2017 LIVE REPO 8th. CRYSTAL LAKE TRUE NORTH TOUR | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 


先月、予定を申請する時に

今日のことを忘れてしまってました。

しかし、辛くも夜勤明けという結果になり

ギリギリ参戦に漕ぎ着けたという…

てか、もう明けでライブとかツライんで

忘れず、ちゃんと休み申請できてれば…

って思いは消えませんけど( ノД`)

さて、そんな本日のライブは

 

 

 

 

 

 

 

 

CRYSTAL LAKE

TRUE NORTH - ONE MAN TOUR 2017


 

 

 

昨年リリースした『TRUE NORTH』を引っ提げ

最初は"ALPHA OMEGA TOUR"と称した対バンツアー

2月からは完全ワンマンツアーをこなしてきた

CRYSTAL LAKE

本日、東京は渋谷O-EASTでファイナルを迎えます。

しかし相変わらずマーチデザインが…(。-∀-)

メタルTは散々ダサいと言われてますが

最早あれは様式美()とかネタみたいなとこもありますが

CLのマーチデザインはそれとは違う本当のださry…

いや、何でもない。

ま、まぁ、メタルコアバンドっぽくないのが良いとこだよねッ←

ってことで、今日はメンバーがCL大好きと語る

US産メタルコアA Scent Like Wolves - T(画像左)にしました。


DSC_7101.JPG
 

よってマーチはスルーし、開場過ぎに現地へ。

整理番号 148

既に200番台が呼ばれていた為、待つことなく入場。

前日まで、メンバーも公式垢も

チケット購入を煽ってましたね。

確かにO-EASTは"挑戦"だったと思うし

soldさせるのもキツのかもしれん。

まして今日、平日だしね。

でも、結果はsold

まだまだ、国内メタルコアシーンの未来には

希望がありますかね。

フロアには屈強な外国人客も何人もおり、

やはり海外でもウケる証明のようにも思いました。

その外国人集団が、サウンドチェックで楽器の音が鳴る度に

歓声を上げ、挙げ句

CRYSTAL LAKE!! CRYSTAL LAKE!!!

と、コールまでし始めた笑

いいねー、テンション高い外国人いいねー。


開演時間が15~20分ほど過ぎた頃、

会場内にかかっていたBGMの音が徐々に大きくなり、消え、

暗転と同時に歓声が上がります。

そして会場に流れる"ALPHA"

その間にメンバーも続々とステージに登場し

歌唱パートに入る頃にはRYOもステージに。

アルバムの、そしてライブのイントロさながらのALPHAだが

歌唱パートはRYOの激烈スクリームがお見目えする。

本編開始を十分に煽り、

TRUE NORTH TOUR FINALが幕を開けます。




OMEGA
そして轟音と共にスタートした"OMEGA"
今作『TRUE NORTH』リリースに伴い、
いちばん最初に発表された曲で、今作の中から唯一
昨年のKNOTFESTでもプレイされた曲です。
ヘヴィに、アグレッシブに攻め立てる楽器隊に
負けず劣らずのグロウル、スクリームを展開するRYO
早くもサークルを煽り、フロアもカオス化待ったなし!
今回ステージの後ろにはスクリーンが儲けられ
MVの幾何学模様っぽい映像が曲をリンクさせます。
これでもかってほど1曲目に相応しい曲で
会場中が興奮の坩堝と化しています。

HATRED
続けてアルバムの曲順通りに"HATRED"
割と落ち着いた曲もある今作において、
貴重な"攻め"曲枠です。
フロアにもヘドバン隊とハーコー隊が出現し
どちらもカオスな空間を作っていました。

そして2曲目にして早くもWoDも飛び出しました。
スクリーンには曲には似つかわしくない
蒸気船ウィリー時のようなモノクロのミッ○ーマウスや
オズ○ルド(も出たっけ?)が、歌詞とリンクした
口の動きを見せ、さながら歌っているかのよう。
ミッ○ーやオズ○ルドがスクリームて笑


へヴィーミュージックを、トレンドではなく
カルチャーにしに来ました!



