コーラも500mlいっき飲みして元気復活。
茶屋のおばさんから、「がんばって!」と言われて金時山を出発。
一目見て、「トレイルランナー」と分かってもらえたのが、ちょっと嬉しい(^^;
その掛け声を聞いて、一休みしているハイカーさん達から、「えっ、何?」という感じで
見られてちょっと恥ずかしい。
とりあえず、この場はさっそうと駆け下りて次のポイントに向かった。
お昼に近いこの時間帯が一番人が多い。
シングルトレイルの場所が多いので無理して走らず、他のハイカーさんと挨拶を交わしながら
ゆっくりと進んだ。
しばらく走ると、汗冷えした身体も元に戻り、いい感じに走れるようになる。
11:30頃、丸岳に到着。
ここでは写真を数枚とっただけ。
天気が良く写真をたくさん撮っているが、なんだかどれも似たような感じになってきた・・・。
左側には芦ノ湖、前方にはこれから向かう山々の尾根がはっきりと見える。
この日の僕にとっては、「わくわく感」をいっぱい感じるこの風景も、人によっては
「げっ、これからあの山々を超えて、芦ノ湖の向こう側に行くなんて信じられない」
と思うらしい・・・。
このあたりは上りがあるものの、基本的には下り坂が多いのでトレランとしては
絶好のポイントだ。
ただ、時折聞こえる車の爆音はいただけない・・・(T_T)
ごく近くに箱根スカイラインが通っているので車の音が結構聞こえるのだ。
「それにしてもちょっと、車多くないか?」
後になって聞けば、この週末から高速道路の割引が始まったとのこと。
「箱根スカイラインも対象道路?」
まあ、そんなことはお構いなく走る。
時折、箱根スカイラインの停車エリア(展望エリア)にひょっこり現れて、すぐに草むらに
走って消えていく僕の姿はきっと奇異に見えたに違いない・・・(^^;
湖尻峠を、12:40頃通過。
後半はこの三国山がポイント。
足の方はまだまだ行ける。 走ることはできないが、淡々と登る。
三国山に、13:10頃到着。
ここは見晴らしは良くないが、ここで2度目の休憩をとることにした。
ちょっと遅めのお昼ということで、おにぎり1個、ゼリー状の補給食を1個食べる。
休みながら地図でここまでの行程を確認。
11分ほどの休憩の後、箱根に向かって出発。
このトレイルが終わる箱根峠(道の駅)までは見事に誰ともすれ違わなかった。
おかげで静寂の中、走りに陶酔(?)しながら走ることができた。
このあたりは下り基調なので、多少の疲れがあっても走ることができる。
そして、箱根峠(道の駅)に到着。
この写真をとった後、すぐに最終目的地の箱根町バスターミナルまで国道1号線を走る。
ほどなくして14:40頃、到着。
箱根湯本駅からここまでの所要時間は、7時間15分。
予定の8時間30分よりもだいぶ早く着いた。
「結構、長時間走れるもんだな(歩きも含めて)」
というのが感想。
「このぶんなら富士五湖のレース(72km)もなんとかなるかも?」
と思った。
「14:43発、箱根湯本駅行きのバスが出ま~す」
という声が聞こえたので慌てて飛び乗り、箱根湯本駅に戻る。
箱根湯本駅に着くと、今朝の静けさが嘘のような人のにぎわい・・・。
そして荷物を受け取り、着替えて帰路についた・・・。
今回の標高図
今回の箱根トレイルランも十分に楽しむことができた。
最後に、この登山道、トレイルを保護・管理している方々に感謝!
自然に感謝!





