPolaris/LANDMVRKS と5~6日間一緒で
良い関係が築けたこと、
それが出来たのは主催であるいさみさんのおかげで
このツアーを仕切ってるのは、
その"たった1人"の女の子なんだ、と。
そしてこのツアー、今日のファイナルにも
これだけのお客さんが来ている事実。
これが続けばMHz FESTだって終わらないよ、と。
 
いさみさん、裏で泣いてねーかな←
今日も熱いMCのvo/KAITO、とは言いますが
彼の言ってることは間違ってないですからね。
文句だけ垂れて現場に来ない連中よりも、
現場に来てる人がいるからこそ、
こういうイベント、ライブは続いていくんです。
ネットで、SNSで、無意味な批判タラタラな連中は
何の役にも立ってないですしね。
現場に来てから初めて文句を言え、と。
 
そしてラストの"Lights"では、フロアからの
手と声の力を借り、至高の雰囲気を作り出します。
ここでRNR TOURSからの出張スタッフ、
ツインズも2人揃ってステダイしてました。
 
 
PALEDUSK
これからの日本のラウドシーンを背負って欲しいですね。
そんな期待に応えてくれそうなバンドでもあります。
そんな期待を込め、これからもサポートしていこうと思います。
 
 
 
 
 
LANDMVRKS
そして海外勢の一組目、まずはLANDMVRKS
静かな始まりを見せるも、そこから一気に
アグレッシブに転調する約90秒の短曲
"Hollow" を皮切りに、続けて"Blistering" へ。
勢いのある曲に、フロアも初っぱなから熱気に包まれます。
サビのシンガロングパートもバッチリ!
ブレイクパートではvo/Flo もモッシュを煽り、
フロア中央のピットではモッシャー大暴れ。
 
Flo が次の曲をコールした時に歓声が上がった
"Winter" では、マイクをフロアに向けるFlo
しっかりシンガロング出来ているオーディエンスに
バンドメンバーも上機嫌。
 
 
次の曲"Wake up Call" でもその勢いは止まらず、
THIS IS A WAKE UP CALL!!!
の、シンガロングとか超気持ち良い!\(^o^)/
そこからの疾走パートではサークルも起き、
フロアの熱量もバンドのテンションと共に上昇。
 
イントロから陽性の雰囲気を醸し出す
"Scars" では、フロアがジャンプで揺れ、
打って代わってヘヴィなイントロから始まる
"Wrong Generation" では再び疾走サークル、
ラップ調のボーカルが光る"The Worst of You and Me" では
フロアもノリノリ、後に疾走パートでカオスに。
 
 
というか、ここまでライブを見てきたけども、いさみさんが
LANDMVRKSはライブバンドだ!
と、言って推している理由がホントによくわかった。
めっちゃくちゃライブ上手いよ、このバンド。
これはホントに"ライブ"に来ないと伝わらないと思う。
加えて、Floのフロントマンとしてのカッコ良さ!
そこに関してもいさみさんが推してましたが、
これも今日のライブを見てて、嫌でも実感した。
 
 
高音シャウトと、低音スクリームを1人でこなすだけでなく
ライブのパフォーマンスが物ッ凄いカッコイィんです。
1つ1つの動作というかさ、何というかさ…
なんかカッコイィんだよ!←
このバンドのカッコ良さは、=Floのカッコ良さ
と言っても良いくらいに。
そりゃカメラもFloばっか追ってしまうわ←
 
そんなFlo も、メンバーも
今回のツアーのことを本当に楽しんでいて、
たくさんの感謝をオーディエンスに、
そして何より主催のいさみさんに伝えてました。
Mama Marina( ´∀`)
って言えるほどにねw お母さーん!w
 
そして終盤まで勢いは落とすことなく
"Fantasy" で上げ、
ラストの"World of Pain" では、開幕WALL OF DEATH!!
からの疾走サークルへとなだれ込み、
その知らぬ人でもガンガン上げられる
ライブクオリティを存分に発揮してステージを後に。
 
See you soon!!
 