と、KNOTFESTと同じMCで
どギツい声でRYOがシーンに殴り込みをかけました。


まだまだいけんのか渋谷!!

とフロアを短く煽ると


MATRIX
この曲で畳み掛けにきました。
まぁ、謹慎中の"ビースト"が出てこなかったのは
当然ながら、やっぱ少し残念でした。
しかし、曲の勢いは止まることなく
I know why!! i know why!!!
  i know why!!!! i know why!!!!!

と、お決まりのシンガロングが
会場中に怒号のように鳴り響きます。

MERCURY
続くも同作『THE SIGN』から"MERCURY"
へヴィながらも、エモーショナルな雰囲気が
何とも言えない名曲。
そして、2コーラス目に来ましたよ…
Hirooooooo!!!!!
やっぱMERCURYはHiro来てくんねぇとよ!
始まんねーよなぁ!ヾ(*≧∇≦)ノ
そして、ここでもMATRIXに負けずとも劣らない
激アツなシンガロングパートが火を噴きます。

MAHAKALA
そして怪しく、静かなイントロから一気に爆発する"MAHAKALA"へ。
なんかすっげぇ久々に聴いた気がする。
Make way for me, Take the blame for it, Pay the price for it
って、RYOの早口なパートから
You Deserve It!!!
って、シンガロングするとこがまた激アツ。

SIX FEET UNDER
まだまだ続く殺す気満々のセトリ!
次は『TRUE NORTH』の中でも、短く、
しかし破壊力抜群の"SIX FEET UNDER"
全く休む間を与えず、しかしそれに応える
ピットの住人はすげーや(。-∀-)笑


オレらのMV見たヤツどれくらいいる?
見てないヤツは今すぐYouTube開いて予習しろ!笑
みんなで歌ってくれ
this song is call...


BLACK AND BLUE
近年のニューメタルリバイバルに合わせたかのような
ミドルテンポに、グルーヴを効かせ、
feat.ゲストでラップに強いJESSEを起用するという
今のシーンの流れに沿った楽曲。
そして原曲通りにJESSEの登場で、会場からも歓声が。
RYOとJESSEが交互に歌う箇所では、
互いに頭をぶつけ合い、ガチンコな感じで
2人が歌ってたのがとても良かった。
終わった後は、2人でアツすぎる抱擁を交わし
JESSEはステージを去っていきました。
いやー、やっぱJESSEカッコイイなぁ。

METRO
ようやく殺す時間が緩和してきた。
『TRUE NORTH』から"METRO"
体は休めても、喉を休めることなくシンガロング
ヾ(*≧□≦)ノ We stand up! stand up! stand up!
ヾ(*≧□≦)ノ  We rise up! rise up! rise up!

お前らもっと激しいのが欲しいんだろ!

と、煽るRYOにフロアも負けじと煽り返します。

INTO THE GREAT BEYOND』からやんぞ!
this song is call...



Endeavor
しばしのミドルテンポ曲の後に、再びフロアを殺す曲
2nd『INTO THE GREAT BEYOND』から"Endeavor"
ダイバー続出、ブレイクダウンパートでは
ピットがカオスなハーコー隊が暴れまわりました。
しかし、こうして過去の曲でもちゃんと盛り上がれる
CRYSTAL LAKEリスナー、さすがですね。
ファン層はまだまだ安心できそうで何よりです。

みんな『REDRINE RIOT!!』って覚えてる?
その中からの曲やるから、わかるヤツは歌ってよ!


LIGHT UP THE TUNNEL
ってことで、スプリット作からの"LIGHT UP THE TUNNEL"
聴かせ曲かと思いきや、ちゃんと上げるパートもある曲です。
でも、この曲の肝はサビ部分、
タイトルを叫ぶシンガロングパートですかね。
ヾ(*≧□≦)ノ LIGHT UP THE TUNNEEEEEEL!!!


