[解散] Me Vs. Hero - 至高のシンガロング曲を持つUK POP PUNK | 喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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プロフィールの通り、先日誕生日を迎え

晴れて31歳になりました。

ここ何年に比べ、ちょっと充実した誕生日を迎えたは良いものの

やはり身体的な衰えは否が応にも実感しています。

この前のSOFを含めてもね。

誕生日の少し前に健康診断だったものの、

体の内面的にはまだまだいけるものの

体力的には低下の一途を辿っています。

どうも、トトです。


さて、そんな6月の解散バンド。

どれにしようかと毎月悩んではいますが

そうだ、初来日が6月だったバンドにしよう

ってことで思い立ったこのバンドに。

 

 

 

 

Me Vs. Hero

至高のシンガロング曲を持つUK POP PUNK

 

 


今やAs It Is をはじめとして

Neck DeepRoam 等々

最近のUK POP PUNK勢はかなり盛り上がっている。

今ほど盛り上がる少し前に

残念ながら解散してしまったのがこの

Me Vs Hero


来日回数は2回

しかし、リスナーやファンにも恵まれ

2度のライブもかなり盛り上がったのを覚えてる。

そのたった2回の来日公演に

2回とも行けたことは素直に喜びたい。


4月に書いた4NG同様、音源自体は少ないものの

そのクオリティは目を見張るものがあった。

もう少し続けていれば、

もしかしたら今のUK POP PUNKの一役を担う存在に

なれたかもしれないだけに非常に残念だ。

そんなシンガロング必須の音源を紐解いていく。






Me Vs. Hero - EP (2008)
This One's for Our Friend (2009)
 - What Seems to Be the Officer Problem
 - Star Raiders And Space Invaders


MVHの記念すべきデビューEPのセルフタイトル盤と
2nd EP『This One's for Our Friend
何ゆえ2枚同時に挙げたかというと
どちらもあまり収録曲が変わらないから。
1st EPは6曲、2nd EPは7曲収録してあり、
多少、曲の表記が変わっているものの
ほぼ丸被り笑
MVHの所謂"初期音源"にあたる作品だが
この頃からシンガロング御用達の
MVH式POP PUNK/Easycoreは健在。
むしろこの初期音源の方が、
後続の作品より重さは遥かに上をいく。
2nd EPにのみ、キラートラックである
"Days That Shape Our Lives"のアコギ版が収録されている。
全音源通しても、Day~のアコギ版は
これにしか収録されていないレアトラック。





Days That Shape Our Lives (2010)
 - Can You Count Suckers
 - Days That Shape Our Lives
 - My Warren Sense Is Tingling


そして2010年に満を持しての1st full albumをリリース。
2年後の2012年には初来日公演と、
それのプロモーションも兼ねて、KRIから国内盤がリリースされた。

過去EPから
What Seems to Be the Officer Problem
Star Raiders & Space Invaders

の2曲も収録され、EPからの人気と
クオリティの高さが伺える。

シングルカットされた、アルバムと同名の
"Days That Shape Our Lives" と
1曲目の"Can You Count Suckers"の2曲が
MVHの曲に於いては、間違いなく2トップの
キラートラックだ。
自分もMVHを知ったのは、Can You~のMVを
YouTubeで見たのがキッカケだしね。
その2曲を筆頭に、MVH色全開のアルバムとなっている。
重さは初期音源より少し劣るものの、
シンガロングする曲は大量なのはもちろん、
疾走するPUNKノリと、UKバンドならぬ
陽性POP PUNKが光る1枚となっている。
track-07には、休憩とばかりに
アコギで歌う"A Loss In The Ranks"も良い。

このアルバムを引っさげ、2012年にはBTBで。
翌2013年にはThe Wonder Years の来日サポートとして。
二度の来日を果たし、ライブを盛り上げた。
どちらもツアービデオが公式からアップされている。

ME VS HERO - Japan Tour Sequence
Me Vs Hero - Japan Tour 2013 Sequence





I'm Completely Fine (2014)
 - Opposites
 - Marks Of A Slave
 - Heisenberg
 - Hang In
 - Things We Know


そして2014年には、目下最新作であり、
2ndアルバムであり、ラストアルバムとなってしまった
I'm Completely Fine』をリリース。

POP PUNK/Easycoreバンドの宿命なのか
Easycoreとして見るには、POP PUNK色強めで
POP PUNKとして見ると、やはりEmo色が出始めた。
それ故か、これまでよりもMVH色はちょっと薄めで、
少し陽性度は減少したような印象を受ける。
ジャケットからもそういったことが伺えるように思う。
しかし、MVH色が薄くても
既存の陽性POP PUNKを感じさせる曲や
これだよ、これ!と、MVHたるを大いに実感できる
"Virtues"や"Things We Know"もある。
MVHのアルバムとしては勢い落ちた気もするが
1枚のアルバム、1枚のPOP PUNK盤としたら
十分良盤と呼べるクオリティはあると感じた。





4月に解散記事を書いた【4th'N Goal】と同じく

MVHも、FYSSYG直系とも言える

EASYCORE/POP PUNKなバンドで、

やっぱりライブでは圧倒的なシンガロングが売りな

めちゃくちゃ楽しいライブだった。


MVHは人からの薦めではなく、自ら発掘できたバンドで

いつも自分の先を行ってたPOP PUNK好きな友人にも

彼が"知らなかったバンド"として、教えてあげることができた

唯一のバンドでもあった為に、思い入れも深かった。

故にやっぱり解散は残念すぎるよ。


解散発表も、2ndを出して半年も経たない内のことだったし

故にオレも解散するなんて全く思ってなくて

解散ってことを知ったのは、発表から数ヶ月後だった。

2ndリリース時には、APのインタビューで

PIZZA FAT GIRLとまた共演したいね!

とも言っていただけに、二度目のPFGとの対バンが

夢に終わってしまったことも非常に残念。

TWY来日の時に、vo.Sam と撮った写真をFBに上げると

まさかのSam のママからコメントが来るなんていう

珍事もあったし笑

てか、BTB 2012で来日した時にSam と撮った写真が

自分にとって海外バンドメンバーと撮った

初の写真でもあったんだ。嬉しかったなぁ…



遅咲き故にライブを体験していなかったり、

来日がない故に、そこまで音源も聴いてなかったり、

そういったバンドではなく

ちゃんと音源も聴いて、ライブも見て、さらに虜になって

そういった思い入れのあるバンドが解散するってのは

他のバンドが解散するってことより個人的には辛いです。

ということで、

解散が発表された時に1回記事は書いているものの

改めて、こうしてこのテーマでも取り上げさせてもらいました。
 

 



参考資料
2012 LIVE REPO 18th. BEYOND[THE]BLUE Tour 2012
2013 LIVE REPO 18th. The Wonder Years@新宿 9SPICES
Me Vs Hero、解散


(ALTERNATIVE PRESS JAPAN)
「I'm Completely Fire」インタビュー
Me vs Heroが解散を発表






 

 

 

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