"Metalcore" とは? | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 
\m/ Stay Metal \m/
 
いやいや、純粋なるメタル記事でもないのに
 
こんなメロイックサインなんて出した日にゃ
 
真のメタラーさんたちにボコボコにされてしまいます。
 
メロイックサインで思い出したんだが
 
ホルモン信者の内、どの程度が
 
これをやり出したのは決してホルモンじゃない
 
ってことを知ってるんでしょうね?
 
どうも、トトです。

シルバーウィークを利用しての、今日から人より遅い夏休み。

しかし、ライブ以外の予定など皆無です←

三十路の独りもんには辛い連休ですな笑
 
 
少し期間が空きましたが

前回の【"Post Hardcore"とは?】に続き
 
今回はメタルコアを紐解いていきます。
 
つか、昨年はSet It Off の新譜にかこつけて
 
"シアトリカル"とは?】のみを書いたけど

今年は一気にジャンルネタ書きすぎたなw
 
今やもう、ただのレポブログじゃないってのは
 
読者さんには伝わってると思います。
 
レポ以外の記事もだいぶ上げてるしな。
 
 
 
 


とりあえず、メタルコアとは?
 
 
スラッシュメタル的な刻みリフ、
ツーバスを用いた激しいドラムビート、ブレイクダウン、
ビートダウンなどによって特徴づけられる。
歌唱法においては、ハードコア由来のドスを効かせた咆哮や、
スクリーモにみられる金切り声のようなシャウト(スクリーム)、
デスメタルなどで用いられるグロウル、ガテラルを軸とするスタイルが存在する。
正統派ヘヴィメタルやエモなどと同様に
クリーンヴォイスで歌い上げるパターンもある。

 
 
と、wikipedia先生が仰ってます。
 
まぁ、すげぇ端的に言ってしまえば
 
メタル + ハードコア = メタルコア
 
なんだが。
 
調べていくと、ルーツはメロデス(メロディックデスメタル)にある
 
ということもわかった。
 
ってのを、KNOTFEST予習の際に
 
In Flames のことを調べてて知ったワケだが。
 
 
 
ポスコアの記事の際には
 
現行のポスコアはメタルコアと区別しにくい
 
と言ったが、そもそも00年代前後の
 
今のメタルコアのベースとなったメタルコアはどうだったのか?
 
その頃のメタルコアを代表するバンドとしては…
 
Shadows Fall - In Effigy
Killswitch Engage - My Curse
As I Lay Dying - Parallels
All That Remains - Two Weeks
Unearth - My Will Be Done


あたりが妥当ではなかろうか?
 
リンク先の曲を聞いてもらえればわかると思うが
 
メタルコアとはいえ、若干"メタル"のが強く出ている感がしないだろうか?

メンバーの見た目も含めて。
 
 
対して、00年代中期~現行組はというと…
 
Architects - Broken Cross
August Burns Red - Meddler
Bury Tomorrow - Of Glory
The Devil Wears Prada - Born To Lose
Hills Have Eyes - Hold Your Breath
Parkway Drive - Boneyards
Miss May I - H.M.E.
While She Sleeps - This Is The Six

CRYSTAL LAKE - Beloved

 
先達よりメタル感は薄れるものの、
 
"メタルコア"としては十分にメタルを感じられるし
 
バンドによってはデスコアに近くもあるんじゃないだろうか? > 特にWSS
 
…言い過ぎか← そしてちょっと違うか。
 
ここで"デスコア"という言葉が出たが
 
次回【デスコアとは?】なんて書かないけども。
 
これまでのジャンル記事の中で、いちばんわかってねーしよ。
 
 
やっぱその点、wikiやその他音楽系のサイト等では
 
Bullet For My ValentineTrivium がメタルコアと分類されるが
 
その2バンドは個人的にはメタルコアでなく、"メタル"なんだよな。
 
曲によってはー、ってのもわかるんだけどね。
 
 
 
メタルコア

好きもんにしては、とてつもなくかっこ良く
 
ちょっとナヨった、ヒヨったポスコアよりも硬派で
 
ライブも男臭いフロアで楽しいこと間違いなし。
 
しかし、如何せん
 
他ジャンルに比べて曲の振れ幅が少ない(と個人的には思う)為、
 
人によっては"飽き"が来るのも早いとか早くないとか。
 
気持ちはわからなくはない。
 
自分自身、一時期すげー聴いてたし、発掘もしてたし
 
もちろん今も好きだし、発掘活動もしちゃいるんだが
 
ちょっと食傷気味な感もあることはある。
 
エレクトロやトランス要素を含めたメタルコア・ポスコアも同様に。
 
 
まぁ、これはメタルコアに限った話でもなんでもなくて。
 
海外はジャンル特化な分、
 
その分野でバンドやらせりゃクオリティは申し分ない。
 
日本のそれとは段違いなクオリティを発揮する。
 
でも、国内のバンドにしてみると同ジャンルであっても
 
曲ごと、もしくはアルバムごとに特徴を付けるというか、
 
わかやすく違いを入れるというか。
 
故に、参照として↑の中に国内から唯一CRYSTAL LAKEも入れたワケだが
 
 
そうすることによって"飽きさせない"のは立派だが
 
ただ、それによってファンが離れたりするし、
 
色んな曲、アルバムを作るのは良いが
 
そういったところは国内バンドの長所であり、短所だなぁ、と。

色んなことやりすぎるのも厳禁だし、

徐々にならまだしも、いきなり方向転換すんのも、ね。

いちばんわかりやすいのは、英詞メインだったバンドが

キャリアが経つにつれて、日本詞メインになっていくとかね。

FACTみたいに、バンドとしての根幹はそのままに
 
色んな違いを見せてくれるバンドって、ホントに稀な存在なんだろう。
 
そういうところは日本のバンドにはない、というか
 
海外のバンドと似たようなところな気がする。
 
だから解散するな、と…


話がそれた。

こういう音楽が流行るのは良いが

流行りすぎると、どれも似たり寄ったりのバンドで

どれも似たり寄ったりの曲で

抜け出すのが難しいように思う。

それが今の音楽シーンであるとも思うし、

海外はもちろん、日本は海外よりももっと顕著だ。

まぁ、そんなのはいつの時代もそうだったんだろうけど。

是非是非、そんな中から自分のお気に入りを見つけていただきたい。

お気に入りを見つけたら、しっかりそのバンドをフォローすること

似た音楽が流行ろうが、自分が気に入ったバンドをフォローしていれば

シーンが廃れることはあっても、バンドが死ぬ確率は減るワケだしね。

では、本日はこれにて。