リサーチしていませんが、日本での電源コードは撚り線と決められていて、海外のように単線が使えないから輸出専用品として売られているアコリバのabsolute-POWER CORD。
公式サイトでも下の方でひっそり紹介されています（笑）。
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撚り線のMDユニットが付いたPOWER SENSUAL-MD-Kが定価 2ｍ ￥318,000(税別)に対して、absolute-POWER CORD 日本非発売 輸出専用モデル品は定価 ２ｍ \618,000(税別)とお値段にも驚きます（笑）。
うちでは上記のとおり、3本。
具体的には、入り口のプレーヤー類に給電しているRTP-6 absoluteへの電源ケーブル、そうして、うちで最も稼働率が高いデータトランスポートのDELA N1Z-3に。
そうして、モノラルパワーアンプ用に給電しているRTP-２ absoluteへの電ケーとして使っています。
POWER SENSUAL-MD-Kも自宅貸し出し試聴制度で借りて聴いています。
しかしabsolute-POWER CORDはもう外せません。
アコリバケーブルの特徴のストレート、色付けがない、躍動的な演奏をそのままの躍動感で。高解像度などの特徴がもっともはっきりわかる電源ケーブルだからです。
本当は全部これにしたいくらいです（笑）。
まずは電源クオリティーの要となる電源タップ、そうして入り口のプレーヤー系統が効くと思います。
石黒社長曰く、EX導体のUSBケーブル〜ラインケーブルに始まり、ここまでやっているお宅は少ないそうです。