このまえの週末(11/10)、今年3回目の熊本へ行ってきた。
当初、阿蘇山への登山は今年5月10日(金)に計画していた。
ところが、4月14日に噴火。
噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられた。
予定していた登山ルート(阿蘇山西駅~中岳~高岳)は通行不可。
そもそも、5月の時点でもかなりの噴煙が上がっていた。
2019.5.10
当然、登山は中止。
それ以降は火山活動も落ち着いた。
なので11月10日(日)に再び行こうと決意。
今度は規制外の「仙酔峡ルート」での登山計画を立てた。
中岳には行けないが、高岳には登れる。
ところが、10月7日に再び噴火。
噴火警戒レベルは、2(火口周辺規制)のままだけど、どう見ても危険。
「数100mなんて誤差の範囲」
熊本県 阿蘇地域振興局のホームページを見ると以下のように記載されている。
「なんとも曖昧な表現・・・」
「通行不可」としながらも「通行を推奨しない」とも書かれている。
これでは自己責任で登ってしまう人もいるだろう。
地域振興局という部署がらそう書かざるおえないのか?
一方、気象庁のホームページには以下のような記載。
「概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石および火砕流に警戒してください」
もうこれは完全にアウト。
たまたま直径10cmぐらいの噴石が降ってきて当たったら?
火山ガスにのみ込まれたら?
これで完全に諦めがついた。
ダメ押しが、登山予定日の風向き。
「思いっきり風下じゃん・・・」
「しかも噴石の到達距離:2kmって、完全に射程圏内・・・」
命がけのギャンブルをするつもりはサラサラない。
というわけで、今回も阿蘇山は諦めて違う山に登ってきた。
その記録は別途。
つれないなぁ、阿蘇山(^-^)
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