今年は新規開拓したこともあっていろいろな曲に出会えました。そこで、今年の自分の中での楽曲ランキングをやりたいと思います!!!
20曲紹介しようと思います。
20位 「ハードでハートな宿題」(東京イルミナティ)
とりあえずイルミナの曲を入れたかった()
この曲の特徴はサビの途中で、
「イェッタイガー!イェッタイガー!イェッタイガファイボワイパー!」が炸裂するところ。この動画だとまだそれが確立されていないのですが、今はやってます。イェッタイガー好きです。
19位 「The Fairytale」(フェアリーズ)
Synchronizedのカップリング曲。
「Fairies, thank you for waiting」という歌詞が特徴的で、ライブの開始にぴったりな曲。その証拠に最近はかなりの確率で最初に歌われます。
18位 プラネタリウム(原宿乙女)
3月から8月までの原宿乙女で歌われた曲。自殺しようとしてる女の子の曲だとかいう都市伝説?独自研究?があるとかないとか笑
なぎまお体制を象徴する曲です。なぎまおはどっちも辞めちゃったけど、インスタでまだ仲良くしてて嬉しい限りです。
17位 「桜並木」(ふわふわ)
ふわふわの新曲です。藤沢のバンド「チロル」から楽曲提供を受けています。ライジングは最近バンドをマネジメントし始め、できた楽曲をアイドルに流してます。この曲は後述する「恋花火」に続くバンドからの楽曲提供第2弾です。これからの卒業シーズンにぴったりですね。
16位 「恋花火」(ふわふわ)
例のバンドからの楽曲提供シリーズ第1弾です。LIfriendsから楽曲提供を受けています。この時のCDは「チアリーダー」という曲との両A面だったのですが、「チアリーダー」の評判がクソほど悪く、こちらの曲をメインにしたことでCDが上手く売れたとかなんとか笑
15位 「i=envY」(nuance)
東京イルミナティのライブに行ったときに見かけた横浜のアイドル、nuance。おしゃれな曲とメンバーの表現力に釘付けになりました。中でもこの曲はタイトルがおもしろい。envyとは「妬み」ですので「愛は妬み」という意味です。でも、愛をi、yが大文字なのにはもう一つの意味が。電流と電子の個数と速さ、導線の断面積に関する公式に「i=envS」というものがあります。たぶんこれとかけています。それに気付いてから、めっちゃ気に入ってます。
14位 「NEW GENERATION」(DISDOL)
ハードロックアイドル、DISDOL。東京イルミナティの先輩グループにあたります。ただ、メンバー総入れ換えを行っているので実際は後輩グループ。この曲は旧体制の時にリリースされ、新体制となった今でも歌い継がれている曲です。振りコピして声出して…めっちゃ楽しいです!
旧メンバーの一色杏子が繋がり非公式オフ会で解雇された件はめっちゃ笑いましたw繋がりってフェアリーズみたいに若いオタクとカラオケ行くとか、ふわふわみたいにお出掛けして写真撮るとか、そういうイメージだったので、常連とオフ会してお金とってるのは驚きました。
13位 「邪魔しないでHere We Go!」(モーニング娘。'17)
今年はハロプロでいろいろなことがありました。中でも大きなニュースになったのはカントリー・ガールズの解体と移籍兼任。モー娘。は森戸知沙希を迎え入れました。その加入シングルの1曲です。古いモー娘。の雰囲気を持ちつつ、今にあうような曲になっていて、すごく好きです。
12位 「初恋サンライズ」(つばきファクトリー)
ハロプロ期待の新星、つばきファクトリー。そのデビューシングルです。サンライズジャンプが特徴的みたいですが、「さんらあぁぁぁいず!」からの「洗いざらいさらけちゃって」というスピードの変わり方がすごく好きです。この疾走感がいいんです。
11位 「ラブ・センセーション」(原宿駅前パーティーズNEXT)
10位 「!(エクスクラメーション)」(原宿乙女)
なぎまお時代の動画ですが、にわかじ時代もやってます。もともとは2016年の夏に中田陽菜子と堤理緒の2人の曲としてできたものでしたが、なぎまお時代に原宿乙女の曲として復活しました。理系的には「だけど数学のルールじゃマイナス×マイナスはプラス」という歌詞が好きですw
好きな人に好きな人ができたことで自分の気持ちに「!(ピンとくる)」やつです。
9位 「青い赤」(原駅ステージA)
原駅ステージAはこれしか新曲がありません()ただ、めっちゃいい曲です。チアリーダーで大失敗したshungo.作詞の曲ですが、原駅ステージAやフェアリーズのような踊るグループの曲は得意です。青と赤は相反するものとして挙げられますが、青春と恋を表す赤ということであってると思います。名前がわかりやすいけどあまりない曲名ですよね。
8位 「Candy Love」(ふわふわ)
