初めてのハーフレース!
どのくらいの時間に家を出てよいのか分からずに、とりあえず4時に起床。
山中湖に着いたのは6時過ぎだったんだけど、早すぎた・・・。
受付を済ませてしばし休息。
そして9:15にスタート。 天気は雨・・・。
それでも、大勢のランナーがいるので何となく楽しい気分。
1km:6'28"
「最初はゆっくり入ろうと思ったけど、思ったよりゆっくりし過ぎた?」
2km:5'57"
「あれ?全然ペースがあがってないぞ」
3km:5'25"
「う~ん、今日はこんな感じなのかなあ」
4km:5'35"
「あれ?さっきより遅くなっている。これは目標タイムもやばい!」
「けど、へろへろになりたくないしなあ。もう少し様子をみよう」
5km:5'36" (29'03")
「まだまだレース前半だし、後半がんばれば!」
6km:5'39"
「やっぱり、こんなもんなのかなあ。」
「けれどいっぱいランナーがいるなあ。あんな先までずぅ~と続いているよ」
7km:5'44"
「結構、アップダウンがあるんだなあ。全然、考えていなかったよ。」
8km:5'32"
「坂道はラクチンだなあ。でもタイムは思ったより早くなってないな。」
9km:5'27"
「おおっ、急に景色がひらけたぞ! 天気がよければあの辺に富士山が見えるんだろうなあ」
10km:5'41" (57'08")
「むむっ、今回は目標タイムクリアは無理だあ。」
「マイペースでがんばるぞ」
11km:5'35"
「声援はホントに嬉しいな! 元気がでてくるよ!」
12km:5'26"
「平坦だとこんなに走りやすかったんだ。」
13km:5'26"
「1周コースの人はもうすぐゴールなんだよね。でもまだ余裕はあるぞ。」
14km:5'35"
「2週目突入!タイムは別として、いい感じに走れているんじゃないかな?」
15km:5'44"
「だんだん、1km表示が待ち遠しくなってきたよ。」
16km:5'34"
「折り返し地点はまだかなあ。」
17km:5'53"
「さすがにちょっと疲れてきたかも・・・」
突然、「カラ~ン、コロ~ン」という音。 「何?」
すると後ろを走る人が、「チップ落ちましたよ」という声。
「えっ!おれ?」
お腹のあたりを触ると、ふくらみの感触がない!
慌てて振り返り、人の波を逆走するように戻った。
ちょっとすると、水溜りの中にマッチ箱大のチップを発見!
「水に浸かっても大丈夫か?」
とりあえず握りしめてレース再開。 「レースの邪魔してごめんなさい」
18km: ---- (余裕がなくなって忘れてた)
19km:11'14"
「2で割ると5'37"/kmかあ。でもあせったよなあ。」
20km:5'38"
「もうすぐゴールだあ。まだまだいけるぞ!」
中学校に向かう曲がり角で、レース時間の電光掲示板が目にはいった。そこには、
「1:57’xx”」
「げげっ!もうそんな時間か。もっともこんなラップタイムだったから無理もないか。」
「でも、2時間は切りたい!」
道を曲がった登り坂は、一周コースの人と合流しているのに加えて、レースを終えてTシャツ片手
に帰る人達でいっぱいだ。
「頼むから道を空けてくれ~。」そう思いながらまさに「駆け上がった」
坂道を走っているときは「苦しい」とも思わなかった。
ゴール:6'11" (1:59'29")
「ゴールだあ。電光掲示板は2時間23秒だったけど、My時計はどうだ?」
「よかったあ。2時間は切れたあ!」
今回のレースは目標タイムに全然届かなかったけど、「へろへろにならずにゴール」できたので
良しとしよう。ラップタイムもまとまっていたし。
なにより、初めてのハーフレースで2時間を切れたのは、「やっぱり嬉しい!」
今はこれが実力だけど、少しずつがんばります。