権利を主張する連中って何だってこう… | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 


222時間をかけて

ペルソナ5、無事3周終わりました\(^o^)/

2月はじめからやり始めて、

夜勤、休日出勤、ライブ等々がありながらも

約2ヶ月で222時間はすごいのかすごくないのか…

比較対象がないので何とも言えませんが。

とりあえず、これでペルソナは一旦休憩し

ニーアをやり始めるよ!\(^o^)/

どうも、トトです。

 

 

 

本日のネタは

 

少し前のことになりますが、


こんなニュースが出ていましたね。

 

 

 

 

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Metallicaの楽曲に盗作疑惑が浮上(ALTERNATIVE PRESS JAPAN)

 

Metallicaの最新アルバム「Hardwired… To Self-Destruct」収録曲 “Moth Into Flame” が、デスメタルバンドOpprobrium(当時はIncubusというバンド名で活動)の1988年リリース作「Serpent Temptation」収録曲 “Hunger For Power” を盗作しているとして、「Serpent Temptation」リリース元のレーベルBrutal Recordsと出版社Risky MusicがMetallicaに使用停止を求める文書を送ったという情報が明らかになりました。

 

しかし盗作された側のOpprobrium自身がこの件を否定しています。

 

Opprobriumによれば、バンドはこの件に全く関わっておらず、楽曲の権利を主張している人間が話していることは真実ではないとのこと。

 

 

 

と、いうニュースでした。


実際に↑に話題の2曲を載せましたが


聴いた方、これをパクリだと思いますか?


それとも、いやいや似たフレーズはあっても別物だろ


と、思いますか?

 

個人的にはえ?どこがパクり?って感じでしたが。

 


訴訟大国と言われるアメリカですし


日本で言うと、Yahoo知恵袋にある程度のものから


ホントに警察沙汰になるレベルのものまで、


数が多いだけに、訴訟の大きさもピンキリでしょうけど。


でも、ひとつ言えることは


日本だろうが、アメリカだろうが、


権利を主張する団体(人物)って、どうしてこう

 

発信者(ミュージシャン)の足を引っ張るようなことばかりするのか?


確かに、その権利によって守られてる部分もあるんだろうけど…


なんだかねー

 

今回の件に関しては、


訴訟を起こしたOpprobrium 側のバンド本人たちは

 

なんでこんなニュースが広まったのかは分からない。僕たちはMetallicaが大好きでMetallicaのファンだから、Metallicaに対して絶対にこんなことはしていないんだ。

この個人が主張している “Hunger For Power” の権利を持っているという話は、真実ではない。僕たちのすべての楽曲の権利は僕たちがOpprobriumが持っているんだ。

 

 

って、ことも言っているのに。


この時点で、事は収束しそうではありますけどね。

 

 

やっぱ日本にいると○スラックってとこがあるので


音楽に対する権利関係云々に、


あまり良い印象は持っていないんですけども。


権利権利って言ったって、


本当に大元の権利って、曲を作ったミュージシャン側にあるでしょう。


作詞作曲を全て自分たちで行っていることが多い

 

バンド界隈なら尚更ですよ。


権利団体なんて、個人的には"委託"に近いイメージなんですよね。


そんな連中が鬼の首取ったかのように、いけしゃあしゃあと

 


(権利主張者)
へっへっへ、Opprobriumさんよ
MetallicaがOpprobriumさんの曲パクッてましたぜ?
とりあえず使用停止は勧告してやりましたが、
どう落とし前つけてやりましょうか?

 

(Opprobriumさん)
え、何それ知らない。
てか、使用停止の勧告したってマジ?
おいおい、何バカなことしてんだよアホか!
オレらMetallica大好きなのに、
オレらが訴えたってことになってるとかふざけんなよ!
そもそも、お前らにオレらの楽曲の権利はないだろ?
楽曲の権利はオレらにあるんだっての!
あー、もうバカかよ…
MetallicaとMetallicaのファンに何て言えばわかってもらえるだろう…
余計なことしやがって!

 

(権利主張者)
……

 

 

ちょっとコメディ風にデフォルメしてみましたが


こんな感じ?

 


権利関係が絡む絡まないは別として


パクりパクられ問題なんて


いつ頃からあるかわからないくらい続いてますよね。


今やもう2017年ですよ。


音楽ってものが誕生してから、どれだけの年月が経ってることか。

 

曲の数なんて、文字通り星の数ほどあるでしょう。


そらメロディも同じ、曲名も同じ


ってなったら、立派にパクりかもしれないけども。(カバーは別)


2017年になった今、何からの、誰からの影響もなく


ホンットにまっさらの新しい曲なんてできないでしょう。


好きなバンドや憧れのバンドがいるなら


そりゃ嫌でもそのバンドの音に近付きたいだろうし、


似たようなフレーズだって使いたくなるでしょう。


意識しない方が無理ってもんでしょう。


それもダメって言うんだったら

 

 

LUSTPTPのパクリだし


RADバンプのパクりだし


BIGMAMAYellowcard のパクりだし


SiMSkindred のパクりだし


CRYSTAL LAKEThe Ghost Inside のパクりだし


SashmosJamiroquai のパクりだし


Earthists.Erra のパクりだし

 

 

…なんて言うバンドはいくらでも出てくるでしょう。


でも、そうじゃないじゃないですか。


それらのバンドも、影響を受けたバンドがいて


尊敬し、憧れたバンドがいて、


彼らのようになりたいと思った故に


スタイルを似せてきたに過ぎないでしょう。

 


2月に起きた○スラックの音楽教室からも搾取問題じゃないけどさ。


ダンマリ決め込んでる国内ミュージシャン様方()は知らんけど


宇多田さんを始めとして、


権利とか気にしないで、自分の曲は無料で使ってくれていい


と、ちゃんと口に出して言ってくれる


ミュージシャンだっていてくれたワケで。


ホント、黙ってるだけで


こういう人たちが多いと信じたいですね。

 

 

 

 

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