最近、初期のピンク・フロイドをよく聴いています。
統合失調感情障害、パーキンソン病などが疑われているプーチンの言動を見て、ブレイン・ダメージ、アストロミー・ダインなどが染み入るのかも。
実際にメンバーのシド・バレットはブレインダメージ。
統合失調症でグループ離れましたし(泣)
何年、何回戦争を繰り返しても同じことがよくわかりましたね。
クラシックの世界もワーグナー、ナチスドイツからユダヤ人指揮者からとアメリカに逃れたり、ヒトラーの前で演奏したフルトベングラーの扱い。
今回はロシアのプーチンの前で演奏した名指揮者ゲルギエフの排除。
50年、100年経っても、テクノロジー、ITが生まれ発展しても、人間の精神構造は変わらない。
人間そのものが生物として100年では進化しませんから(笑)
会話も出来ない動物、いや昆虫、爬虫類からある縄張り争い。
核兵器大国と戦争は小学生のイジメと同じですね。
小学2年か3年のときに、団地族の子供集団から虐めれたことは話しました。
虐められて、泥を投げられて泥だらけの格好で帰宅した自分に、講道館3段、小柄で無差別級のその時代、大男相手に勝つための関節技の名手だった亡父から、「手段方法は問わないから殺って来い。」と。
翌日、両手で抱えられるだけの岩石を後ろから近寄って、イジメリーダーの頭に放り投げ。
顔中、ブッチャーのように血だらけになって、火がついたように泣いて(笑)
自分は腕組みして立っているだけで、残り3人か5人は逃げ出しました。
この岩石はさしづめ核ミサイル。
やったら打ち込みます[m:40]
夜にその親が怒鳴り込んで来ましたが、亡父は「先にお宅の息子が集団でうちの息子に暴行したから当たり前や。うちはやられたら、やられっぱなしはない。どんな汚い方法を使っても殺るというのがうちの教育方針だから覚悟しておけや」(笑)(拳を振り上げた格好の自分を見て、親の後ろに隠れた元リーダー(笑))
その後イジメに遭うどころか、同級生が言うこと聞かなければ、お前も痛い目に遭いたいのか!と言うだけで操り人形(傀儡人間)😓
理屈は同じですね。