サバイバル! "仕事力"養成講座 -4ページ目

成功と失敗の定義

年末でドタバタと、最後の追い込みです。。。


今年やろうと決めていたこと、

2010年の後半になって気がついて、
やろうと決めたこと、

そんな「ケジメ」をつけるため、

毎日、ぐちゃぐちゃと戦っています。


今年は、

「負けない戦い」をしたいと思って、
やってきました。

大きく勝つ、とか、

かっこよく勝つとか、
そういうこだわりも、ちょっとはありますが、
落ち着くところ、
「負けない戦い」を心がけてきました。


細かいところでは、

たくさんの失敗がある。

でも、結果的に、

いかに不利と思われる状況でも、
負けは、ナシ。

そんな水準での成功を狙っていました。



理解の仕方にもよるのでしょうけど、

それなりに結果が得られてきたように思います。


それが多くの人のいう「成功」かどうかは、

なんともいえません。


ただ、自分の納得する生き方が実現できれば、

それはそれで、豊かな成果を得られたのだと思います。


誰もが事業を撤退した、

いわゆる枯れたビジネスを
甦生させてソフトランディングさせるか?


そんなビジネス問題に取り組んだ中での感想でした。




一歩、外に出れば。。。

最近、よく言うことですが、
「一歩、いったん、外に出れば、メジャーリーグなんだよ。」
というのがあります。

いまのあなたの会社が大きかろうが小さかろうが、
あなたの経験があろうがなかろうが、
社会は待ってはくれません。

そう、メジャーリーグです。


草野球をやってきただけであろうが、
ちょっとした一流の経験があろうが、
社外に出れば、超一流の会社と比較される。


経験があろうがなかろうが、
社会では、関係がありません。

たった3人の会社であっても、
マイクロソフトと戦わねばならないし、
彼らと同等のレベルで仕事をしなければなりません。

いくらいまの環境が悪かろうが、
いまのあなたの仕事が全て。


いつも、アメリカのベンチャーをみて感心するのは、
どんなに小さな会社であろうと、
語る水準(レベル)は、
常に、一流企業として振る舞おう!としていること。

多くのベンチャー経営者はそれなりの学歴と教育がある。
でも、そうでない人もいる。

にもかかわらず、彼らは、
常にプライドを持ち、私の会社は一流であることを語る。

それが、いまは、どんなに小さな会社であろうとも。。。

確かに、アメリカ的なマニュアルはあるし、
そういう活動を支えるインフラもあります。

でも、それだけではない何かを持っています。


誇り?
プライド?
ビジョン?
夢?

みなさんも同じ。

どんなに小さな会社であろうと、
どんなにいまの経営状況が悪かろうと。

「一歩、外に出ればメジャーリーグ。」

一流であろうとがんばってみて下さい。
思いっきり、背伸びをしてみて下さい。

それが、国際的には、あたりまえのこと。


いくら、いまのあなたが小さくても、
ビジョン・夢・実行力が大きければ、
きっと、それらに似合った仕事ができるようになります。

ちょっとした仕事でも、
一流であろうとしてみて下さい。

その積み重ねが、
一流なりのアウトプットにつながります。

初心者だろうが、未経験者であろうと構いません。

あなたの「立ち位置」を、
メジャーリーグ基準で設定してみて下さい。


では。





教育について

どうして、「教育」の中身が、
学校時代と社会人とでは、
急激に変わるのでしょうね?

ネットで、「社員教育」で検索してみて下さい。

そこには、学校では、全く言われなかったものが、
あたりまえに、「こう、あらねばならない」的に
書いてあります。

ビジョンメイキングとか、
モチベーションだとか、
目標管理とか、
そんなこと、学校で習いました?

私の部下に、
某有名大学の教育学部を卒業し、
学校の先生をやっていた方がいます。

とてもしっかりした人格者です。


話を聞いてみると、やはり、
教育学的なアプローチと、
いまの、社会人研修とは、
コンセプトも、アプローチも、内容も、
全く異なります。

別世界です。


学校の勉強って、
つまずいたところから教わる。

先生は答えを知っている。
教え方が悪いと、先生が悪いんじゃないか?
なんていう声さえ聞かれる世界。


でも、
社会人だと、急に。。。

知らないのはお前が悪い。
目標をもってあたりまえ。
自己実現の気持ちがないヤツは去れ。
そんな雰囲気の世界。


どうして、こんなに差があるのでしょう?


学校時代の文化から、急に社会に出ると、
あまりのギャップに、迷ってしまう人も、
たくさんいるののもわかるような気がしました。


違うことさえ、教わっていない。。。


教育学って、科目履修のための学問?
教育学って、社会人養成とは無縁の世界の学問?


学校教育のあり方を変えないと、
日本の学校しか知らないフツーの人は、
社会人になって困っちゃうんじゃないの?


フツーのことをフツーにやっても、
それが、社会で成功するロジックとつながならい。


だからといって、
「人材教育」を売り物にしているプログラムをみても、
正直、モチベーションあがらないっていうか、
なんか、セオリーと一般論を語るだけのような感じ。


いま、どういう教育システムを構築すべきか?


そんなことが気になった、本日の午後でした。


じゃ、また。