音源ラジオテレビの小は大を兼ねない | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

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オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

週間予約できる留守録ラジオにSONYのICZ-R260TVという20プログラム出来る便利な現代版ラジカセ(ラジメモ?)があるのは紹介しましたね。

これで便利にAM、コンプレッサーなどかかった音質悪い民放FM専用ラジメモにしています。

このデータをUSBメモリーにコピペしてDELAのミュージックサーバーのETERNAL端子に接続すれば、音楽室のオーディオで聴けます。しかし、音質が耐えない粗が目立つことを書きました。

NHK FMならアキュフェーズのチューナーを使う限り、音楽室のオーディオでの楽器の音色レベルまでの鑑賞に絶えられるのに。

ではと、イヤホン端子からダイレクトにメインシステムに繋げてみました。


ステレオミニ〜RCA変換はイギリスのQEDのケーブルで一応の配慮はしましたが、やはりだめ🙅

録音はMP3のこのラジオの最高ビットレートにしているのですが(笑)




こういうのは、昨日のJBLのBluetoothスピーカーやうちなら、一番安いDENONのAVアンプにNH labのたまごスピーカー、SPENDORのBCⅡくらいが粗も目立たずに鑑賞出来ますね。

音源の大はシステムの小まで兼ねますが、逆の音源の小は大きなシステムで聴くとバランスが崩れます。

NHK FM以外の民放FMやBSや地上波の放送音源を聴くには、システムのレベルもそれに合わせなければならない。
音質向上とは逆ですが、Bluetoothスピーカーや安いシステムが役立つ例のようです。