サバイバル! "仕事力"養成講座 -2ページ目

裁く者と裁かれる者

ビジネスでは、何かのエラーをした場合、
裁く者と裁かれる者に分かれます。

でも、よく考えてみると、
裁く者も、さらに上の階層からみれば、
裁かれる者ですね。

で、トップの社長も、
上場企業であれば、
裁かれる者であることに変わりはない。

結局、損を出したときの責任は、
回り回って、どこにいくのでしょうね?

株価・企業価値に影響しなければ、
そこで生じたエラーは、いったいなんだったのか?

エラーよりも、挽回することの方が、
結局は、よっぽど意味があることなんだけど、
でも、実際には、エラー/失敗の方に目がいってしまう。

リスク/ミス防止も大切だけど、
収益を確保することに対するチャレンジを、
もっと、評価したほうがいい。

リスク/ミスをみつけて裁いても、
最終的に、収益が確保できない以上、
いくら裁いても、評価することはできない。

だから、裁くことよりも、
収益に向けたチャレンジ!を、
もっと大切にしよう。

まとまりませんけど、
ちょっとした、ぼやきです。。。




環境とタイミング

だいぶ、ブログをさぼってしまいました。
今年になって、いろいろと立て込んじゃってて。。。

。。。。。。

僕の後輩のMくんが、課長さんに昇格しました。

彼は、決して、実力があるわけじゃないし、
マネージメントの能力もそんなにあるわけじゃない。

でも、根性がある。

負けない。めげない。
ひたすら、信念を通す。

いわゆるマイペースタイプ。

空気を読むチカラはあまりないけれど、
他人を攻撃することはしない。

質実剛健タイプ。

だから、
ちょっと昔のような変化が激しい状況下では、
あまりにマイペースなので、評価されなかった。

でも、いまのように、
経済が保守的になり、
しっかりと組織を固めるときには、
とても重要な存在になった。

不器用さはかわらない。

でも、ひたむきさ、真面目さも変わらない。

どんな環境であっても、
マイペースでがんばってきた。

そこに、Mくんの軸があり、
ぶれないところに信用がついてきた。

こういうタイプを管理職にするには、
賛否両論あるかもしれないが、
僕は、自分らしくがんばってきた、
彼の一生懸命さを評価したい。

これからも、きっと、マイペースなんだろうけどね。

ひとはそれぞれ、
得意や不得意がある。

でも、時代に流されて、合わせようとして、
自分を見失っちゃいけないと思う。

あらためて、そんな思いをさせてくれた、Mくん。
昇格、おめでとう。

ユデガエル

昨日のままの今日がいい。
そんな気分になること、ありませんか。

日常の幸せ。
それを実感できる、いま、このときが幸せ。。。

それはそれで、特に、いいんですが、
なんとなく月日は流れ。。。

そんな何気ない日常が、
いいのかどうか。。。

不安になるとき、ありませんか。

じゃ、がんばろう!
そう思ってみても、現実感がない。

でも、いつのまにか、
取り巻く環境は変わっていて、
いつのまにか、
ニッチもサッチもいかなくなってしまう。。。

そんな風になっちゃうんじゃないか、と、
不安に思ったりしませんか。

世の中は、人がさまざまな活動をする以上、
常に、変化している。

経済的に見て、右肩上がりから、
成長が止まったようになったとしても、
「効用」の合算されたものは、常に右肩上がり。

同じ100円で楽しめる価値は向上しているし、
幸せ感を味わう機会は、つねに増えている。

何気ない日常。

ユデガエルになってしまう不安。

それでも、常に、社会は変化しています。
その「効用」の大きさは、常に拡大。

経済的に成長が云々、といっても、
まずは、あなたの「幸せの効用」を最大にするための何か、を、
しっかりととらえることが大切だと思います。

そのうえで、ユデガエルにならぬよう、
これから、明日も、がんばりましょう!

では、また。