県立科学博物館へ!リサーチ不足でした。涙 | Mary絵本好き親子のおうち知育と子育て日記

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慎重派の年長長子、天真爛漫な年少次子、迷走しがちなアラサー母、穏やか単身赴任中父の4人家族。絵本、遊び、学習記録。中高一貫校受験予定?理想の子育て姿勢は「褒めない叱らない勇気づける」アドラー式の横並び育児。好きな言葉は主体性・好奇心・GRIT

こんにちは、Maryです。 
3歳と5歳(年中)の子育て&知育ブログにようこそ飛び出すハート読み聞かせを軸に、公文式・たぶお式・そろたっち・ORT・Todo英語・がんばるしゃ・チャレンジ・七田式プリントなどを愛用しています。知育好きのオタ母ですウインク


今日は、ちょっと遠出して県立の科学博物館に行ってきました。飛び出すハート


国立系と比べると規模は小さくなるものの、小さい子供向けのワークショップも多くあり、人も多すぎず快適でした。爆笑


しかし、事前にそれらのタイムテーブルを把握してから行けばよかった…!ガーンと、ちょっと後悔😢


と言うのも、無料で参加できる実験ワークショップが数多くスケジュールされていたのにも関わらず、


行った時間がまずかった〜💦


午前1番か午後1番に行けば、それらにスムーズに参加できるようテーブルが組まれていたのに、


午前の後半という半端な時間に行ったため、午前中の部の実験やワークショップがほとんど終わっていて…。


午後までの待ち時間が長くなってしまいました。えーん💦完全なリサーチ不足。


子供たちといえば、常設展示と午前中に滑り込んだ少しの体験で十分エンジョイした様で、


本当は午後まで引っ張りたい気持ちがありまひたが、お昼寝モードに突入してしまったので今回は予定より早めに撤退しました。


幼児をつれたおでかけは、事前リサーチがやっぱり大事だと身に染みました!リベンジせねば。。




ところで今日学んだのは、マグデブルグの半球と言う実験。飛び出すハート


鉄球の中を真空にして、両側を引っ張っても外れない!と言うものでした。


◆ドイツのマグデブルグ市長だったオット・フォン・ゲーリッケは、二つの銅製の半球を動物の皮を間にはさんで合わせ、真空ポンプで内部の空気を抜いて両側から馬で引っ張るという「マグデブルグの半球」と呼ばれる実験を行いました。この半球は8頭ずつの馬で引っ張り合ってようやく離れ、大気圧の存在とその大きさが示されました。



何か絵本がないかなと探したのですが今のところ見つからず。ガリレオのお弟子さんとのことでどう探し直せばいいかしら。


でも、お家で実験を再現できるサイトを発見↑


おそらく下の子は何のことだかわかっていない😂

でもまぁ、なんかわからんが面白そう❤️と言う気持ちが大事かな。

2/11遊びと学習の記録

おすましペガサス上の子5歳(年中)
朝学習 
・ピアノ15分
・そろたっち2面


夕方以降

・そろたっち1面 
・外遊び

おすましスワン下の子3歳
朝学習
・ブロック遊び

夕方以降
・外遊び


まじかるクラウン読み聞かせ

・わたしとあそんで
・キンダーブック自然

我が家の愛用品






たぶお式算数プリント(インド式掛け算)



3歳下の子がとってるチャレンジ




3歳の下の子がとってるがんばる舎




そろたっち