こんにちは、Maryです。
3歳と5歳(年中)の子育て&知育ブログにようこそ読み聞かせを軸に、公文式・たぶお式・そろたっち・ORT・Todo英語・がんばるしゃ・チャレンジ・七田式プリントなどを愛用しています。知育好きのオタ母です。
さて、普段は上の子(4月から年長)の学習ばかり綴ってしまうのですが…。
我が家には、4月からピカピカの年少さんになるかわいいかわいい下の子がおります。❤️笑
(上の子とは同性です。)
親として上下に差をつけるつもりは決して無いのですが、正直上の子にかかりっきりな面が多すぎて💦
下の子は色々な面でごめんね、
ちょっと待っててね、ちょっとまっててねぇえ🙏
が多くなり、申し訳無さを感じながらの
ゆるピヨスタートです。🐤
そもそも2人とも同じように育ててきたつもりですが、言葉の敏感期が早かった上の子に比べて、
(2歳の後半には絵本を音読していた。)
下の子は3歳過ぎになって、徐々に言葉の敏感期が来ている様子。
とにかく上の子と同じことをやりたいと騒ぐので、
2歳半〜?くらいから、
上の子と同じくもんに入れて、
半年間、ひたすらずんずんとひらがなの読みをやりまくりました。😊
その甲斐あってか??
下の子は運筆力や筆圧が上の子の同時期と比べて
より逞しく、強く太い線をかきます。
とりあえず現時点で、くもんは4Aの
ひらがなの書き練習まで進みましたが、
(一つ前の記事で書いたように)
4月からくもんは休むと決めたので、
年少が終わるまでは、
市販のワーク+ペースメーカーとして、
シチダ式プリントAをやると決めました。
年少〜年中の間に身につけさせたいのは、
・ひらがなの書き+カタカナの読み
・数字の書き+120までの数唱
・できる事なら120までの書き
・3までの合成
・読書量の増加
・タングラムやハサミなどの指を使う巧緻性系
などの範囲になるかな〜?と思っています。
特に上の子の時に重視していなかった巧緻性や運動系のアプローチを、できる限り増やして行けるといいけれど…と考えていますができるかなぁ。
ちなみに七田式プリントAは対象年齢2歳半〜4歳となっていますが、下の子が2歳半時点でやらせてみたら、内容が難しすぎて解けなかったです。笑
思わず、お、おやおやおやっ?!!
と思ったのですが、それはただの文字の敏感期が早いから遅いかだけの事。
シチダ式Aが理解できるまでは、がんばる舎で繋ぎました。
がんばる舎は2歳半からも取り組みやすく、とてもよかったです
もうシチダ式プリントを買ってしまったので、がんばる舎も一度4月から止めましたが、現在の量が物足りなくなってきた時は、足すかもしれません。
本来なら、ここで巧緻性を鍛えるべくシールやハサミ系の取り組みをさせてあげたかったのですが、
上の子の勉強を見ながら、下の子のシールのペタペタに付き合うのが難しかった&どうしても下の子が上の子と同じ様にやりたがった&普段シールに見向きもしない上の子が、下の子がやり始めると自分もやりたいと言い出すと言う経緯があり、
2人とも、無機質なプリントメインと言う選択肢になりました。(工夫の余地はあるかもしれないが…。)
それにしても、上の子の時はシチダを対象年齢通り2歳半からスタートし、特に躓く事なくスムーズに進められた経験があったので、
下の子、おやおや大丈夫か?!
手をかけてこなかったからか!??
と、ちょっぴりドキドキしましたが。
七田のAは「2歳半からがと4歳向け」となっている+ひらがなの読みが出来ないとスタート出来ないので、文字の敏感期が来る前では進め辛いと思います。😊
最近ぼちぼち七田式プリントAに取り組めそうな感じになってきたので、4月からは本腰を入れてやってみようと思います。
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