CONDORAXE120の良さ ⑯軽いバレルで投げると飛ばすイメージが良くなる

世界的にも失敗続きだったフライトの3枚羽をリリースした理由は

投げながら改良を続けた結果　最終形のCONDORAXE120が投げやすかったからです

CONDORAXE120を付けて軽いバレルで投げてみると紙飛行機を投げてるみたいに飛びます　

なのでBIG　ROUND3のプロトは軽いバレルで作って投げてますが（17ｇ）ダーツの飛ぶ軌道が良くていい感じで飛んでくれます

CONDORAXE120だからじゃなくて　ダーツを投げる事に関しても飛ばすイメージが良くなるんだと思います

それと軽いバレルなのに重く刺さる感じがするのは気のせいなのか

7～8年前からバレルが重くなっていった理由は選手がスティールダーツに合わせて来たのと　直進性が増し弾かれにくくなるって言うのが主な理由ですが

CONDORAXE120で軽いバレルを投げると弾かれにくいのあり　力

まずに投げれてフライトが生かされる感じがします

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『CONDORAXE120の良さ　①見やすい』

『CONDORAXE120の良さ　②進入角度の広がり』

『CONDORAXE120の良さ　③美しい流線形』

『CONDORAXE120の良さ　④世界最強のフライト』

『CONDORAXE120の良さ　⑤機能的なデザインを追求』

『CONDORAXE120の良さ　⑥はまり込むようにスタッキングして　使いやすいSサイズ　』

『CONDORAXE120の良さ　⑦1枚のフライト面積を大きくした意味』

『CONDORAXE120の良さ　⑧シャフトを太くしたのは飛びを安定させ　リードの役目を強めました』

『CONDORAXE120の良さ　⑨スティールダーツでも高い効果が出ます』

『CONDORAXE120の良さ　⑩フライト下部にアールを付け伸ばしフライト上部の角度を広げました』

『CONDORAXE120の良さ　⑪紙飛行機の様に伸びて飛ぶLサイズ』

『CONDORAXE120の良さ　⑫色んなセッティングを試してるとモチベーションが上がって来ます』

『CONDORAXE120の良さ　⑬動かずにブルや60を狙い続けてください』

『CONDORAXE120の良さ　⑭安定のCONDORAXEと同じ樹脂で製造』

『CONDORAXE120の良さ　⑮スタッキング＆スピンして60に入ります』