ドローンが出たころ、「これは山でも使えるな」
そう思った人は多い。
3年前(2016年)にはjROからも技術開発報告書が発行されている。
今年11月からは御殿場消防署に山岳救助支援を目的としたドローンが配備。
より迅速で精度の高い捜索が可能になるという。
たしかにやみくもに探すよりはずっといい。
けど富士山ならまだしも、見通しの悪い山はまだ難しいだろう。
それでも遭難救助の大きな助けにはなる。
白馬ではドローンで山小屋に荷揚げする実証実験が行われている。
昨今、ヘリコプターの荷揚げ問題もある。
なのでこれには大いに期待したい。
現状はまだ数kgの荷物。
ビールが運ばれるのはまだまだ時間がかかりそうだ。
その他にも、山の谷越しにロープやケーブルを渡す作業にも使われている。
あらかじめ登山ルートを飛行ルートにセットしておけば、自動的に登山道の状況確認ができる。
先日の暴風雨のようなあとにも役に立つだろう。
正常時のデータを学習させておけばAI機能ですぐに土砂崩れなども判別できる。
(衛星写真の解析の方が早いけど)
便利なドローンも使い方を誤れば怖い。
「これは兵器として使えるな」
そう思った人も多い。
最近は100台ほどの編成で飛ばすこともできるそうだ。
「ああ、考えただけでも恐ろしい」
まずは遭難しないこと
↓