Creeper『Eternity, in Your Arms』シーン注目の新人ホラーパンク! | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-
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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 

本当につい先ほど、

 

国内音楽シーンのクソな部分が明らかになりました。

 

TwitterでRTしたので、フォローしてる人、

 

PCからこのブログを見れる人は確認できると思いますが。

 

また、それを取り上げて来月の記事にしますかね。

 

どうも、トトです。

 

 


前回のレビュー記事はWarped コンピ盤のレビュー…

というか、ただのバンド紹介みたいな感じでしたが

今回はちゃんとしたレビュー記事です。

そして、そのWarped コンピの時に挙げたバンドでもあります。

APMAsへのノミネート、Kerrang! Award 2016では

Best British Newcomer を受賞。

そして、デビュー作である今回の1stアルバムは

Motionless In White も契約したメジャーレーベル

Roadrunner Records からのリリースと

UK出身ながら、注目度はかなり高いと思われる

ホラーパンクロックです。




Creeper『Eternity, in Your Arms』
01. Black Rain
02. Poison Pens
03. Suzanne
04. Hiding With Boys
05. Misery
06. Down Below
07. Room 309
08. Crickets
09. Darling
10. Winona Forever
11. I Choose To Live



むしろ、そのWarped コンピが初見であり

お、なかなか良いぞ

と思って、タワレコで音源探したら

は?!国内盤あんのかよ!しかもワーナーて!

って思って調べたら、Roadrunner からだったと。

あぁーだからワーナー…、と納得しました。

このアルバム自体もリリースは今年の3月なので

色々と知るのが遅れましたね。

遅咲きはワタシの得意分野ですよ、えぇ←

もはや新しいバンドへの発掘意欲も

以前に比べれば本当に微々たるものになっていますが

今回のCreeper 、なかなかに良作の予感。




track-01. Black Rain
デビュー作の最初を飾る1st track は
MV化され、Warped コンピにも選ばれた"Black Rain"
女性の語り、アップテンポに入り、サビでは
壮大なコーラスが最大のポイントに。
教会?で撮影されたと思われるMVの
十字架にはMetallica Master Of Puppets が浮かび
ホラーパンクとされるってのを考えたらマイケミ
曲の壮大さはBMTH的な要素も垣間見えます。
ライブでやるならラストが最適かと思いきや、
Warped のセトリを見るとラスト以前に、
やってないことが多いのが何か意外でした。

track-02. Poison Pens
続くはホラー"パンク"な部分が前面に押し出た
個人的に大好きな要素、疾走しまくりな"Poison Pens"
それだけでなく、激アツなシンガロングパートもあり
PUNK要素増し増しなのが素晴らしい。
ラストサビ前は一気にテンポを落とすも
ラストはやっぱ走りきるのが気持ち良いです。

track-03. Suzanne
アップテンポなまま3曲目"Suzanne" へ。
サビ前に"Now" を連呼するんだけど、
最初はそれが"Meow" に聴こえてしまい…笑
かな?って思ってしまったwww

track-04. Hiding With Boys
サウンドな感じはホラーパンクとはかけ離れた
POP PUNK的な明るく、キャッチーなものを感じます。
何ならピースフルにすら感じる。
そうしてカテゴライズされたものに囚われず、
こういった曲も出来るってのは良いですね。
しかし、ここまで4曲
どれもコーラスパートが素晴らしいっすな。

track-05. Misery
セトリを見るとラストを飾るのは、ほとんどが
この曲でした。
ギターでの弾き語りから静かに始まる"Misery"
これをオーディエンスにも歌わせて大団円
って感じでライブをシメてるのかな。
曲もラストに向かいバンドサウンドになり、
バンドのKey であり女性メンバーのHannah
コーラスも入ってきてますんでね。
そうかー上げて終わるんじゃなく、
落として終わるタイプのバンドなのかー、と。

track-06. Down Below
イントロが何故かGreen Day を感じさせた6曲目
"Down Below"
サビで曲タイトルをシンガロングするところは
是非ぜひ一緒にシンガロングしたい衝動に駆られますね。
ラストはスローに、壮大にシンガロングし…
って、こっちのが大団円感あるぞ笑

track-07. Room 309
ドラムとベースのリズム隊のイントロから
一気に疾走する"Room 309"
いいぞ、もっと走れ!←
しかし、ここでもバンドの持ち味である、
壮大さを引き立てるコーラスパートは健在。
そういったコーラスで盛り上がったあと、
最後の最後はHannahvo.Will が2人で
シメるのはこれまでと違う面がまた見れて良か。

track-08. Crickets
夏の終わりから秋の訪れかのような、
静夜に響く虫の鳴き声の前曲のアウトローから
そのまま"Crickets" のイントロへ繋がる。
静かにアコギをかき鳴らし、歌い出したのはHannah かな?
これまで勢いと、壮大さで突っ走ってきて
ここで耳休め的な曲は良いですね。
こういうのに良さを見出だすのも… 加齢かな←
って前もどっかでそんなこと書いた気がw