こんなピンスポット当てられて、
スタンドマイクも出てきてね。
今まで殺し合いみたいなことしてきたけど、
ちょっと休憩しようか



BREATHE DEEP
サポートba.Bitokuのイントロから入ると
Bitokuにピンスポットが当たり、続き
ギター、ドラムとスポットライトが当たっていきます。
今まで叫び通しだったRYOも、オールクリーンで歌い上げます。
昨今、クリーンを取り入れるこのシーンのバンドも多いけど
HNIBは割と良かったし、CLも悪くなかった。
問題はクロ…… おっと止めておきますね←

Drum solo
ここで超絶メタルドラマー田浦 楽による
ドラムソロタイム!
何気に楽さんのドラムソロ初めて見るかも。
しかし、やっぱ見ててスゲー!ってなるレベルですよね。
一通り終わると

もっと速いの見たいかー!

と、フロアを煽ると、さらにスピードアップした
ドラミングを披露!
うひゃースゲーwww
バカ(褒め言葉)みたいにスゲーwwwww
いやー、素晴らしいっすな。
バンドの中で、ドラムがいちばん好きな自分にとって
こーゆードラムソロタイムはホントに見てて楽しい。

そして、次の曲のさわりを叩き始めると
メンバーがステージに戻ってきて

田浦 楽にもう一度大きな拍手を!

と、RYOの言葉で大きな拍手が巻き起こります。


疲れちゃった?
まだまだいけんだろ渋谷ァ!!!


と、ドスを効かせて煽るRYOから
コールされた次の曲は

Overcome
もう十分休憩しただろ!と言わんばかりに
"Overcome"で再び殺しにかかってきます。
フロアの底が抜けんばかりのバウンスから、
疾走パートに入るとモッシュにダイブに。
サビに入ると、RYOに続いてシンガロング!
So wake up!!  wake up!!! ヽ(≧□≦*)ノ
Give it all!!  give it all!!! ヽ(≧□≦*)ノ
On and on and on!! on and on and on!!! ヽ(≧□≦*)ノ
曲の終盤、おーおーシンガロングする場面では、
ステダイしたRYOがフロアの後ろまでいきました。


YD
木下… 木下ぁー!
(顔を出すRYO)
おー、いたいた笑
見ててわかったんだけど、後ろまで行った木下が
(マイク!)ってwww

(RYOステージに帰還)
おー、おかえり笑

今回初めてワンマンツアーってやったんだけど、
ワンマンは特別なの!
ただの特別じゃなく、超特別!
10年前はワンマンなんて嫌だなーつまんねぇなー
って思ってたけど、最高です!
ワンマンツアーの前に
OMEGA ALPHA TOURで対バンで回ってきて
音楽は人と人とを繋げる絆だって思った。
対バンしてくれた人たちもそうだし、
上(2階席の関係者)にいる人たちも、
で、今日来てくれたみんなも、
そうやって、人と人とが繋がっていくのが音楽だって実感した。



Sinya
今日はみんな来てくれてありがとうございます。
昔、○○○(名前忘れた)っていう
パンクもロックもメタルも取り扱ってる
音楽雑誌があって、そこバンドメンバー募集してて
YDから連絡もらって結成したのがCRYSTAL LAKEです。
1st出して、2nd出して、
前のボーカルがやめちゃって
RYOが入ってくれて、楽とビトクは
2人とも自分のバンドもあるのに、
その頃からずっとサポートで入ってくれてて…
もうCRYSTAL LAKEのメンバーみたいなもんです。
彼らがいなきゃここまで来れなかった。
前はO-WESTでワンマンやりたいってずっと思ってたけど、
今日はそこよりでかいO-EAST。
15年前は予想もしてなかった。
ここまで来るのが遅いか早いかはわかんないけど
でも、今のこれがCRYSTAL LAKEです



と、記憶を頼りに雰囲気でMC再現しました。
CL結成時の話は貴重でしたね。
そして、今年はバンド結成15周年

YD
そう、今年でCRYSTAL LAKE15周年なんです!
ってことで、面白い企画用意してます。
10/21(土)!
新木場STUDIO COAST
TRUE NORTH … FESTIVAL!やります!


