いつも参考にさせて頂いている方々のブログを見て、
オフィスに行く前にさっと済ませようと行ってみました。
夜にはちょっとしたバールのようになるであろう内装だが、
ランチは看板の通りに、ニクソバトリソバのみという潔さ。
鶏そばの方がと聞いたので、ネタ的に大盛り鶏そば(790円)に。
キッチンは一番奥にあるので、そこに食券を持っていく。
数分経って呼ばれるのであるが、
昼ピーはこのような流れの悪さで大丈夫だろうかと
余計なお世話ながら気になってしまう。
空いてるときなら席前のカウンター内にいる方が
運んでくれてもいいかと思うが、それもなしでした。
見た目はやっぱり『港屋
』にそっくり![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
てんこ盛りの蕎麦には白胡麻がかかり、辣油入りのつゆ。
蕎麦そのものは香り、甘みとも感じられないものだが、
コシのあるしゃきっとした感じは好み。
食べても食べても底が見えてこずに
若干飽き気味になったところで天かすと生卵を投入。
これも『港屋
』と全く同じスタイル。
生卵は席のある側には全く置いておらず、
わざわざ入口近くまで取りに行きました![むかっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif)
![むかっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif)
おかげで後半はあっさりと平らげ、蕎麦湯割り。
濃厚さは全く感じない湯なのでは?と思わされるものでしたが。
パ●リでなく『二郎』かのように
インスパイア店とすればいいだろうか。
いつもとは一転した早ランチだったにもかかわらず、
夜まで全く腹が減らなかったのはいいけど、
また訪問するかは微妙なところ。
なお経営母体を調べてみたら、HP
を発見。
社長が昔の『はなまる』の社長と同じ名前なのですが、
同一人物かは定かでないです。
アマンシオ (居酒屋 / 八丁堀、宝町、京橋)
★★★☆☆ 3.0