この記事は月曜日(1月14日)の「サバイバルエアロビクス茨城大会」のレポ(その2)です☆
ということで、脚に不安を抱えながらもファーストステージは無事に完走。
今回、動きを自重したために、審査で「動きが小さい」とポイントがつかずに失格なることを恐れていましたが、無事に何とかセカンドステージに進むことが出来ました。
そして、今回も4つの難関。
その紹介がありました。
①パラレルバランス(バランス)
http://www.sportsauthority.co.jp/event/report/2007/s_aero07_08/tokyo/04.html
※このページの上から2段目の写真(片足立ちしてバランスしているポーズです)
②マーメイドサイドレイズ(力技)
ヨガのサイドプランクの姿勢でキープ。
リードに合わせて上の脚を上下に動かす。
③複雑なコリオグラフィー
④ハムストリングスのフロアストレッチ(柔軟性)
http://www.sportsauthority.co.jp/event/report/2007/s_aero07_08/sendai/04.html
※このページの上から2枚目の写真(寝転がっているポーズです)
いつもながら、自分の鬼門は「柔軟性」。
今更ながら言えるのですが、柔軟性の難関では、このハムストリングスのフロアストレッチが出るような予感が以前からしていた(=自分が一番苦手なので、克服したい!という思いがあった)ので、自宅でも日々伸ばしていたのですが、どうしても自己採点ではどうしても合格ラインまでいっていなかった項目だったのです。
けど、ここまで来たらやるだけです!
お世話になっている方にも「弱気になったらその時点で負け」とアドバイスを戴いておりました。
そうです。
自分の力を出し切ろう!と思って今日は来たのですから・・・。
まずはセカンドステージの前半。
リードは竹ケ原先生。
足を大きく動かすコリオ。
伸び上がりジャンプ(=通称、宇津○跳び)や、ヒッチキックをいれて、脚をドンドン消耗させるコリオでした。
そして、脚をしっかり使ったところで、パラレルバランス。
この種目は比較的自信があったので、ともかく自分の体がTの字になったイメージをもって、背中と脚が一直線になるようなイメージでキープ。
ここは無事に通過。
続いてリードが変わって間宮先生。
コリオは覚えていませんでした。
次のマーメイドサイドレイズのために体力温存です。
そしていよいよマーメイドサイドレイズ。
コアバランス(体幹)の引き上げがポイントなので、とにかく体を引き上げることに集中、と言いたいところなのですが、故障箇所がどうしても気になるところ。
意識が集中できないまま、審査に突入してしまいました(涙)。
正直、このセットは今まで過去の大会で受けてきたマーメイドよりも辛かったです(涙)。
①1回毎に大体8回脚を上下させるのですが、今回は何回上下したらよいか分からなかった。
後何回上げればいいのか?分からないというのは、「何回やればいいんだあ~」と嘆きモードでした。
特に途中から脚の上下に伴って、お尻の筋肉も疲労が。
その分、体幹の集中力が失われてきて、バランスを崩しそうに・・・。
②右で終わって、次は左、となるのですが、そのスイッチの際に休憩時間が殆ど無し。
つまり行きつく間もなく、連続に近いような状態でした・・・。
③更に、左右1セットで、3セット程度で終了のはずが、きっと4セットくらいやったのかな?
もう、回数も覚えていません(涙)。
途中から脚の上下もままならない有様。
審査員の目が他に行って他の人を審査している間に、ちょっとお休みを勝手に入れたりして、どうにか誤魔化しました・・・。
(・・・けど、そのサボっている隙間に他の審査員から失格用紙を受け取ることもあるので、くれぐれもご注意を)
何とか、苦しいマーメイドサイドレイズを乗り越え、前半を終了。
小休止の後、後半。
まずは複雑なコリオグラフィー。
担当は石塚先生。
石塚先生が本気を出したらきっと太刀打ちできないはずなので、とにかく最初からコリオのキャッチに意識を集中しました。
ファーストステージの5セット目も巧緻性で石塚先生だったのですが、とにかく途中からアレンジがドンドン入ってくるので、余裕のありそうなカウントはとにかく要注意。
ここは、故障の不安もとりあえず忘れての集中でした。
自分の悪い癖なのですが、動きをキャッチすると、ドンドン先走ってしまい、やや早とりになりがちになるので、今回は故障もあったので、「とにかく落ち着いて動く」ことにも注意を払ってみました。
拍をゆっくりと数えて刻んで、動きをその中に入れていきました。
アレンジが入って、ターンになっても、リズム変化になっても、ツイストの細かい動きになっても、ポイントとなる動きと合わせて拍を入れてみると、比較的スムーズに動くことが出来ました☆
前回、東京大会の時よりは比較的落ち着いてキャッチ出来たので、審査対象となる、「踊り込みの4回目以降」も集中して楽しんで踊ることが出来ました。
そして最後の難関。柔軟性。
過去、2007年茨城大会で、秒殺
2007年大阪大会で、秒殺
と、審査対象になったら、グリットの中で一番最初に失格用紙をもらう有様。
先日もチェックしてもらった際に、「尾骨が浮いている」と失格のコメントを戴いておりました(涙)。
けど残りはあと1種目。
ともかく集中して臨むだけです。
基本姿勢となる仰向けになって、体育館の天井を見上げていました。
その時に「弱気になった時点で負け」とアドバイスを貰っていたのを思い出しました。
尾骨をしっかりと床につけ、脚を30°手前に引き寄せる。
やることはそれだけです。
1セット目、2セット目とどうにかクリア。
審査員の先生は見ていないのでしょうか?
周りの目を気にすると、集中力が失われるので、最後の3セット目、ひたすら立てあげた足先と天井を見ていました。
やがて、段々と足先が細かく震えてきました。
最後の3セット目も右が終わり、最後の最後、左脚をたて上げて、左脚を引き寄せていました。
こちらも足先が細かく震え始めていました。
その時、残りもう少し、というところで、審査員の先生から失格用紙を戴きました。
立ち上がってグリットを去ろうと歩いていた時、石塚先生から「残った皆さん、おめでとうございます、ファイナリストです」のコールが。
この間、1分もあったでしょうか?
その少しの時間、頑張りきればファイナリストだったのかもしれません。
一緒に頑張っていたTIP友さんにも、「本当に惜しいっ!」と何人にも慰めのお言葉を戴きました。
悔しいという気持ちが無いと言えばウソになります。
けど、力を出し切ったこと。
秒殺続きだった柔軟性にも光が見えたこと。
もう少し、けど何か足りないもの。
・・・収穫も沢山あったのでした。
最後は、ファイナルステージ。
ともかく、いつも一緒に頑張っているTIP友さんが残っていたので、その応援に声を枯らしました。
終わってみると、本当に収穫の多い今回の茨城大会でした。
苦しいこと、悔しいこと、は自分のバネになります。
このバネを次の飛躍に。
何とかそうありたいものです。
まだまだ努力は続きそうです。
けど、ファイナルに出た時のあの喜びをもう一度味わいたい。
その思いを胸に、また精進していきたいものです。
(おわり)