できるできないは関係なく
バンドやるならボーカルかドラムが良い、トトです。
前回の海外のボーカリスト記事に続いて
今回は国内のバンドに焦点を当てたボーカリストです。
基本は自分が好きなバンドの中から選出している為、
国内編は、海外編よりも多様性に欠けます。
と、いうか
ほぼほぼ似たジャンルの中から選出してます。
まぁ、国内のバンドに
そこまで突出したボーカリストが少ないってのもあるが(ボソッ…
もちろん、自分が情弱だというのも承知の上です。
いいんだ
オレのブログだ、オレの好きに書かせろ←
って事でいきましょう。
まずはワールドワイドに活躍するバンドから、この人

Koie (from Crossfaith)
今や完全に日本を代表するバンドのひとつに数えられますね。
CFの"コイちゃん"こと、Koie
海外の方では、名前の方を取ってKen とも呼ばれてるけど
いやいや、日本じゃ皆のコイちゃんですよ←
ドラム編でのアマタツさんに続き、バンドとしては2人目の選出おめでとうございます。
元彼に似てる?知るかそんなもん←
ライブでのコール&レスポンスでは、問いかけに対するこちらの歓声を受けて
『Fu!いいね!』
って毎回のように言ってくれるのがたまりませんwww
そしてそのライブでは、最初から最後まで声量が落ちず、
終始スクリームを展開する、強靭な喉を持ち合わせているが
最近は時代の流れに乗り、クリーンをふんだんに取り入れる始末。
わかったわかった、クリーンも歌えるのはわかったから
早くみんなの求めるカオスなコイちゃんに戻ってくれよ頼むよ…
叫んでないコイちゃんなんて、タダの小家なんだよなぁ←
ボーカルとして成長したのはわかったから
みんなのコイちゃん、早よ戻ってきて!
そんなんじゃ、CLのRYOに最強の座を奪われるよ!←
Crossfaith
- Mirror
- Photosphere
- Devil's Party
続いては、
当初ライバル視してた真ん中小文字のSから始まるバンドを置いてけぼりにして
今や、CFを好敵手と捉える有望株バンドから

MASATO (from coldrain)
日×米ハーフのサラブレッド、CRのMASATOさん
男人気のコイちゃんと相対するように、
今や非常に(クソ)顔ファンの多いcoldrain
戦犯は確実にイケメンであるこの人です←
時と場合によっては、空気を切り裂く冗談を言い
たびたび批判の的にされ、
ガキんちょ相手に、ちゃんとインフォに書かれてることを
何度も何度もTwiiter上で聞かれたりと、
見てて非常に苦労人であることも見て取れます。
いや、まぁ冗談は自己責任とはいえ
ガキんちょ共の相手は、ホントにお疲れ様です…
ライブでは、写真の通りのマイクを使うことに拘りを持ってるきらい有り。
肝心のボーカリストとしては、国内に於いてはけっこう上位の気も。
MASATOさんをはじめとして、国内のこういったバンドのボーカリストは
海外と違って、クリーンもスクリームもボーカル一人が兼任してるのが目立つ。
それが海外に勝てない理由なのかどうかは定かではないが…
初期はホント、スクリーモバンドのような感じだったんだが
そこは楽器隊と共に成長し、ポスコア寄りになってきて
MASATOさんも徐々に海外ボーカルに近いスクリームを出せるように。
…なったは良いものの
最近のライブだと、写真のように屈んでスクリームするシーンが多く
久しく直立でシャウトしてる様を見てないのが、
衰えてきてるのかな?と少し気がかりではある。
最新作『VENA』では、クリーンの方の成長も見られ、(【VENA レビュー】)
世界デビュー盤となる今作の出来も良く、UKのみならず、USツアーも。
いよいよ本格的に世界へ動き出したバンドの動向にも要注目。
coldrain
- Die tomorrow
- Inside Of Me
- Aware And Awake
次は
米のレーベルと契約、そして全米デビューも決定した
国内メタルコアの超!有望株

