Knuckle Puck『Shapeshifter』シーンが注目するバンドの2枚目のアルバム! | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-
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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

アメーバがランキングを「ジャンル仕様」にしてから

「音楽レビュー」内では

30~40位前後(ベストは28位)をウロウロしつつ

更に「公式ハッシュタグ」ランキングでは

#ロック や #メタル で、ウチの記事が50位圏内にちょくちょくいる模様。

そのせいか知らんけど、

coldrainFATELESS』レビュー記事が、

先月は圧倒的なアクセス数を叩き出しました。

Twitterにも、Facebookにも、記事UPの投稿はしなかったのに。

おかげさまで、「coldrain fateless」でググると

最初のページ、少なくとも2ページ目には出てくるようになりましたw

それも後押ししてるんですかね?

 

むしろアメーバ内より、ググった結果の方が大きいかな?

どうも、トトです。
 

レビュー記事って、今まであんまりアクセス数稼げなかったけど

今までに80枚以上のレビュー記事を書いた中で、唯一

月間トップを獲得したほどPVを稼いだ『FATELESS』ですが

本日のレビュー記事は、

またいつも通りのPVに戻ること間違いなしでしょうなぁ。

 

 

さてさて、前回のRoam に引き続き

POP PUNK盤のレビューといきましょう。

UKのRoam からところ変わって、今回は本場US!

ここ数年だとポスコア、メタルコア系のイメージが先行しつつも

粒揃いなPOP PUNKバンドも排出している

Rise Records からのリリース。

そして1stアルバムリリースから2年、

こちらもRoam と同じく2枚目のアルバムとなります。




Knuckle Puck『Shapeshifter』
01. Nervous Passenger
02. Twist
03. Double Helix
04. Gone
05. Everyone Lies to Me
06. Stuck in Our Ways
07. Want Me Around
08. Conduit
09. Wait
10. Plastic Brains




Roam はここ最近の気がしますが、

早耳POP PUNKリスナーの間では、Roam より早く

注目のバンドとなっていたKnuckle Puck

満を持しての2ndアルバムをリリースしました。

そして来年、年明け早々1月には

ICE GRILL$主催で待望のJAPAN TOUR開催!

ってことで、IGから国内盤も出るかもだけど

ツアー情報発表からひと月、リリースから2週間以上経つのに

国内盤の情報はない…

 

IGが呼ぶバンドで、IGから国内盤を出さないなんて


そんなことないよなぁ… とは思いつつも、

 

とりあえず早く聴きたかった為、タワレコに入荷してた

輸入盤を購入してきました。


IGのPOP PUNKリリースは主に

Pure Noise / Rise

の2レーベルだとは思いますが、

KRIのHopeless 系とは違って、

シャウト気味でエモーショナルなボーカル、

サウンドも陽性感より、

どこか哀愁漂うPOP PUNK

ってバンドが多い気がします。

ここ最近は特にそんな傾向も強い気が。

Knuckle Puck も当然、

その手のPOP PUNKサウンドを奏でています。



およそ1分半のアルバムのイントロ的な
1曲目の"Nervous Passenger" から
そんなエモーショナルなサウンドとボーカルが
冴え渡ります。

そこから繋がる2曲目の"Twist"
エモーショナルながらもアップテンポな
POP PUNKサウンドを展開します。

1周目で耳に残った、今作の個人的ベスト曲は
この3曲目"Double Helix" でした。
単純にサウンドが、メロディが好みで、
ツインボーカルの掛け合いとか、
とにかくサビがかっこ良かった。
実際にアルバムを聴くまで、MVとかも見てなかったんだけど
この曲はしっかりMV化されてたのも納得でした。
たまぁーに『え、何でこの曲?』ってのを
MVにしてるバンドもいますが、大半は
アルバムのリード曲であったり、キラートラックだったり
際立つ"何か"がある曲をMVにしますからね。
とにもかくにも、来日したらこれは是非やってほしいですね。

バンド特有なエモーショナルPOP PUNKは
アップテンポな5曲目"Everyone Lies to Me"
ミドルテンポでエモ増しな6曲目"Stuck in Our Ways"
9曲目"Wait" もバンドの色に違わぬクオリティ。

7曲目"Want Me Around" や8曲目"Conduit"
更なるエモーショナルさ特化の聴かせ曲ミドルバラード。
どちらも最後は少し上げて、
POP PUNK感を強めてくるのが良いですね。

ラスト10曲目の"Plastic Brains" は、
バンドの持つエモーショナルさに、
キレイな女性コーラスも相まって、
エモーショナルさの中に、少し神秘的な感じも。




って感じで。

Knuckle PuckShapeshifter でした。

アルバム後半のエモさ増し増しな感じは

まさに今の季節にピッタリなんじゃないでしょうかね。

POP PUNKと一言に言っても

その中に属するバンドやサウンドは様々。

POP PUNKの"POP"な部分が強ければ

にピッタリなキャッチーさがあったり。

"PUNK"の部分が強ければ、

やっぱ言うまでもなくが似合う疾走感。

POP PUNKには欠かせない"エモーショナル"な部分が強ければ

からにかけての哀愁漂う感じがピッタリ。

そこから更にコア感を強めれば

EASYCOREにもなる。


バンドによって、曲によって、サウンドによって

アルバムによって、

本当に様々なPOP PUNKがあります。

是非ぜひ、自分の好きなPOP PUNKを見つけてください。



そして冒頭で言ったように



年明けにはKnuckle Puck 待望の初JAPAN TOUR!

アルバムはまだ、たったの2枚です。

新譜はもちろん、1stも入手し、

ライブに備えて予習をし、ライブを楽しみましょう!