美智 広江 さんのSOUSEで
「自分の内側に潜る」というキーワードが出てきたのだけれど、
まさにこれは、ずーっとずーっと小さな頃からやっていたこと。
ほかに似たような行為で
「創作に没頭する」
とか
「作品にはまり込む」
とかもあるんだけど
「もぐる」は、
「潜って、自分の内面を捜索する」
上記2つとは少し毛色が違う。
映画グランブルーを見たときに
既視感を覚えたのは
ここの感覚とリンクしたからだと思う。
「潜ってなにが楽しいの?」
って感じだけどw
楽しくてやる…わけではなくて
気づくとやってて、ニマニマしてる感じ。
深海って、すごいの!
(本物は行ったことないけど)
すっごいへんな深海魚とか、
沈没船の宝物とか
うへぇこんなのあったのー!?
っていう発見がある(ときもある)
そして、発見がなくても別によくて。
ひとりの時間がとてつもなく至福。
こもる、安心、もあるけれど、
意外なことに、潜ることは、
広がることにもつながっていそうな予感。
「創作に没頭する」
「作品にはまり込む」
はまた別記事に。
これら3つの違いと、「潜る」の至福を改めて知れてよかった♡
ホントにSOUSE・源。
残りの時間もとっても楽しみです♪