赤岩から道坂まで一旦下山。
しばらくは下りロード(都留道志線)を走る。
5km以上進んでようやく次の山の登山口近くに到着。
登る前に休憩。おにぎりで腹を満たす。
3つ目の山は文台山。
鳥居をくぐって登山道に入る。
すぐに急登が始まった。
ずっと下りのロードを走ってきたので余計にキツく感じる。
ほぼコースタイムの半分で文台山に登頂(標高1199m)。
登山口からは1時間とちょっと。
なぜここが都留市二十一秀峰のひとつなのかちょっと分からない。
山頂は開けているわけではなく、景色もいまいち。
山の奥深さという意味で秀峰なのだろうか。
木々の間から御正体山が大きく見える。
問題はここからだった。
その先へ下山するのだけれどもルートがはっきりしない。
違う尾根に下りそうになった。
ピンクのテープを頼りにあちこち見渡しながら下りた。
尾根が分かれるところではスマホ上の地図を確認。
ようやく都留アルプスと呼ばれるところまで下りてきた。
都留アルプスは遊歩道的なゆるいハイキングコース。
今までの難路がウソのように歩きやすい。
そして都留市街が見えてきた。
最後に登る城山が正面手前に見える。
ロードをJOGしながら城山へと向かう。
この城山は勝山城跡。
勝山城は浅野長政の家老浅野氏重によって築城された。
その後、様々な城主に治められたのち廃城。
桜の名所で地元では「お城山」と呼ばれて親しまれているそうだ。
「それで都留市二十一秀峰なのか」
このあたりで雨がぽつぽつと降ってきた。
電車の時間まであまりないこともあり、足早に駅へと向かった。
雨にも濡れず、電車にも間に合った。
そして大月駅でひとりひっそりと乾杯。
移動距離:約28km
所要時間:6時間11分
累積標高:2,034m








