CONDORAXE120の良さ ⑪紙飛行機の様に伸びて飛ぶLサイズ | F社長の『直感力』

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フェリックス代表・福永正和の波乱万丈ブログ

世界的にも失敗続きだったフライトの3枚羽をリリースした理由は

 

投げながら改良を続けた結果 最終形のCONDORAXE120が投げやすかったからです

 

CONDORAXE120の良さ ⑪紙飛行機の様に伸びて飛ぶLサイズ

 

CONDORAXE120のサイズがS M Lとありますが 

 

予想を覆す投げやすさのSサイズ 予想通りに投げやすいMサイズ

 

そして一番感覚が変わるのがLサイズ

 

フライトの幅が広く長くてフライト面積が大きくなり シャフトの幅も広く長いので 

 

4枚羽のシャフトLサイズを使ってる人が CONDORAXE120のLサイズを そのままの感覚で使うと戸惑われると思いますが

 

慣れてくると 形状からわかると思いますが 紙飛行機を飛ばす様な感じで 伸びる様に飛んでくれます

 

特筆すべきは スタッキング グルーピングです これもパターンを覚えて来ると 面白い位にグルーピングスタッキングします

 

今まで予想してなかった入り方をするので 入り方のパターンを覚えると更に心強い味方になり 

 

アベレージが上がる事でしょう フェニックスカップ熊本大会でペアだったの大穂選手がこの感じでした