と去っていくFlo の言葉を受けてか、
いやいや、フロアも聴きたい曲があるのか、
トリでもないのにアンコールが巻き起こり、
その期待に応えたバンドは、最後の最後に名曲カバー
Sum 41"Fat Lip" でライブを締めます\(^o^)/
コレが聴きたかったのよ!
その為に今日はサムのパーカー着てきとんねん!
またこのカバーがクオリティ高いのはもちろん、
PALEDUSK、Polaris のメンバーもステージに呼び寄せ
オーディエンスのステダイもガンガンに起こり、
めっちゃくちゃに盛り上がってヤバかったwww
いや、もうホントに笑えるレベルでwwwww
 
 
 
 
 
アヒャヒャヒャ(* ゚∀゚)うひゃぁあああーーwwwww
みたいなw
どいつもこいつもやりたい放題w
そしてここでもツインズは飛んでましたねw
Flo がステダイした時にカメラを構えてる人、
POP PUNK好きな人ならきっとわかる
これCNCCのPaul なのよねw
今回はLANDMVRKS のカメラスタッフとして
同行しての来日なのでしたw
 
そうして間違いなく今日イチのステージを見せ、
LANDMVRKS の楽しくハイクオリティなライブは
幕を閉じました。
 
 
01. Hollow
03. Winter
04. Wake up Call
05. Scars
06. Wrong Generation
09. World of Pain
en
10. Fat Lip (Sum 41 cover)
 
 
 
LANDMVRKS 終わりでシンさん
 
何でトトさん飛ばないんすかー!
  いやいやw
  PALEDUSKといいLANDMVRKSといい
  あなたたちが飛びすぎなんですよwww
 
と、どこかやりきった感のあるシンさんに
 
ダイブを煽られましたw
 
 
 
Polaris
そして本日のトリを務めるオーストラリア産の
今、最も勢いにのるメタルコアPolaris
もうね、フロアが暗転してる段階で、
フロアには大きなピットが出来上がっていました。
そんな受け入れ体勢万全なオーディエンスに、
最初に叩きつけられたのは"The Remedy"
そこまでアップテンポではないものの、
ヘヴィなサウンドとvo/Jamie の咆哮、
サビに入るとba/vo.Jake のクリーンが光る。
 
 
ここからが本番と言わんばかりに、
破壊力に長けた"Casualty" を2曲目にプレイ。
それに呼応してフロアの熱量も上昇し、
ブレイクではモッシュを起こします。
 
続く"Regress" では疾走パートでサークルを煽り、
フロアには左回りの風が巻き起こります。
そして序盤は少し詰まり気味が気がしたけど、
3曲目まで来ると、Jake も絶好調!
音源に違わぬクオリティのクリーンを発揮します。
 
 
どこか陽性な雰囲気のイントロで始まる"Relapse"
もうJake さん音源再現マシーンですよ。
何でこう海外コア系バンドのクリーンボーカルって
こんな連中がゴロゴロしてんだろうかね恐ろしい←
 
そして"Dusk To Day" では、オーディエンスからの
スマホライトがフロアを、ステージを照らす
至極の雰囲気に。
 
続けて"The Slow Decay""Frailty"
"In Somnus Veritas" "Crooked Path" と、
LANDMVRKS が圧倒的なライブクオリティなら、
Polaris は音源再現バンドですよね。
そこに裏付けされるのは楽器隊のクオリティはもちろん、
やはりJake のクリーンがやべぇの何の。
この4つの中でも"Frailty" とかは特に好きなんだけど
ちょっと感動するレベルで音源まんまのボーカル。
ホントに脱帽だわ。
 
 
終盤"Consume" でのアグレッシブさに、
フロアの熱さも比例して上昇していきます。
ブレイク前にはクラップを煽り、
ブレイクと同時にフロア中央はもみくちゃに。
そしてKAITOも飛び入り。
 
 
 
 
2人の後ろで、交互に2人を見るJake がシュールw
 
その勢いのまま、ラストは"Lucid"
いちばんデカく、速いサークルを見せてくれ!
と、Jamie が煽るとその通りに大きなサークルが出来、
曲の開始とと共に速く、周りに風が来るほどのピットが。
Jake のクリーンも文句なしのクオリティ。
LANDMVRKS に負けず劣らずな
音源ままのライブを見せ、ステージをあとに。
 
