2015 LIVE REPO 41th. The Anthem JAPAN TOUR 2015 | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。


弾丸参戦!

とはいえ、行こうかどうしようか迷ってたのを

行くと決意しただけなんですけども。

先月の【Smile And Burn】公演に続き

当日に予約!←

そしてSABと同じ会場、キャパ40人の新宿MERRY-GO-ROUND

イタリアからのエモーショナルロックバンド




The Anthem JAPAN TOUR 2015


仕事帰り直で来て、開演10分前に着いたのに

人いなさすぎ(´・ω・`)寂シス

まぁ、今日って平日ですしね。

The Anthem 見たいって人は昨日行ったろうし。

今日来る人のが少ないですよねー(。-∀-)

でも、だからって

完全に出演者しかいないレベルってのも寂しいもんよね(´・ω・`)



時間もそこそこに、最初のバンド。


emit
ひたすら速い!
ドラムの速度がずっと速い。好きです←
そういったハイテンポなパンクサウンドに
シャウトも取り入れるという珍しいタイプ。
演奏やライブも決して下手ではないし
こういうバンドが世に出ぬところにいるんだなぁって思うと
アングラ界隈ってまだ捨てたもんじゃないよなぁって
改めて思わされます。

emit - banned words


Empty Scenario
完全に今風のエモ・ラウドな感じだなぁ。
それより何より、いきなり可愛い&イケメンな
外国人集団が入ってきた。
何かと思いきや、昨日のライブのあとに
Barで知り合ったオーストリアの女の子たちらしい。
ナンパしたのかされたのか知らんが、バンドマンっぽいなー笑
そういうとこで宣伝して、こうしてちゃんと来てもらえるってのも
自分たちでできる一種のプロモーションだよなぁ。
でもって、やっぱ外国人ってノリ良いな。
心なしか、バンドも張り切ってたようにも思う。
良くも悪くも、オスメスの関係だなぁ笑

Empty Scenario - I'm empty

なんかライブ前も後も注目の集団。
わいわいがやがやは、The Anthem まで終わってからやれ笑


play loud ska
前のバンドが
『次のバンドのドラムが来てないみたいなので…』
ってなことを言ってたけど、
そのせいか、全ッ然始まんね。
でも、無事に到着して、音出しもそこそこに
早速スタート

ってことで、play loud ska
前回のSABの時も見たので2回目ですね。
今日は遅刻メンバーの挽回もあってか
前回のように喋りメインではなく、ライブメイン。
で、punkあり
バンド名の通りskaノリの曲もあり
フロアを大いに盛り上げた。
例のオーストリア人集団の中の一人(♂)が
ガンガンにヘドバンするくらいめちくちゃノッてたし
ラストの曲では、The Anthem メンバーも大盛り上がりで
アンコールまで要求する始末 笑
遅れなかったら3~4回はアンコールやるんだけどな笑
今日はホントにごめんなさい、あとはイタリアの皆さんに任せます
、と。
潔い。かっこいい。
確かに遅刻をチャラにするレベルのライブでした。

play loud ska - スタジオ動画


The Anthem
さて、本日の主役登場。
今年1月にリリースした新譜『In It To Win It 』の1曲目
"Winners Are Coming"をSEに、曲順通りに
"Cripples, Bastards And Broken Things"からスタート。
今回聴きたかった2曲の内、1曲を早くも。
イントロの感じがクソ好き。
曲全体のエモーショナルな雰囲気も良い。

そしてすぐさまもう1曲"Blame It On Yourself"も。
音楽メディアではPOP PUNKと表記されるバンドを
エモーショナルロックバンドと表したのは
これらの曲に寄る。
もうこの曲はサビがツボすぎる。
好き度で言ったら、Cripples~よりも上だわ。





Jamse Dean は好き?
ってMCから始まった、その名の通り"Like You're James Dean"
打って変わってPOPな雰囲気を会場が包む。
jump! jump! という煽りにも、さっきのオーストリア勢を中心に盛り上がる。

そして、まさかの前作から"Draw You Over"
おおっおー!おおっおー!とシンガロングかまし、クラップも。
こういうまさにPOP PUNKな曲も秀逸よ。

予習で聴いてる時に
The Anthem って、所々All Time Lowっぽいよな
って思うことがあって。
音出しの時も、ギターがATLの"Something's Gotta Give"のイントロ弾いてたしさ。
個人的に、そんなATL感強めと感じる"Invincible"… は、
やったんだっけな?←

