ちょっと前に美術館へ行った。(静岡マラソン前)
久しぶり。
行ったのは国立新美術館で開催されている「ルーヴル美術館展」
~日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の神髄~
楽しみにしていた展示会。
日本にいながらにしてルーヴル美術館所蔵の作品が観れる。
それだけでもわくわくする。
その中でもお目当ては、やはりヨハネス・フェルメールの「天文学者」。
フェルメールの作品は数年前に観に行った「真珠の耳飾りの少女」以来。
構図、光のとらえ方。
奥深さを感じる。
採光によって浮き上がって見える天球儀。
またそれは天文学者のぼぅーとしたような表情と対比して際立って見える。
主題の物語性には興味はないというが、自分にはどうしてもそれを感じてしまう。
人それぞれの感じ方なのだろう。
そのほかに印象に残った作品は、
マルタン・ドロリング「台所の情景」。
生活の一部を切り取ったような写実的な作品。
考えぬかれた構図。
安定した構図なのか、落ち着いた感じにさせてくれる。
中央にある窓からは明るい外の風景が見える。
これが一層、作品を印象深いものにさせている。
これには何か意図があるんじゃないかと考えずにはいられない。
他にも解説を見ながら鑑賞すると面白い作品がいくつかあった。
開催は6月1日まで。
そのときの気分によっても感じ方が違うのでまた行きたいと思う。
ルーヴル美術館に行きたい
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