これからもっと思い出ができる曲だと思います。
7位 「ターニング・ポイント」(フェアリーズ)
フェアリーズの2017年は「恋のロードショー」で数々の音楽番組に出演した年でした。その「恋のロードショー」のカップリングがこちら。「恋のロードショー」はMAXっぽいですが、こちらはSPEEDっぽい感じ。夕焼けを見ながら聞くと心に沁みる(はず)。いい曲度が高いです。
6位 「恋メイト・チョコレイト」(東京イルミナティ)
かわいらしい曲調で会場を幸せな気分にしてくれる曲です。歌詞も好き。バレンタインデーにチョコレイトを渡そうとしている女の子の気持ちを歌っています。1番はチョコレイトを作る時、2番はチョコレイトを渡す時の気持ちが歌われています。Bメロの「○○がいいかな?それとも△△かな?」と迷っているところがめちゃくちゃかわいいです。
個人的な思い出としては、片瀬美月生誕祭でみぃつんにチョコを投げつけられた曲ですw
5位 「恋のロードショー」(フェアリーズ)
フェアリーズの2017年といえばこの曲!先述の通り、MAXっぽい曲調でまさに「王道ライジング」といったところ。初披露の時から大好きです。
「世界が泣いた衝撃のラスト。フラれた側には超大作」という歌詞がすごく好き。失恋ってすげー大きいことですよね。
あとライブ的にはサビ前に「イェッタイガー!」が炸裂するのが好きですw
4位 「夏のアルゴリズム」(ふわふわ)
変な時期に新曲披露しちゃったので音源化されずに夏が終わりましたw
でも曲自体はすごく好き。歌割りが比較的均等で推しが歌ってるときにコールする文化があるとかないとか。
一番最後に手を🔫にして指差しするのですが、あるイベントでなっぴーが「バン!」ってやってくれてお互い笑ってたのが印象に残ってます。「White Sweet Kiss」と共に早く音源化して欲しい曲になりました。
3位 「アスキラ!」(東京イルミナティ)
動画はありませんが、東京イルミナティの初シングルの表題曲です。作詞は我が推し、片瀬美月。新しい生活を始める人を応援する歌。最近気付いたのですが、歌詞の中に当時のメンバーの名前が要素として入っているような…。たぶん意識して作られているのだと思います。
この曲はライブ的には「ガチ恋口上」をやる曲です。言いたいことがあるんだよ!
2位 「乙女の純情」(東京イルミナティ)
東京イルミナティで屈指の人気を誇る曲、「乙女の純情」。メンヘラっぽいという話もありますが、付き合って1年経って彼氏の気持ちはどこにいったの?という感じの曲。「昨日は二人の1年記念日。あなたと私の誕生日」という歌詞がすごく好きです。記念日を誕生日ってするのがいいですね。付き合うことで生まれるっていうのは何かわかるんですよ。説明できてないので何言ってるのかワケわからないと思いますが()
またこの曲は片瀬美月のパートが多いです。そのためこの曲がかかると前に行ってサイを振ります。特に落ちるCメロでは推しにケチャを捧げにいけるのでとても好きです。
11月あたりからこの曲についてツイートすることがめちゃくちゃ多かったと思います。それくらい狂ったように好きになりました。YouTubeも何回再生したんだろってくらいです。
1位 「ジェリービーンズ」(ふわふわ)
女の子の恋心を甘い「ジェリービーンズ」に例えて歌った歌。伊秩弘将が作った曲です。ふわふわは伊秩弘将の曲がよく合います。
伊秩弘将の曲がそもそも好きってのもありますが、BメロのPPPHでなっぴーが楽しそうに跳んでたり、落ちサビで推しの名前叫んだりと楽しい曲です。振りコピも楽しい。
このシングルのリリイベは総じて楽しかったので、そういう思い出補正もあり、総合点として1位になりました。
以上!
ということでまとめると、
1. ジェリービーンズ(ふわふわ)
2. 乙女の純情(東京イルミナティ)
3. アスキラ!(東京イルミナティ)
4. 夏のアルゴリズム(ふわふわ)
5. 恋のロードショー(フェアリーズ)
6. 恋メイト・チョコレイト(東京イルミナティ)
7. ターニング・ポイント(フェアリーズ)
8. Candy Love(ふわふわ)
9. 青い赤(原駅ステージA)
10. !(エクスクラメーション)(原宿乙女)
11. ラブ・センセーション(原宿駅前パーティーズNEXT)
12. 初恋サンライズ(つばきファクトリー)
13. 邪魔しないでHere We Go!(モーニング娘。'17)
14. New Generation(DISDOL)
15. i=envY(nuance)
16. 恋花火(ふわふわ)
17. 桜並木(ふわふわ)
18. プラネタリウム(原宿乙女)
19. The Fairytale(フェアリーズ)
20. ハードでハートな宿題(東京イルミナティ)
となりました。
今度は推しメン編のまとめを書きたいですw
では。