花七美月(旧グリーンハート)の高山紅二子です🌸

 

これまでの私の人生を書いてきた中で

 

「褒めて欲しい心の勘違い」

 

と言うテーマで更に深く掘り下げていこうと

思います。

 

なんでこのテーマ?は今までの私の人生から

 

第1章 私の幼少期トラウマがいっぱい でまとめました。

 

第2章 思春期鎧をまとい自分を隠して周りに答える人生をはじめた私でまとめました。

 

第3章 反発からの自分と内なる自分との間で迷いの時代で20代をまとめました。

 

第4章 主人の病と死と・・・悲しみの感情を知る為だったの?で35歳までをまとめました。

 

 
 

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そう思って私は何を頑張ってきてきたのだろう??と考えた!

 

その時??頑張るって??自分から??

 

自分からこれしたい〜 より

 

しなければいけないことばかりだった。。。。

 

それって頑張った事になるの??

 

そのループに入ってしまい、なかなか書けないでいた。

 

ゆっくりと、じっくりと自分観察をしてみた。

 

「あれっ」

 

もともと頑張る事やめていたよね。。。

 

だって頑張っても

わかってもらえなかったから

 

頑張っても、頑張っても手に入らない。。

 

と言うより・・・

 

どうせ、

分かってもらえないから頑張らない。。

 

これが子供の頃の私だった。

 

 

 

友達が言っている言葉さえも・・・・

 

「きっと本当は違うんだろうな」と言う思い。。。

 

いじめられていた私にも原因はあったのだろう。

 

反応をしない子供だった私は、自分から何かをするのを

 

やめていた。

 

でも・・・・・

 

気づいて・・・・と言う気持ちは

 

どこかにあった。

 

本当は  「頑張ったね」 が欲しかったのに

 

私は自分から訴えることを諦めた。

 

それは・・・・・

 

期待すること

 

 

期待するからガッカリする。

 

初めから期待しなければガッカリもしない。

 

 

でも・・・・

 

でも・・・・

 

 

本当は期待したいし、期待されたかったのだと

 

そんな私の為に

 

 

私にはしなければいけない

ことが次々に・・・・

 

 

今はやるべきことも。しなければいけなかった事も。

 

 

しっかりやってきた私は頑張ったんだと言えます。

 

 

 

今日もお付き合いいただきありがとうございます。

 

 

次のお話しはこちらです→褒めて欲しい心の勘違い 2 貴方は素直に大変だって言えますか?

 

 

 

22時30分くらいにはアップいたします。