 
で、トリだからこそ巻き起こるアンコール。
それに応えるバンドが出した最後は"Unfamiliar"
LANDMVRKS に対抗したか、Polaris
他のバンドをステージに呼び寄せ、
本日2度目のごちゃごちゃやりたい放題タイムw
 
 
 
 
ここでもバンバンステダイバーがフロアへ突入し
その中には当然ツインズや、まさかのいさみさんもw
そうして最後はハチャメチャになって、
ツアー最終日のライブを終えました。
 
 
02. Casualty
04. Relapse
06. The Slow Decay
07. Frailty
08. In Somnus Veritas
09. Crooked Path
11. Lucid
en
12. Unfamiliar
 
 
 
ライブ終了と共に袖へ戻ろうとする人たちを止め、
 
待て待てまだ行くな!w
みんなで写真撮ろうぜ!
 
と、Jamie
 
彼の一声にみんな戻ってきて、
 
ステージからの写真を撮り、
 
今回のツアーを締め括りました。
 
 
 
 
ライブ終わってからタツさんに会うと
 
声ガラガラでやんのwww
 
ダイブだけじゃなく、シンガロングもし過ぎかw
 
RNRじゃなかったのもあってか、
 
何か久々に少しゆっくり話できました。
 
 
ライブ直後で混み混みだったマーチスペースにも
 
そこそこ空きが出来てきたので突入し、
 
入ってすぐのところにいるLANDMVRKS と。
 
 
ちゃっかりPaul 入ってるっていうw
 
Flo には、Fat Lipめっちゃ良かったよ!
 
っていうのをしっかり伝えました。
 
後々考えたけど、カバー曲が良かったって
 
バンドのオリジナル曲言わないのは失礼だったかな…(。-∀-)
 
 
そして散り散りになっているPolaris メンバー。
 
LANDMVRKS みたいにみんな一緒にいろよぅ。
 
とりあえず大坂なおみ…じゃない、Jamie
 
 
ツアー前にタツさんがそんなこと言うもんだから
 
もう大坂なおみにしか見えなくなったわw
 
 
そして歌うまクリーンボーカルのJake
 
 
他の人とのファンサも見てて思ったけど、
 
思いの外Jake のテンションがめっちゃ高くてw
 
自分の時もセルフは撮ってくれるわ、めっちゃ話してくれるわ
 
とりあえず何かすごく興奮冷めやらぬ感じでしたw
 
 
こうしてLANDMVRKSPolaris 2人のサインも。
 
 
Polaris メンバーは行方不明すぎてねw
 
諦めたわw
 
 
 
いさみさんにも挨拶をしに行って
 
とりあえずLANDMVRKSがやべぇぞ、と。
 
いさみさんの選球眼はさすがですわ。
 
来月のBTM/BTB/FSTSにも行きますよー
 
と言って、片付けも始まりそうだったので
 
お暇してきました。
 
レポ楽しみにしてますねー(* ^o^)ノシ
 
なんて言われましたんでね。
 
久々にTwitterにも記事UPツイート流しますかね。
 
 
 
最後、帰り際に再びシンさん。
 
トトさんなら飛んでくれるかとry
  人生で3回しか飛んだことねーってのw
飛ばない方がいいっす
(ダイブなんてするもんじゃねっす)
 
説得力皆無!w
 
Sink The Ship 行きますねー
 
と、去り際に伝えて、会場を後にしました。
 
 
 
 
いやー、全バンド満足!
 
でも、その中で1位を選べと言われたら
 
やっぱLANDMVRKS かなぁ。
 
ライブバンド過ぎた、Flo がカッコ良すぎた
 
てか、今年半分も終わってないのに
 
海外バンドはみんな軒並みライブが良いんだけどw
 
年末にベストライブ決めるのに迷うわー。
 
逆にこの先、この4月までのバンドを超えられなければ
 
この期間のバンドがTOP 3独占しますけどね。
 
今月最後に控えるSink The Ship
 
果たして、ここに食い込むことができるか。
 
 
そんなSink The Ship の前に
 
個人的にとても大事な大事なライブが
 
今週末に控えておるのです。
 
 
 
 
 
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