RYO
お前ら絶対来いよ!
ここにいる奴ら全員来ること決定な!


YD
それ用に1曲…さわりだけやろっか

RYO
後ろで腕組みしてる奴らもキッズに戻る時間だぞ!


そして"さわり"だけちょこっと披露されたのは

なんと1stから"The Burden"

曲を聴いたオールドファンは、ここぞとばかりに

ダイブかましてました。

って、ことはフェスでは1stの曲もやるってことだな!

最近は2ndの曲もちょこちょこやってくれていたけど

遂に1stの曲まで!予習必須ですねー


続きを聴きたいヤツは
10/21 STUDIO COAST!絶対ぇ来いよ!


と、10月の新木場を約束させ
ライブも終盤戦。
ここでまた更なる上げ曲がッ!


Daylight
この頃の音楽性を象徴するかのような
ハードコアナンバーの"Daylight"を披露!
そして、ハードコアライブさながらに、
ブレイクダウンパートではハーコー隊が縦横無尽、
ダイブ、ステダイも大量でした。

TRUE NORTH
過去曲を2曲続けた後は、再び新譜曲へ。
This is the way we are!!
This is the way we die!!

と、RYOが歌詞の一部を繰返し叫ぶとこから始まった
タイトル曲の"TRUE NORTH"へ。
本編では会場中から、↑の部分を大シンガロング。


ライブも終盤戦…… 残り数曲だぞ!
まだまだいけんだろお前ら!



BELOVED
RYOの短い煽りから、
高音ギターイントロが鳴り響く"BELOVED"へ。
終盤戦でも殺しにきましたね。
そして、曲の後半には
フードを目深に被った人物がステージに。
そして自分のパートになるとフードをめくりあげ
こいちゃ━━━d(゚∀゚)b━━━ん!!!
いやー、やっぱKoieのシャウトは良いなぁ。
クリーン歌ってるこいえなんてKoieじゃないわ←
そして、i'll never!! Let!! you!! go!!! と、
ここでもシンガロングを爆発させました。


このツアーが終わったら
アジアツアーにいきます。
知らない場所、知らない奴ら、
全員ぶっ殺してくっから!
良かったらお前らも一緒に行こうぜ!
みんなで一緒に行こうぜ!


と、無邪気な笑みを見せながらRYOは言います。
続けて

その次はアメリカ行くかもしんねーし
ヨーロッパ行くかもしんねーし、
アフリカ、ロシア行くかもしんねーし
でも、オレらがやることは変わんねーから


と、あくまで自分たちのやるべきことは変わらず
どこへいっても最高のライブをするだけだ、と
言い放ちました。


WALK ON WATER
WAVES

インスト曲の"WALK ON WATER"から、
そのままの流れで"WAVES"へ。
最後は聴かせるメタルコアソングで締めます。
ステージ上には、女性コーラス隊も出現し
原曲さながらに美麗なコーラスを響かせます。
スクリーンの映像も映え、締めにはもってこいの
余韻ある終わり方で幕を閉じました。


と、規定路線のアンコール。
アンコールのクラップがしばらく続くと
メンバーが再び姿を現します。
フロアから
『まだまだ足んねーぞ!!』って言葉が飛ぶと

足んねーのはオレらなんだよ!!

と、RYOが煽り返してきました。
そうしてフロアに熱を持たせ、始まったアンコール一発目は


PROMETHEUS
前作『THE SIGN』のリードトラック"PROMETHEUS"
これにはフロアも黙っておらず、再びモッシュに、
ダイブに、ハーコーにと大暴れでした。

THE FIRE INSIDE
これで正真正銘の最後だと告げられたラストは
安定の"THE FIRE INSIDE"
途中、休憩タイムはあったものの
やっぱり最初から最後まで、バンドとフロアの
殺し合いは続き、敗者のいない双方勝者という形で
幕を閉じたように思います。
We are not fxxkn dead!!!



