世界的にも失敗続きだったフライトの3枚羽をリリースした理由は
投げながら改良を続けた結果 最終形のCONDORAXE120が投げやすかったからです
CONDORAXE120の良さ ⑪紙飛行機の様に伸びて飛ぶLサイズ
CONDORAXE120のサイズがS M Lとありますが
予想を覆す投げやすさのSサイズ 予想通りに投げやすいMサイズ
そして一番感覚が変わるのがLサイズ
フライトの幅が広く長くてフライト面積が大きくなり シャフトの幅も広く長いので
4枚羽のシャフトLサイズを使ってる人が CONDORAXE120のLサイズを そのままの感覚で使うと戸惑われると思いますが
慣れてくると 形状からわかると思いますが 紙飛行機を飛ばす様な感じで 伸びる様に飛んでくれます
特筆すべきは スタッキング グルーピングです これもパターンを覚えて来ると 面白い位にグルーピングスタッキングします
今まで予想してなかった入り方をするので 入り方のパターンを覚えると更に心強い味方になり
アベレージが上がる事でしょう フェニックスカップ熊本大会でペアだったの大穂選手がこの感じでした