RYO (from CRYSTAL LAKE)
バンドの出す音もさながらに、
今、ここまでCLが注目されてるのはRYOのおかげもあるだろう。
未だに古参は前任ボーカルを切望してたり、
今のCLを認めてなかったりしてる節があるが、
RYOに変わって、どんどんデカくなる今のCLを認めたくないだけだろ。
いい加減、認めろて
そんなRYOのボーカリストとしての実力も大したもんで。
バンドの出す、海外メタルコアと同等の音と
海外のその手のバンドのボーカルにも決して劣らない
終始叫び倒している様。
ある意味、KoieやMASATOを凌いでいると言っても過言じゃないほど。
まだまだクリーンには程遠いやり方してるから
そういう点もCFよりも大いに好感。
日本では海外バンドやフェスのサポート、OP.Actが多かったが
これからは、海外でもがんがんライブしてくれることを期待している。
【THE SIGN レビュー】
CRYSTAL LAKE
- Rollin'
- Beloved
- Matrix
そして、CLと共に海外での活動を切望していたバンドから
"ビースト"の名を持つ彼を

Ikepy (from HER NAME IN BLOOD)
やってる音楽、バンド名からしてみたら
なんて可愛い名前で活動してるんだwww
初期はデス系の音を出しつつも
近年ではそれも鳴りを潜めつつあるが
やはりそれでもまだまだハードなのは変わらない。
9/9、本人の誕生日と共にワーナーからメジャーデビューした作品には
まさかのクリーンを導入という驚きもあったが
バックの楽器隊が厳つい為、そこまで気にならず。
CFに比べたら、全然まだまだ許容範囲内だ。
新曲はクリーンこそ取り入れたものの
CLのRYOと同じく、終始叫び倒せる喉の持ち主。
そして生粋の筋肉キャラであるw
Ikepyのツイートの7~8割は筋肉関連だもんなwww
今年は本場での開催となったKNOTFESTに出演決定!
昨年、本国に出てた"1時"さんとか、"オオカミ"とかより
遥かに合ってるよ。
むしろ、昨年はなんでそいつら呼ばれたの…
音楽だけじゃなく、本場の国の筋肉マンたちに負けないように
みたいなツイートまでしててホント最高www
筋肉以外にも、ライブの姿からは想像もできないツイートをたまにしたりもするから
フォローするのもオススメです。
HER NAME IN BLOOD
- Decadence
- HALO
- LET IT DIE
お次は、CL・HNIBを自身の15周年イベントに呼んだバンドから

hiro (from FACT)
残念ながら、今年で解散が決まってますね。
今、絶賛ラストツアー中のFACTからhiroさん選出。
【KTHEAT JAPAN TOUR 2015@TOKYO DOME CITY HALL】
ボーカリストとしての実力は、むしろそこまで高くないだろう。
RYOとかIkepyみたいな強靭な喉を持ってなくても
MASATOレベルのイケメンじゃないにしても
そんなの関係なく、FACTのメインボーカルは
やっぱりhiro以外はありえない。
Adamもかなり良い味出してるし、声量云々に関しても
Adamのが上かもしれない。
声が出てないとかも散々言われてきたけど
BMTHのOli よりもよっぽど声出てんよ。
やっぱりお前さんの歌声好きなんだよ…
お前さんが歌うFACTが大好きなんだよ…
FACT
- a fact of life
- FOSS
- the way down
しんみりした空気を吹っ飛ばす、お次はこちらの方々

キャーキャーうるさい方 ダイスケはん
歌と6弦と弟 マキシマムザ亮君
(from マキシマム ザ ホルモン)
"キャーキャーうるさい方"と"歌と6弦と弟"w
なんて名称だwww 特にダイスケはんwww
確かにダイスケはんはキャーキャーうるさいけど
でも、亮君って見た目はまだしも、声は割とイケボだよねw
ボーカル特集なら"ドラムと女声と姉"も入れるべきだったか?w
いや、あれはドラム編で入れたからいいか。
こんな表記でも、実は海外からの評価も高いのはすげーな、と。
昨年の本国KNOTFESTに呼ばれたさっきの2組と
ホルモンの計3組が国内から渡米したが
その2組に比べ、ホルモンはかなり盛り上がったらしいしな。
日本語詞なのに、何て歌ってるかサッパリわからないのと
この手のHCやデスボ系はたとえ英語ですら、本国の人もわからんって言うしな。
そういう部分も海外人気を後押ししてるんだろう。
そう考えると、作詞作曲のほとんどを担当する亮君マジやべぇって話。
マキシマム ザ ホルモン
- 「F」(not official)
- 小さな君の手
- 予襲復襲
続きましては
声とか云々よりかは、テイストは間違いなく国内唯一無二の宇宙バンド