01. ALPHA
02. OMEGA
03. HATRED
04. MATRIX
05. MERCURY feat. Hiro
06. MAHAKALA
07. SIX FEET UNDER
08. BLACK AND BLUE feat. JESSE
09. METRO
10. Endeavor
11. LIGHT UP THE TUNNEL
12. BREATHE DEEP

(Drum solo)
13. Overcome
14. Daylight
15. TRUE NORTH
16. BELOVED feat. Koie
17. WALK ON WATER
18. WAVES


en
19. PROMETHEUS
20. THE FIRE INSIDE






終始、フロアが落ち着くこともなく

大熱狂のまま終了しました。

やはり、人気・知名度で語れば

間違いなく国内トップクラスのメタルコアCRYSTAL LAKE

ハードコア由来のメタルコアで、

シンガロングとダイブ、ステダイが大量に産み出される

至極の熱狂ステージでした。


国内では良いかもしれないけど、故にとても惜しい!

アジアツアーの後にはー… って言ってたけど

ホント、マジで本格的に海外進出して欲しい。

今や新鋭の宝庫、Artery Recordings と契約し

海外バンドからの評価も高いし、

確実に海外でもやっていける地力はあるだろうに、

海外でのライブをやらないって勿体なさすぎる。

メンバーの脱退、それによる入れ替え

柱でもあるdr.田浦楽の固定になれない多忙さ

そういったメンバーが安定しないってのも

海外へ踏み出せない原因のひとつかもしれないけど。

とはいえ、本当に勿体ないよなぁ。

このまま、こんな国で燻っていくのは

非常に惜しいバンドなのに…

まぁ、今回のアジアツアーをキッカケに

本格的な海外進出への足掛かりにしてもらいたい。




あとは、10月のTRUE NORTH FESTIVALですよ!

新木場で自身のフェス、尚且つチケットが売れりゃ

国内での地位も磐石のものとなるでしょう。

もちろん、いちばん気になるのはラインナップ!

とりあえず曲でfeat したメンバーがいるバンド

SHADOWS
CROSSFAITH
The BONEZ
or RIZE

の3つは堅いでしょう。

バンドの活動復帰が成ればHNIBも可能性はあるか。

ハードコア界隈なら

LOYAL TO THE GRAVE

は、間違いなく来るでしょう!

DEACONとかも来るかなぁ?

せっかくなら、サポートメンバーから

Sailing Before The Windも大いにアリっすな。


で、当然

海外からも呼んでくれるんですよねぇ?

可能性としては、SOFで仲を深めた

Attila
Capture The Crown


とか。

CTCはArtery のレーベルメイトでもあるし

 

AttilaAttila で新譜(しかも国内盤)も出したし、

なかなかになきにしもあらずな気も。

あとはTHE SIGN TOURで呼んだIn Hearts Wake

CTCといい、IHWといい、

CLにはオージー産を連れてきて欲しいね!

Parkway Drive とか、The Amity Affliction とか!


あとは、カバーしたLimp Bizkit

かなり影響を受け、尊敬もしてるでろうHatebreed

ほぼ間違いなく無理だろうが

このあたりが来たら大金星ですよね。


あと、期待したいけど

メンバーの状態如何によるなぁ、っていう

The Ghost Inside

あんな事故さえなければ、

間違いなく候補に入るであろうバンドですしねぇ。

ただ、事故から2年後である今年

Warped 2017の出演が決まってたけど

やっぱキャンセルってなったし、

難しい枠ではあるよね…


なんて考え出したら止まりません。

とにかくバンドの15周年を祝うフェス、

期待せずにはいられません。

続報を待ちましょう。




Next Live Show
1000 Fungos vol.12
w/ ulma sound junction、No mas control、 LUST   ...etc
@立川バベル