今日は何の日?【トリビアン】で雑学王 -434ページ目

今日という日【5月1日】

■メーデー


1886年5月1日。


メーデー」は世界各地で毎年5月1日に行われる祭典。ヨーロッパでは春の訪れを祝う日。また、労働者が統一して権利要求と国際連帯の活動を行う日でもある。

労働者の日としての「メーデー」は、この日合衆国カナダ職能労働組合連盟(現:アメリカ労働総同盟、AFL)が、シカゴを中心に8時間労働制要求の統一ストライキを行ったのが起源とされている。当時1日12時間~14時間労働が当たり前であり、「第1の8時間は仕事のために、第2の8時間は休息のために、そして残りの8時間は、おれたちの好きなことのために」を目標に行われた。


日本では、1920年5月2日日曜日に第1回「メーデー」が上野公園で行われ、およそ1万人の労働者が「8時間労働制の実施」「失業の防止」「最低賃金法の制定」などを訴えた。翌年からは5月1日となり、開催地や参加人数も増えて行った。

アジア・太平洋戦争敗戦翌年の1946年は、「働けるだけ喰わせろ」をスローガンに掲げ、11年ぶりの「メーデー」が通算で17回大会として盛大に開かれた。

現在は、労働組合の全国中央組織の再編による組織対立の激化で、1989年以降は統一「メーデー」の開催ができなくなり、連合と非連合系の「全労連」や「全労協」による分裂開催となった。また、前後がゴールデンウィークで長期休暇を取る例が増え、労働組合活動が低調になり、参加者数が減少したことを理由に、「連合系メーデー」は2001年以降4月29日や土曜日に行うようになり、一方で「全労連」や「全労協」のメーデーは5月1日開催を続けており、分裂と対立の構図は解消されていない。


メーデー」は国際連合などの国際機関によって定められた国際デーとなっており、世界の少なくとも80以上の国で「メーデー」を祝日としている。

中国、ベトナム、北朝鮮などの社会主義諸国、旧ソ連、東欧圏、ヨーロッパ大陸のほとんどの国、メキシコ以南のラテンアメリカ諸国の大陸部(パナマとスリナムを除く)、ASEAN加盟国(インドネシアとブルネイを除く)、台湾、イスラム諸国ではパキスタン、バングラデシュ、チュニジア、祝日が少ないアフリカ諸国でも多くの国が祝日としている。

国宝犬山城

『歴史に触れる旅、前篇』


ども!TK89です。

月が5月に変わったぁ。我がゴールデンウィーークも2日が過ぎ、3日目に突入。

初日は洗濯を終え、クリーニング屋さんに行った後、日本の歴史に触れたくなり愛知県犬山市にある「犬山城」に行ってみた。

犬山城」は江戸時代前後に建造された天守が現存しており、この天守は国宝に指定された4城のうちの一つなのだ。

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「国宝犬山城」

明治時代の廃藩置県によって廃城とされ、天守を除いて、城門や櫓が取り壊された。別に壊さなくていいのになぁと城門址を見ながら思った。

この「犬山城」、2004年の3月までは日本唯一の個人所有の城であったことでも有名。なんでも1891年の濃尾地震で天守の付櫓が壊れたため、1895年に城の修復を条件に旧犬山藩の主であった「成瀬正肥(なるせまさみつ)」に無償で譲渡され、第12代まで受け継がれたそうな。

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「犬山城と私」

城に行っていつも思う事。タイムマシンがあったら戦国時代に行ってみたいって思うのと、一国一城の主ってどんな気分なんだろう?って思うのと、なぜこんなに階段の勾配が急なのか?

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「急な階段」

日本人なので城に入る際はもちろん靴を脱ぐ。階段を上る時はまだいいけど、下りるときは靴下だし滑って落ちそうになった。

連休ということもあり、人も多かったため天守からの眺めを写真として残せなかったけど良い眺めだった。また、城の中には当時の鎧やミニチュア版「犬山城」もあった。


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「ミニチュア犬山城」

とにかくやっぱり城はイイ!そりゃロンブーの「田村淳」も日本の城で「犬山城」が1番好きって言って「犬山観光特使」になっちゃうわ。


この「犬山城」を出る頃には17時頃になっちゃってて、城下町を歩くことはできなかった。でも、せっかく犬山市に行ったので、犬山市内をドライブすることにした。


後篇に続く

チャオ!

今日という日【4月30日】

■世界初のサマータイム


1916年4月30日。


第一次世界大戦中のドイツで夏時間サマータイム)が採用された。1916年4月30日~10月1日まで。同じくイギリスが1916年5月21日~10月1日まで採用した。

夏時間サマータイム)夏の間、太陽の出ている時間帯を有効に利用する目的で、現行の時刻に1時間を加えたタイムゾーンを採用する制度で、緯度が高く夏の日照時間が長い欧米諸国などでは一般化した制度。


●目的と効果

省エネルギーにつながる。明るい時間を有効に使えるので照明などの石油消費の節約になる(環境問題への対応)。また企業の経費削減にもなる。

日照を利用した余暇の充実

交通事故や犯罪発生率の低下


●反対論

近年は冷房が各家庭に普及しているため、明るいうちに帰宅すると暑い時間を家で過ごすことから冷房需要が増え、照明の節約効果以上にエネルギー消費量が増える。

始業時刻は夏時間でも、終業時刻は外の明るさを基準にする人が出れば、逆に残業が増加する。

日没時刻が遅くなることにより、未成年者の夜間外出、深夜徘徊等が助長される懸念がある。

時計合わせの手間が生じる。時刻の切り替え時に取り違えて商取引などに支障を来す可能性がある。夏時間の制度を導入すると、コンピュータを利用する各種システムに自動的に時刻を切り替える機能を追加、あるいはシステムを更新しなければならないなど、移行コストが膨大。特に信号機や鉄道運行などの交通システム、銀行や証券取引などの金融機関、時刻により自動的に管理されている医療機器などに大きな影響がある。実際に2007年にアメリカのサマータイムのルールが変更された時、IT機器にトラブルが発生した。

時刻切り替え時に人の睡眠リズムが狂い、睡眠などの健康に悪影響を与え、睡眠不足、抑鬱、自殺が発生する。