是枝アンプのVolは②に訂正 ブロ友さんから送ったプリアンプの電気的考察のまとめ記事 | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

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オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

自分のプリアンプなのに、技術的に完全に理解出来ていません。

ブロ友さんは元大手電気メーカーの技術者だけに、本プリアンプの作者のまとめ記事にしていただきましたので、そのまま引用します。末尾に自分の経験的な音質的感想を加えさせて下さい。

以下引用

本プリアンプの設計者は抵抗分割による音量調整は音質に難があるとの主張です。その理由は明記されていないようです。経験則だと思います。エソテリック、ラックスマン、ソウルノート等の200万円越えの高級プリアンプは抵抗分割ですから、これが真理かどうかは私には分りません。

 

(私から、ブロ友さんに

ご覧になられたでしょうし、電気エンジニアをやられた◯◯さんには釈迦に説法ですが、トランス式の電気的メリットはフェーズメーションの鈴木会長が説明しておられます。

https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1971137003&owner_id=8290003&org_id=1971136976 

 

 

 

)

 

もし、上記リンク先をこちらで飛べない場合はご指摘いただければ幸いです。

 

【ホーム】

 

 

「詳細は下記をご参照ください。」との記載がある。

 

 

上段の「Architecture」(設計仕様)に本プリアンプの説明がある。
◎ https://western-east-audio.blog.jp/archives/cat_265942.html 

 

 



【写真】左側が本機
お急ぎの方は⑦だけでも。
⓪ https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-119.html 

 

 


① https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-120.html 

 

 


② https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-121.html 

 

 


③ https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-122.html 

 

 


④ https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-123.html 

 

 


⑤ https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-124.html 

 

 

 

⑥ https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-125.html 

 

 


 

⑦ https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-126.html 

 

 


⑧ https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-129.html 

 

 


⑨ https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-131.html 

 

 


⑩ https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-132.html 

 

 


⑪ https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-136.html 

 

 


⑫ https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-137.html 

 

 


⑬ https://mikenekosou.blog.fc2.com/blog-entry-139.html 

 

 


 

以上

以下、自分のコメントです。

是枝ミニプリアンプが②の可変抵抗です。

改めて系統付けて読むと、納得することしかりです。

特にスピーカーのATTに20代から①②を使いましたので。

なお、トランス式ATTの弱点はトランスそのもののクオリティーでした。

F社のキャラメルサイズのは個人的には音質的に使い物にならず、三毛猫さんと同じT社、それもT社の技術者の方によると、初期のOFC線のがいいと言われました。
F社のキャラメルそのもののサイズ、コアとT社の大キャラメルを収める外装位のサイズ、コアの物量差は確実に感じました。