PUNK ROCK SONGやるぞ!
と言って放たれた"West Coast Pride"
確かにDraw~よりもテンポ速いが
これはこれで良質なPOP PUNK SONGだわ。
それこそオレの好きなNFGやSP等に代表される
現行サウンドじゃない、ストレートなPOP PUNKど真ん中路線の曲。
たまんねーです。

そしてまた良質なエモーショナルなPOP PUNK
"Deep Dark Secrets"へ。
US勢とは違う、欧州勢の特長たるこのエモーショナルさは何なのかね( ´∀`)
素晴らしいと思います。

ラストは客(とは言え主にオーストリア勢)をステージに上げ
カバー曲!…だよね?←
すっごくね、聴いたことあるんだよ…
バンド名も曲名も度忘れして出てこないorz
まぁ、最終的に大盛り上がりで終演したとさ。






今日はどのバンドも良かったな。

初来日のThe Anthem も、このツアーで日本を満喫したよう。

今回の招致元RNRの終演後のツイートには

イタリアバンドの事情を…

@Romanticnobita
イタリアだと、ライブにお客さんが全然来ないらしく、プロモーターやライブハウスも本当に限られているんだそう。だいたい月に一本、あとは国外ツアーするしか方法がないとか。だからこそ、バンドを求めてるファンに会うために、日本にくるんだって。


だそうです。

世知辛くも、何とも嬉しい話じゃないですか。

12月には4th 'N Goal 来るし

最近のRNRは、イタリア推しなのはこういう背景があったからなのかなと。

これで、あとは

Melody Fall とかVanilla Sky が来てくれたら

これほど嬉しいことはないけどな(*´ω`*)



で、

今日はそんな良い話で終われないんです。

いつものような苦言ではないけど

ちょっと個人的に上がりきらない事案があり…

読み進めるかどうかはお任せします↓













なんかね、萎えちったんです。

The Anthem を知ってる知らんかはわからんけど

それでもオーストリア勢はめっちゃ盛り上がってたし。

オーストリア勢と、オーストリア勢を招いたバンドメンバーか。

めっちゃくちゃ盛り上がってたんだけど

それ故なのか、他の客との温度差はかなりあったようにも感じた。

こういうところが

所謂、日本人と外国人のライブでのノリ方、感じ方の違いなんだろうけど。
(ってのは、ちょうど次回書こうとしてたネタだけど)

イタリアも、オーストリアも、日本も関係ない!
みんなで楽しもう!


みたいなことも、The Anthem のギターさんも言ってくれてたんだけどさ。

バンド側から見ても、彼らみたいにノッてくれた方が

嬉しいだろうし、やり易いだろうなってのもわかる。

オレ自身も、本来ならライブはそうあるべきだと思う。

でも、やっぱここが日本であるせいか

同じ"盛り上がる"にしても、何か違和感なんだよな。

せっかくの来日ツアーなのに、

日本でのライブっていう気がしない

あれが悪いなんて決して言わないし

ライブやバンドのこと考えたら

むしろ、あれが正解とさえ思う。

正しいとか間違いとか、そんな人や自分が決めるようなもの

今さら言う気もないんだけども。

楽しそうだなーって思って見てたけど

どっかで、冷めた感情も間違いなくあった。

まぁ、今日はThe Anthem のライブ始まる前に

オーストリア勢とは全く関係ないところで

うーわ… マジかよ…

って思う事案もあったので、それも影響したのかもだが。


おかげさまで

サインもらおうと思って持ってきたCDにもサインもらわず

もちろんメンバーと写真も撮らず

ドラムの着てたArchitects のTシャツが気になってそれをネタに絡もうと思ったりとか

SABの時に絡んだスタッフさんとも絡もうと思ったりとか

やろうとしたこと、してもらおうとしたこと

全部投げ出して帰ってきちった。


とてもじゃないけど

そんなテンション、そんな気分じゃなかったんだよな。

こんなこと思ったの、あの場でオレだけなのかもしれんけど。

つか、オーストリア勢除いたら

今日、オレみたく純粋に"客"として来てた人

パッと見、10人いないレベルに見て取れた。

それも温度差後押しした原因のひとつなのかもしれない。


The Anthem のライブはもちろん良かったし

play loud ska始め、国内組のライブも良かったよ。

でも、何か自分の中で引っ掛かったことがあって

120%楽しむことが出来なかった。

レポを見ていただいてる方はわかると思いますが

最近のライブがどれも軒並み楽しくて、

すっげー良いライブばっかりだったし

涙流すほどのライブもあったってのもあって

今日はホントに残念だったわ。自分がね









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