久しぶりにクラシックを聴きに行った。
師走の慌ただしさの中にもゆとりを感じたいと思ったから。
実際、平日の夜に公演されるプログラムは意外と少ない。
あったとしても場所と時間が合わなかったり。
以前は、MUZA川崎シンフォニーホールをよく利用した。
あいにく現在は改装工事中。(2013年4月1日リニューアル)
この日は、東京芸術劇場(池袋)へ。
「音楽大学オーケストラフェスティバル」
桐朋学園大学、東京音楽大学の公演だった。
プロのオーケストラではなかったが、その演奏は十分に楽しめた。
プロを目指す卵だからあたりまえかもしれない。
自分ごときがあれこれ書くのはおこがましいけど、
J.ブラームス:交響曲第4番は良かった。
指揮がすばらしく、すごくまとまった調和のとれた演奏だった。
第2楽章のいろいろな場面を思い起こさせる旋律は印象的。
なんというか、「何かを語りかける」ような感じ。
一体感のある演奏がそう表現していたのかもしれない。
もう1つの曲目は、G.マーラー:交響曲第1番(巨人)
いわずとしれた名曲。
第3楽章の輪唱に似たリズムは耳に残る。
ラストは若さ溢れる力強い演奏でフィニッシュ。
思っていたよりも満足度が高く、気分よく帰宅した。
よい気分転換になった。
年末はあの曲を聴きに行こうかと
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