そう、片瀬美月さんが東京イルミナティを卒業してちょうど6ヶ月、つまり半年経ったのです。
正直、この半年間ずっと自分は「どういうスタンスでオタクをしたらいいのか」ずっと悩んでいます。
片瀬美月の顔が好きすぎるからファンでありたい。だけど、アイドルオタクという趣味が楽しすぎるから、それもやりたい。
とはいえ全部はできない。
まだ答えが見つかっていません。
たぶん、答えを見つける時っていうのは片瀬美月くらい好きな顔の「アイドル」を見つけた時なんだと思いますが。
卒業前は「まあ撮影会行きつつCOLOR'zのオタクやればいいかな」くらいに思っていたんですが、なかなかにキャパを越えることがわかってきて…()
あと、なんだかんだ卒業というものが大きかったのと、COLOR'zの方での関係性ができていないのもあって、卒業してすぐの時はめっちゃ病んでました()
今はCOLOR'zとの推しと良好な関係性を築くことができたことと、刹那SONICの推しとの関係性もあって、アイドルオタクについてはそれなりの満足感を得られています。
(もちろんみぃつんのアイドルオタクをできるのがベスト)
アイドルのみぃつんを推したいのはそうなんですが、それができるのかという点は実はかなり疑問。
進級できたら…とはいうけれど、4年生はどうすんねんっていう()
研究室にもよるんでしょうけど、だからこそ活動できる保証はない。
逆に1年しかないならそれを全力で推すしかないという話もありますが←
暗い話ばかりしてもしょうがないので、この半年間のオタ活を振り返りたいと思います。
既出の写真になると思いますが、各月1枚ずつ撮った写真も載せておきます。
3月
個撮ではない撮影会に初めて参加しました。
グラッセとフレッシュに行きましたが、久々に会えたのもあって、少し懐かしい感じもしました。
「乙女の純情」のパート割がどう変わったかを話した記憶…笑
4月
舞台「ぴんすぽ!」とフレッシュの外部のスタジオでの囲み撮影会、それからグラッセ。
まさか舞台で共演してた子が後のCOLOR'zのメンバーになるなんて、ね笑
フレッシュの囲み撮影会は「厨二みぃつん」が撮れたのが一番印象に残っています。
某2ndシングルのソロジャケットを勝手に作ったのもいい記憶()
5月
舞台「まいっちんぐマチコ先生」と東写油壺、フレッシュ。
マチコ先生はまあなんというか、脱ぎっぷりがすごかったw
油壺は遠足気分で行くも雨女パワーによって雨が降るという()
本当はこの間にグラッセがあったのですが、高熱で行けず←
フレッシュは某個撮から回した記憶。
6月
東写はなさき、グラッセ、フレッシュ川越。
はなさきは安定の雨女パワー炸裂()
東写のことがなんとなくわかってきたのもこのあたり。
グラッセは直前にツイートをした内容を言われてびっくり←
フレッシュ川越は地元ということもあって、しかもベルからもたくさん出てたのもあって、個人的にめちゃくちゃモチベ高かった撮影会。こんなに撮る人がたくさんいると、こういう撮影会もお得だなぁと思ったり。
あ、あと月末に謎のアイスクリームバー()
運営があまりよくなくて、うーん。
7月
モデルメーカー、フレッシュ幕張ビーチ、グラッセ、猫カフェ、BBQオフ会。
モデルメーカー撮影会といえば、灼熱のグランボア。でもスタジオは本当にいいって思いました。
幕張ビーチは本人の体調がやばめだったのと、めっちゃ暑かったのと。午前中に行った方が日の光の入り具合がよかったなと反省。
グラッセは某浴衣個撮から回し。ちらっとまりちゅう見てかわいいなって思いましたw
猫カフェはグラッセの翌日。とってもゆったりとしたイベント。似顔絵と格言をまた額に入れてない()
A5サイズの額縁ってなかなかないですね。
BBQオフ会はイルミナ時代のみぃつんオタさんもいて、みんなで楽しい時間を過ごしました。
8月
smooth撮影会とグラッセ
ちょっと力抜き気味なオタ活()
smoothはけっこうスタジオがよかったのと、和服ミニドレスとかいう謎の衣装。去年某元推しが着てた浴衣ミニドレスみたいな感じではありました←
グラッセは安定してゆったりとした撮影会でした。(だから毎月行くようにしてる)
屋外の撮影会が夏前にたくさんあったおかげで、いろいろのところに行きました。
推しに会いに行くためにいろいろなところに行くのはかなり好きなので、そういう点も含めて屋外撮影会は楽しいなと思いました。
一方、いつもの場所でやるスタジオ撮影会、特にグラッセはゆったりと撮れるのでいろいろとお話もしたりできるなぁと思ってます。
結局、アイドルオタクの観点から撮影会に行っているので撮ることよりも「話すこと」が目的になっているのは否めない…。
変えていけばいいという話もありますが、前述のモチベーションでアイドルオタクと撮影会オタクをやっている人としてはたぶんこの方向性が一番やりたいことかなと思っています。
おそらく今後も「両方そこそこ」でいくことになると思います。
まだしばらくはお世話になると思うので、片瀬美月さん、並びにそのオタクのみなさん、よろしくお願い致します。