こんにちは、Maryです。
3歳と5歳(年中)の子育て&知育ブログにようこそ読み聞かせを軸に、公文式・たぶお式・そろたっち・ORT・Todo英語・がんばるしゃ・チャレンジ・七田式プリントなどを愛用しています。知育好きのオタ母です
今日は、「幼稚園児の子供たちに見せて安心&タメになるアニメ」として、今、我が家の子供たちが楽しんで見ている「リトルアインシュタイン」について書きたいと思います😊!
楽しく身につく芸術や音楽の教養アニメ
リトルアインシュタインは、ディズニープラスで見れる25分の子供向け短編アニメです。
幼稚園児向けと言いながら、大人の私も学びがあり、我が家はDVDを購入して車の中で見ています。
(1回目に見た時は、子供にはウケるも大人にはちと退屈だなと思いましたが💦何度も見ているうちに、愛着が湧いてきました。)
リトルアインシュタインの公式説明によると、
「幼稚園児に、音楽や芸術を見聞きする事を教えるための革新的な新シリーズ。レオ、ジューン、クインシー、アニーの4人のヒーローたちがクラブハウスに集まり、ロケットに乗って任務へ飛び立つ。中国の万里の長城やビッグベン、エッフェル塔へ行ったり、ゴッホの星月夜を研究したり、冒険を邪魔するものが現れたら、視聴者の助けを借りる。(アニメの中から、みんなはどう思う?とキャラクターが話しかけてくる。)」
とありますが、
要するにキャラクターと一緒に有名な音楽や絵画作品に触れながら、知ると世界がより面白くなる教養を学ぶことができるアニメです。
ポイントは、英語⇄日本語で見れるところ。(と言いながら我が子は最近日本語推しw)
方向的には、NHKのねこのめ美じゅつかんやムジカピッコリーノが好きな幼児さんや低学年さんにフィットするかなと思います。😊
芸術や音楽を子育てに取り入れたい理由
母である私自身は、クラッシックに詳しいわけでもアートに精通しているわけでもない、にわかファン?😂
なのですが、自分にもう少し(面白いうんちくが話せるくらいの)教養があれば、
もっと勉強する楽しみだったり、会話を盛り上げたりするきっかけだったりを増やせた人生だったろうな…!!
と思うことが多いので、我が子の「子供期」というこのゴールデンタイム。
勉強が「受験のためのもの」になる前に、一緒に色々なものを見せ感動を分かち合いたいと企む母。笑
それに、音楽家や作家の作品や偉人に触れていたら、自然とその時代の歴史や世界的な背景にも目が向く=ペーパー用の勉強にもなるかも?!
と言う、不純な動機を隠しきれない母。(隠すべき?)😂
それにしても、アートや音楽の世界を身近に感じられるアニメは手軽で良いアプローチだなと思います。😍
のだめカンタービレが大好きな母
突然ですが、高校生の頃に出会った漫画&ドラマ「のだめカンタービレ」がとても好きでした。
音大の雰囲気もヨーロッパの街並みもアコガレ〜!
作曲家の人生や気持ちを丁寧に辿り、演奏に落とし込んで、自分なりの解釈を添えてアレンジし…??
なんて遠い世界の話。
幼い頃ピアノを習わせてもらっていたのに、ずっと猫を踏んでばかりいたピアノ人生だったからにゃあ🐈⬛
音楽が国籍を超えて?過去と今が繋がって??…なんて、ロマンチックだわぁー💓
旅行も美術館も観劇も、(その場の空気が好きなだけですが)子供たちが大きくなったら、一緒に色々なところにおでかけしたいなぁと目論んでいます。
2/13遊びと学習の記録
上の子5歳(年中)
朝学習
・TODO英語
・そろたっち2面
・たぶお式プリント3枚
・レゴ
夕方以降
・たぶんくもんやるかなぁ?
下の子3歳
朝学習
・レゴ
・TODO英語
夕方以降
・くもんやるかぁ?
読み聞かせ
・未定。のちほど追加予定。
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