週末は忙しい。
片道2時間かかっても海に行きたいし、温泉にも入りたいし、帰ってくるのは遅くなるし、
そんな時。疲れて帰宅すると、おでんがあったりなんかすれば、ほっとする。
あー、これからご飯作るなんてありえないし、外食も高くつくから、やっぱ、これだね。
「楽しかったねー♪」などと言い合いながら、ほかほかおでんを囲んで、ちょっと酔っ払って眠る。
このまま、目が覚めることがなかったとしても悔いがないほど幸せな眠り・・・
さあ!月曜日。朝はもう一度おでんをあっためて、食べる。まず、煮崩れてきたジャガイモさんを
集めつぶして、いためたタマネギ、ひき肉と併せて、しっかり下味のついたコロッケのできあがり。
<五目卯の花>
おでんの中のねりものを刻んで、うの花と併せてだし汁で軽く煮る、というか炒め煮する。だし汁は豆乳か牛乳を
まぜるとめちゃマイルドでおいしくなる。(ちくわ、ごぼう天、平天はもちろんこんにゃくも細かく刻む)
<梅昆布ごはん>
おでんのだしに一役かった昆布を取り出し、炊飯器に入れて米の上に置きその上に具材をおく。(鶏でも
えびでもホタテでも。。。)少々の梅昆布茶と一緒に炊飯して、昆布も刻み、梅干と青しそをまぜこんだら、
梅昆布ごはんのできあがり。
<とうふハンバーグ>
かなりぐちゃくちゃになった厚揚げさんを取り出し、さらにぐちゃぐちゃに手でつぶす。みじん切りのタマネギ、ニンジン、きのこなどの野菜とひき肉をあわせ、水分を考えながら、ぐちゃくちゃとうふと混ぜ、ハンバーグにする。
すこし柔らかめですしさっぱりしているので、濃いおソースと頂くとおいしい♪
<たまごグラタン>
ゆでたまごを輪切りにして、グラタン皿に敷きます。ブロッコリーやカリフラワー、アスパラ、モロッコ豆などなど何でもよいけれど、すべてゆでてあるものをまわりに敷き詰めます。ホワイトソースをとろりとかけて、あとは普通のグラタンと同じに焼いて。チーズやパスタでボリュームを整えてね。
<大根きんぴら>
おでんに入れる大根は面取りをしているので、そのときに出たゴミ(っていうか皮ね)の部分を細長くきざみます。
こんにゃくも細長く刻んで、お好みでごぼうやにんじんを加えてもいいけど、くわえなくても、オッケー。ごま油で炒めてあまからく味をつけるとりっぱな一品でゴミもなし。
<きんちゃくアラカルト>
最後はおだし。結構たくさん残るもの。油揚げを半分に切り(長方形を正方形に切って袋にする)切り口のほうから、さいころに切ったおもち、チーズ、枝豆などを入れる。そう、きんちゃくね。もちろんなんだっていい。春雨とか、ウインナーとかなんだっていい。おもちとくっついて一体化するのですごくおいしい。辛いのが好きな人はぜひ、もちキムチにトライして。
おでんに始まった月曜日。うまいこと冷凍保存などしながら一週間のメニューになった。楽チン!節約にも。