久しぶりに美術鑑賞。
上野の東京都美術館に行ってきた。
「モネ展」が開催されている。
開催初日から1ケ月経つので、「そろそろ空いているかな」という思いがあった。
ところが予想に反してすごい人だった。
入場に30分待ち。 館内も多くの人で溢れていた。
「モネのネームバリュー恐るべし」
正直、落ち着いて鑑賞することはできなかった。
それでも、それなりに楽しめた。
当時の画壇において、このような作風はかなり衝撃的で画期的だったに違いない。
今でいうところの「イノベーション」といったところか。
印象派の作品は何故か日本人に人気がある。
理由は分からないが、この「ごく自然な感じ」が合うのだろう。
今回の展覧会で1番のみどころである「日の出」もそのひとつ。
日の出という自然現象をモチーフに光とぼんやりとした感じがなんともいえない。
個人的にも「光」を意識した作品は好き。
ターナーの作品など。
ちなみに「日の出」の太陽は、「卵の黄身」のように鮮やかだった。
この他に印象に残ったのは、
「バラの小道、ジヴェルニー」 Claude Monet
「プールヴィルの海岸、日没」 Claude Monet
「ディエップ近くの断崖」 Euqene Delacroix
晩年の作品を実際に見たのは初めて。
それまでの作品と違って、気迫に近いものも感じた。
ふけゆく秋
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