track-09. Darling
休憩は終わりで、またアップテンポに始まった
9曲目"Darling"
前の曲で入っていたストリングスがここでも入ってるかな?
そういった要素もあって、さながら
カントリーパンク的な感じですね。

track-10. Winona Forever
そのままパンク的な入りをするものの、
どこかエモーショナルな感じがする"Winona Forever"
不思議とアルバム後半は、
前半のメジャー感ある壮大さみたいな部分は
だいぶ抑え気味ですね。

track-11. I Choose To Live
鍵盤の旋律から始まる最後の曲"I Choose To Live"
スローバラードですね。
最後はまた大勢のコーラスによって
ダイナミックさを見せつつ、終了します。





ワーナーに載ってるバンドのバイオグラフィーには

MISFITSTHE DAMNEDといったバンドからの音楽的影響のほか、「エクソシスト」、「トワイライト・ゾーン」などの古典ホラー作品からもインスピレーションを受けた

と、書かれている通り

そこはアルバムのジャケットであったり

もちろん楽曲にも表れているように思います。

レビュー中でも語ったように

サウンド面の壮大さに関しては

少し遡ればMy Chemical Romance

近年で言えばBring Me The Horizon あたりを

彷彿とさせるものがありました。


この1stアルバムデビュー前にEPが3枚ほど出てます。

まだ全部を聴いてはいませんが、

YouTubeに上がっている過去のMVを見るに

サウンド面でここまでダイナミックさを取り入れたのは

やっぱりメジャーだったからなのかな、と。

過去曲はむしろ、もっとパンク要素が強いと思いました。



デビューアルバムからメジャーリリースするのは

注目度の高さが伺えますが、

楽曲までメジャー感を出してしまうのは

ちょっとこの先、心配な要素でもあります。

とはいえ、各アワードのノミネートや受賞歴、

そして今年はWarped Tour 出演と

今後もっと大きくなる可能性は存分に秘めてます。

今のうちから要注目!

 

 

 

 

 

 


さて、本日の余談ですが


先日【バンドTシャツを120%楽しむ方法】のサイトに


マーチコーデを投稿しましたが、


今月、新たにコーデを投稿した人がいまして

 


ホワイト使いの魔術師!スキニー大好きマン(みぞおち)さんの夏コーデスタイリング!

 

 

お洒落ですねー。


HNIBStay Sick 組み合わせるとか素敵だわ。


河内野さんも言ってましたが、


後ろから見るとStay Sick のロゴがチラ見するってのも。


Tシャツ2枚重ねのレイヤードスタイルとか


自分はやらないので (なんて特に)


そして年齢と共にでぶってきたので、


スキニーとか久しく穿いてません(穿けません←)

 

という、彼がお洒落さんなのは当然として


今まで皆さんのスタイリングを見ていただけだったんですけど、トトさんのブログをほぼ毎日見ていて、そのトトさんがSNAPに投稿されているのを見たのがきっかけで背中を押され、勇気を出して投稿してみました!

 


とのこと。


オレは毎日更新してはいないぞ!←


という意地悪はさておき


こういったところで、よもや自分のブログを


読んでくれている人が現れるとは思いませんでした。


自分が投稿したことで、河内野さんは嬉しい、


ブログ情報を載せていただいて、オレも嬉しい、


自分の投稿がキッカケで投稿した人がいて、河内野さん嬉しい、


投稿者が自分のブログを読んでいて、オレ嬉しい、



win winどころか


win win win winみたいな感じになってますね笑

 

しかし、本当に良い繋がりです。


スキニー大好きマン(みぞおち)さん、いつもチェックしてくれてマジでありがとう!

 

と、河内野さん風にお礼を言ってみました笑


良かったらCreeper もチェックしてみてくださいね!

 

 

河内野さんの方にコメントしようとも思いましたが


あそこは、河内野さんのブログであって


スキニー大好きマン(みぞおち)さんのブログじゃないですしね。


自分のブログチェックに対してのお礼は、


自分のところでしないと、と思いまして。

 

 

しかしまぁ、ホントに


まさかあのサイトから読者がいることを知るとは…


先日のWDOBの記事


いさみさんのRTあってこそなんだろうけど


今年9コ目となる、1day 100pv突破した記事になりましたし。


ライブレポ抜かせば4コ目ですよ。


徐々に、本当に徐々にではありますが


コアな音楽リスナーの間では、


ウチのブログも認知されてきているのでしょうか?


だからと言って、


メジャーに行きだしてから音楽性がヘタレるような

 

典型的な日本のバンドじゃないんで


自分のスタンスは変えることなく、


多くの人が読んでいて楽しいもの、共感できるようなもの、


また、音楽シーンの良きも悪きも


自分の思うがままに素直に書いていけたらと思います。