エドガー・ドガ展 | Challengeな毎日

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つい先日、「エドガー・ドガ展」を見るために横浜美術館に行ってきた。


今年の夏まで国立新美術館で開催されていた「オルセー美術館展」でも感じたのだが、


「来館者がすごく多い」


失礼で申し訳ないが、「えっ、こんな絵に興味なさそうな人も見に来るんだ」というような人もいた。


人は見かけによらないので、これは誤った判断なのだが・・・。


っで、絵画の方はというと、


印象派特有の軽やかな筆遣いの絵が多かったような気がする。


「踊り子の画家」と言われるだけあって、数多くの踊り子の絵が展示されていた。


先日、新美術館で見た「階段を上がる踊り子」は展示されていなかった。


面白いのは1枚の絵にいろいろな思惑を感じさせる踊り子たちが描かれていたこと。


ある一瞬の場面をそのまま絵にしたような感じだった。


かといって写実的という感じでもない。


説明文を読んでそうなんだと思ったのは、


「風景が描かれた印象派の作品が多い中、ドガは屋内で書かれた作品が多い」


ということ。


「そう言われてみれば・・・」


あとはパステルで描かれた絵も興味深かったかな。


一番おもしろかったのは、


作品、「エトワール」をとりまく人だかり。


とりわけ、この絵を見ている人が多かった。


チケットに載っている絵でもあり、大きく宣伝されている絵だからだろう。


なんとなく滑稽に見えて笑えた。


まあ、僕もそのうちの一人であったのだが・・・。


スポーツの秋もいいけれど、たまには芸術の秋もいいかな。



横浜美術館「エドガー・ドガ展」