山から下りて(トレイルシーズンが終わって)、1ケ月もたたないうちに膝を痛めてしまい、
再び山へ帰っていったチャレンジャーです。
今日(11/13)、ひさしぶりに山に行った。
行ったのは群馬県の赤城山。
赤城山といっても、そのような名前の山があるわけではなく、辺り一体の山々をまとめて
「赤城山」と言うらしい。
なので適当にごちゃごちゃと歩き回った。
コースはビジターセンターを拠点(出発/ゴール)にしてこんな感じ。
ビジターセンター ~ 赤城神社 ~ 黒檜山 ~ 駒ケ岳 ~ ビジターセンター ~ 鳥居峠 ~
小地蔵岳 ~ 長七郎山 ~ 小沼 ~ 八丁峠 ~ 地蔵岳 ~ 八丁峠 ~ 赤城大洞 ~ ビジターセンター
今回はトレランではなく、トレッキング。
秋の山を気持ちよく歩きたかったから。 (膝の具合もよくないし・・・)
朝RUNはできなくても、山に行くときは早起きバッチリ。
前橋駅には、7:30過ぎに到着。
あまりの駅周辺の寂しさにちょっと驚く。 しかたなくマックで朝食。
8:45発のビジターセンター行きの急行バスに乗車。(\1,450)
現地に着いたのは10:00少し前。
そしてビジターセンターを出発。
さすがに紅葉はすでに終わっていて、葉は落ちている。
けれでも晩秋の山も気持ちがいい。 天気は一応、晴れていた。
真っ赤な橋を渡り、赤城神社で本日の安全を祈願。
そしてすぐ近くにある黒檜山登山口から登り始めた。
「久しぶりだ~」
いやおうなしにテンションも上がる。 最初から勾配がそれなりにあったが全然気にならない。
少し登ると、大沼と地蔵岳がきれいに見える。
写真を撮ろうと、バッグパックをまさぐる・・・。
いつもデジカメを入れているところのチャックが開いている・・・。
手を突っ込むもデジカメは無い・・・
「えっ~」
あせった! バッグをおろして中を探すも見つからない。
登山口を写したのは覚えているから、そのあいだで落としたことになる。
デジカメを探しながら登ってきたトレイルを下りる。
「見つからない」
そして登山口から再度探しながら再び登る。
「見つからない」
一気にテンションダウン。 っというよりもショックが大きい。
過去に撮影したデータはPCにバックアップをとっていたのが不幸中の幸いだ。
撮影したデータは「プライスレス」なので。
テンション低いまま、一気に「黒檜山(1827m)」に登った。 赤城山の中では一番、標高が高い山だ。
この小学生が書いたような手書きの道標も「なんだかなぁ~」という感じがした。
さすがに日帰りで手ごろなコースなので山頂付近はハイカーさんも大勢。
眺望はまあまあといったところか。晴れている割にはガスっている。
けれでも遠くの山々の連なりは自然の大きさを感じさせてくれる。
休憩もほどほどで、先に進む。
次に向かったのは「駒ケ岳(1685m)」
山頂よりも途中のトレイルから見える景色の方が楽しめた。
小沼方面とか。
すっきり晴れていれば富士山も見えるらしいが、この日は見えず。
山頂は広くはなかったので水を飲んで下山することに。
そして一旦、ビジターセンターまで戻った。
時計を見ると、「12:30頃」
せっかくここまで来たのだから、他の山も登ることに。
鳥居峠。 後ろに見えるのは駒ケ岳(だと思う)。
ここから再びトレイルへ。
さっきまでとはうって変わり、ハイカーさんはほとんどいなかった。
しかもふつーに走れる感じだったので、この区間だけは走った。
「小地蔵岳(1574m)」に寄り道して、「長七郎山(1578m)」へ。
人も少ないのでトレイルランをするにはいい区間だと思った。
この山頂ですこし遅めの昼飯。 おにぎりを2ケ食べた。
「山で食べるおにぎりはなぜ美味しいんだろう」
そんなことを思いながらパクついた。
そして、「小沼」の湖畔を散歩しながら八丁峠へ。 気持ちのいい散策だ。
少し舗装道を歩いて地蔵岳への階段を登る。
おどろくほどあっという間に「地蔵岳(1673m)」に到着。
おそらく登山口から10分ちょっとしかかからなかったと思う。
手前が、「大沼」、中央の山が「黒檜山」、右手が「駒ケ岳」。
「3時間ほど前はまだ、あの山頂にいたんだ」
とふと思った。
地蔵岳というだけあって、そんな感じの石造が散見される。
山頂自体は電波塔が建っていたりして趣(おもむき)は無い。
しばらく景色を楽しむ。
最後は、八丁峠からトレイルを下ってビジターセンターまで戻った。
時刻は、「14:30頃」。 だいたい4時間30分ほどのトレッキングになった。
少し物足りなさを感じつつもバスの時間までビジターセンターで休憩。
そして15:15発の富士見温泉行きのバスに乗り、そこから乗り換えて前橋駅まで戻った。
行きと帰りのバス代がかなり違うのでなんか不快になった。 (\1,150+\580)
バスの時刻とかちゃんと調べておけばよかったと後悔。
バスで来るのなら、1日券(¥3,000)を買う方が安くなる。
帰りの電車では、当然ビールを飲んでゆっくりとする。
高崎駅からは乗り換えなしで1本で最寄の駅まで帰れた。(湘南新宿ライン)
おそろしく時間がかかったが・・・。
「やっぱり山歩きは楽しい」
帰って調べると、歩いた距離は11.9kmほどだった。
「だけど、デジカメ落としたのはショックだぁ~」
山に行くと晩秋を肌で感じます
↓
にほんブログ村





