今年(2010年)になってからは、月刊誌「ランナーズ」よりも月刊誌「山と渓谷」を購入する機会
が圧倒的に多いチャレンジャーです。
そんな「山と渓谷」の12月号を先日購入。
今月号は山の絶景が載っている2011年カレンダー付きなので楽しみにしていた。
そして本誌をパラパラを読んでいたら、強烈な記事が目に入った。
「巨人たちのレース ~Tor des Geants(トル・デ・ジアン)~」
アルプスを駆け巡るトレイルレースの紹介記事だった。
スタート/ゴールは、UTMBでもおなじみのイタリアの「クールマイヨール」
驚きはそのレース概要だ。
○コース全長: 332km
○累積標高差: 24,000m
○コース最大標高: 3,300m
○制限時間: 150時間
なんとコース長はUTMBの2倍! 累積標高差も2倍以上!
3,300mの山を超えるのも驚きだが、2,000m級の山々を「25」も超えるというのだから
もう声も出ない。
コース長、過酷さからいったら日本のTJARの方が凄まじいかもしれないが、それに
してもすごいレースだ。
記事を読むと、コース自体はハイキングコースで安全対策もしっかりされているらしい。
コースミスも少ない運営がされているようだ。
しかも「ライフベース」と呼ばれるエイドでは、シャワーやベッドまで用意されているとのこと。
コースは過激だが、レースはそんなストイックな感じではないのかもしれない。
「否っ、そんなことは絶対ないだろう」
当然、関門時間との勝負になるのだから、そうそうゆっくり休んではいられない。
そもそもそんなレースに出て完走する「身体・体力・精神力」を持つことができるのだろうか。
「レースはどこまで進化するのか」
そう思わずにはいられない。
よく、「限界と感じた時点で、それが限界になる」といった言葉を耳にする。
無理と決めつけないで、「挑戦」しつづける気概だけでも見習いたい。
今の自分にとっては、トレイルレースの「UTMB」に出て完走することが最大の目標。
モチベーションがさがって怠けることも多々あるけれども、いつかは実現させたいと
思っている。
「山と渓谷」のこの記事の最後に、「Tor des Geants(トル・デ・ジアン)報告会の開催」のお知らせが
掲載されていた。
すぐに申し込んだのは言うまでもない。
「う~、思うように走れないのがもどかしい・・・」
いつかは海外のレースに出てみたい!
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