先日、環境省による「国立公園におけるトレイルランニング大会等の取扱いに関する説明会」が開催された。
その内容/詳細については他のサイトにお任せするとして、ここでは個人的な感想について少しばかり。
第一印象はやはり、
「今後のトレイルランニング大会開催に大きな影響があるなぁ」
ということ。
今回の説明会では「取扱い方針」であり、「規制」ではないという。
けれどもそのまま適用する地域、自治体は多いだろうと容易に想像がつく。
責任回避ということもあるだろうが、やはりトレイルランニングに対する風当たりが強い。
このようなガイドラインが策定されること自体は望ましい。
けれども状況/環境はそれぞれ地域によって異なってくる。
この方針を踏まえて、今後どういう形がいいのか話し合われていくことを強く願う。
おそらく「これだ」という最適解はないだろう。
それぞれの地域、場所において良いと思われる形ができてくればと思う。
もしそのような機会があれば関わっていきたい。
今年のレース予定として、7月は「大雪山ウルトラトレイル」を考えていた。
けれども見送ろうと思う。
現時点で不確定要素が多いので。
この大会も昨年11月に公開された「大雪山国立公園内における登山道を利用したイベントの取り扱い(内規)」の影響を受けているものと思われる。
おそらく開催地、コースは大幅な変更となるだろう。
個人的には旭岳を望むところを走りたい。
けれどもそれは叶わないだろう。
レースではなく、別の機会に行くことを考えたい。
あと気になるのはTJAR(Trans Japan Alps Race)。
コースは言わずとしれた日本アルプス。
山岳区間におけるルートは登山のメジャールート。
コースは広域にわたるため関係する行政、自治体も多い。
ただし参加選手は30名。
レースと名はついているものの、他のトレイルランニングレースとは大きく異なる。
まったく興味がない人にとってはどうでもいいことかもしれない。
ただ、同じ基準で判断してほしくない。
UTMF(Ultra Trail Mt.Fuji)、富士登山競走も気になるところ。
トレイルランニングを愛好する人ならば分かっていると思う。
自分も変わらずに心がけていきたい。
トレイルランニングレースに何を求めるのか?
参加する側も考えるようにしたい。
山を登って走る。自然の一部になれるような感覚。
キツくもあるけど踏破した充実感。
レースでなくても味わえるし、違った楽しみも見えてくるのではないだろうか。
土曜日はトレラン♪
↓