大木伸夫 (from ACIDMAN)
ハゲorニット帽のイチゴ、キャップのサトマ、そしてハットのノブオ
サトマのキャップはすぐ取れるのに、大木のハットは全く取れない不思議!←
宇宙や、生命、死など、重いテーマを初期からずっと扱っている。
ファンに迎合しない初志貫徹な感じは国内でも有数。
そんなバンドの曲を作り上げているのが、この大木伸夫という男。
時代の流れなんかを気にして、音楽性や自分たちの持ち味を
ホイホイ変える最近のバンドには、こういう姿勢を見習って欲しいもんだわ。
歌唱法としてのスクリームやシャウトとは全く違うが
叫び、訴えかけるような彼の歌声や歌唱には、
見る者、聴く者を引き込む魅力が大いにある。
フェスではなく、単独ワンマンに足を運ぶ人、
フェスでは絶対に見れないACIDMANを知る人こそ、本物のACIDMANファンと言える。
ACIDMAN
- 赤橙
- 廻る、巡る、その核へ
- Stay in my hand
お次も、ACIDMANと同じ初志貫徹な姿勢で活動を続けるバンドから

猪狩翔一 (from tacica)
世界観は独特にして、間違いなく唯一無二
そんな猪狩さんが作るtacicaの楽曲には
「動物」「人間」「生命」がテーマとして深く関わるものが多い。
初期こそバンプの藤くんの歌声と似てることがたびたび指摘されてきたが
今やもう、その頃の面影はなく。
歌声も、歌唱も、とてもかっこいいtacicaの猪狩翔一となっている。
チャットモンチーのえっちゃんこと、橋本絵莉子と結婚している。
既婚者には見えないんだよなぁ 笑
もちろん良い意味でね。
tacica
- HERO
- 神様の椅子
- Co.Star
お次は、そんなtacicaと同じ北海道から
昨今の有象無象バンドとは違う、唯一無二の存在感を発する
ファンクとポップを合わせもったバンドから

ヤギヌマ カナ (from カラスは真っ白)
今まさに知名度ガンガン上昇中。
確かな実力を有する楽器隊の中にいても、一際存在感を放つヤギヌマちゃん。
カラスは真っ白の曲の世界観は、彼女が作っている。
相対性理論のvo.やくしまるえつこと歌声が非常に似ていることが話題になってるが
既に、近年の楽曲からは、やくしまるえつことは確かに違う
高音パートを以ってして、ヤギヌマカナを確立してきている。
ライブじゃやはりまだまだ音源再現とはいかないが
それはこれから成長していけば良い話。
そういったこれから先への期待を込めての選出でした。
カラスは真っ白
- ハイスピード無鉄砲
- fake!fake!
- ヒズムリアリズム
次で最後だが
日本のバンドに於いて、彼の存在を忘れてはいけない

K (from Pay money To my Pain)
キレのあるスクリーム、泣かせるバラード
ボーカリストとしても、一人の人間としても優れていたK

ライブでこんな良い顔して笑うんだぜ?
「オレの痛みに金を払え」
というバンド名からなる楽曲の数々も秀逸なものが多い。
国内ラウドミュージックの立役者のひとつのも数えられ、
各バンドにも大きな影響を与えてきたのは間違いないだろう。
少し前も、PTP結成11周年を迎え
PABLO、ZAX、T$UYO$HI、PTPの面々も結成日を想う言葉を。
PTPというバンドも、Kというボーかリストも
この世に名を残す、忘れてはいけない存在だ。
- Greed
- Pictures
- Rain
って、感じで
国内外の秀逸なボーカリストを挙げてみました。
海外の方は、むしろ増えたんだが
国内に於いては、きっと数年前に書いたら
全く違うメンツが揃っただろうなぁ。
こういったレポ以外の記事を書くときにも
割と直近で参戦したライブが影響される場合もあるしな。
さて、この手の記事で
残るバンドのパートはギターとベース。
あとはそれ以外のパートをひとまとめにすれば、もうひとつ書けそうだ。
では、またその時まで。