三連休の二日目、山梨県都留市の山に登ってきた。
UTMF試走も考えていたけれども、
気持ち的に入ってこなかったので、ひとり気ままな山行を選んだ。
登った山は「都留市二十一秀峰」の山々。
二十六夜山、赤岩、文台山、城山の4座。
赤坂駅(山梨)を午前9時前にスタート。
綺麗に富士山が見えたのは電車の車窓とこの時だけだった。
登山口までは川沿いのロードをのんびりJOG。
おそらく4km以上あったかと思う。
ようやく登山口の標柱を見つけてトレイルイン。
この日、最初の山は二十六夜山。
ここから130分と書かれている。
地図を見ると、3.6kmで標高700mアップ。
寒くもなく暑くもなく。
静かな山を淡々と歩く。
しばらくは余計なこと(仕事のこととか)が頭に浮かんでしまうけど、
次第にそれも消えていく。
写真では分かりにくいけど、
沢沿いの岩場に生息している苔の緑が鮮やかだった。
そして急登が始まる。
急登は無心になれるから好き。
ときどき振り返ると、結構な高さを登ってきたのが分かる。
それがまた楽しい。
途中で会った登山者は1組。
そして二十六夜山に登頂(1297m)
残念ながら富士山は雲の中だった。
それでも景色自体は良かった。
二十一秀峰のひとつだけのことはある。
遠くには雪化粧の南アルプスの山々。
手前の方の山にはもう雪は残っていない。
この近くには他にも二十六夜山という山がある。
今いるのは、道志二十六夜山。
もうひとつは秋山二十六夜山と呼ばれている。
昔のひとはここで月が出るのを待ちながら飲んだり食べたりしたそうな。
ミニあんぱんを食べて先へと進む。
尾根を約1.8kmほど進んで、2つ目の山「赤岩」に到着。
標高はこの日の最高地点1450m。
なぜかここの山頂には多くの登山者がいた。
「なんで?」
確かに景色は良かった。
手前に見える山は高畑山でその奥は百蔵山か?
いまいち確証がもてない。
そして反対側は御正体山。
こっち側からみると存在感がある。
道志村トレイルレースでは今倉山からあの尾根を走って登っていく。
「あの肩のあたりからキツくなるんだよな」
もうずいぶんと昔のように感じる。
もう何度も今倉山に登っているのでこの日は道坂へ下山する。
(つづく)














