身長143cmの小さめ母、Tinyです。
じんは特別支援学校6年生。
発語なし・自閉症・最重度知的障害があります。
言葉はないけれど、主張は強め。
今日もいろいろ起きています。
特別支援学校6年の息子。
学校のプール。
スイミング。
公共のプール。
水遊びも、プールも大好きです。
ただ、最近ひとつ大きな問題が。
水着がずり落ちてきて、
そのまま気にせず過ごしてしまう問題。
つまり。
おしり、見えちゃう問題。
小さい頃なら、まだかわいいで済んだかもしれない。
でも、もう特別支援学校6年。
声も変わりはじめ、体も大きくなってきた息子。
もう、かわいいだけでは済まない。
いろいろ問題です。
かといって、プールに行かないという選択肢も、できればなくしたくない。
水の中は、息子にとって大事なストレス発散の場所。
そこで見つけたのが、
男性用のワンピース型水着。
サーファーやダイバーが着るようなものではなく、
競泳用の本気すぎるものでもなく、
大人のジム用の水着。
しかも、前ファスナーで脱ぎ着がしやすい。
これだ。
と思って、買ってみました。
前日に、試しに着せてみることに。
商品説明には、
「気になるお腹もカバー」
みたいなことが書いてありました。
大人のジム用だし、
きっと少しぶかぶかかな。
でも、ワンピース型ならずり落ちないし、まあ大丈夫かな。
そんなふうに思っていました。
が。
着せてみたら。
ぴちぴち。
想像以上に、ぴちぴち。
水着なので、ぴちぴちでいいんです。
そのほうが泳ぎやすいはず。
でも、思っていたより、だいぶぴちぴち。
そんなにお肉、ついていたのか。
いや、ついてるな。
息子はガリガリではない。
普通でもない。
お菓子も大好き。
ぽちゃぽちゃです。
でも、ものすごく大きいかと言われると、
そこまででもないような。
大人のジムに通う人って、
もっとお腹が出ているイメージだったのですが。
息子、なかなかいい勝負でした。
なにはともあれ、着られました。
そして当日。
学校に登校すると、
さっそく自分で水着に着替えたそうです。
プール、何時間目だったのかな。
1時間目だとしても、
その前に朝の会とか、いろいろある気がするのですが。
プールへのやる気だけは、いつも早い。
そして、肝心の水着は。
ずり落ちない。
おしりも出ない。
すばらしい。
先生方もすぐに気づいてくれて、
「その水着、かっこいいねー」
と褒めてくれたそうです。
本人も、まんざらでもなかった様子。
先生方、ありがとうございます。
これで、公共のプールで
「おしり出ちゃうかも問題」
の心配がひとつ減りました。
私ひとりで公共のプールに連れて行くのは、
さすがに制御できないので難しいけれど。
移動支援。
放課後デイ。
スイミング。
これからも、大好きな水の時間を楽しんでほしい。
支援してくださる方にとっても、
注意することがひとつ減るなら、それだけでありがたい。
もちろん、他にも気をつけることは山ほどあります。
でも、ひとつずつ。
困りごとが、ひとつずつ減っていけばいいなと思います。
そして、プールの日になると、いつも思います。
もし私が寝込んだら、
お父さんは準備できるかな。
サンダル、ビニール袋、プールカードの体温、ハンコ。
水着とタオルだけでは終わらない、細かい準備たち。
寝込んでいる朝に、
バタバタしているお父さんへ穏やかに伝えられる自信はありません。笑
だから、母の頭の中にある持ち物リストを、
家族がスマホで確認できるノートにしました。
「何がいるんだっけ?」で、
朝からもめごとがひとつ増えないように。
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