身長143cmの小さめ母、Tinyです。

 

じんは特別支援学校6年生。

発語なし・自閉症・最重度知的障害があります。

 

言葉はないけれど、主張は強め。

今日もいろいろ起きています。

 

 

特別支援学校6年生の息子。

すぐ調子にのって、ふざけてしまいます。

 

本人は、キャッキャッと楽しそう。

楽しそうではあるんです。

 

楽しそうでは、あるんですけどね……。

 

 

母としては、
「あー、またやってるな」
と思うことも多々あります。

 

息子が3年生の頃。

 

先生から、こんな報告を受けたことがありました。

「実は、じんくん、給食係をクビになっていて……」

 

クビ。

 

給食係を、クビ。

 

 

その表現が面白すぎて、思わず笑ってしまいました。

 

 

息子は、給食のワゴンを運ぶのが大好きでした。

給食の時間になると、急いで準備をして、ワゴンを運ぶ。

 

そこまでは、とてもよかったのです。

 

問題は、そのあと。

 

 

給食のワゴンを運ぶエレベーターのボタンを、
押してはいけない時に押してしまう。

 

先生が何度注意しても、押す。

キャッキャッと楽しそうに、押す。

 

 

そして、給食係をクビになりました。

 

いや、クビって。

 

 

面白すぎる。

 

 

そして、時は流れて6年生。

 

今度、校外学習で100均に行くことになりました。

 

連絡ノートには、

「おうちの人へのおみやげと、自分の買い物をします。じんくんは何を買うかな?」

と書いてありました。

 

 

母としては、

「へぇー、100均に行くんだ」
「何を買ってくるんだろう」

 

なんて、ちょっと楽しみにしていたのですが。

 

そのあとに、先生からの追記。

 

「ふざけすぎて、

100均に行けないことになっていますが(笑)」

 

え。

 

 

100均も、クビですか。

 

どうやら、その練習の授業の時に、
行くのが嬉しすぎて、またまたふざけたようです。

 

かなり、ふざけたようです。

 

家で、

「じん、100均行けないらしいじゃん?」

と聞いてみました。

 

でも、反応なし。

理解していないのか。

理解していて、あえて無視しているのか。

一切、反応はありません。

 

なのに、

「バナナあるよー」

には、しっかり反応して、


自分で取りに行くんですよね。

 

聞こえてる。

わかってる。

たぶん、都合のいいことだけ。

 

給食係をクビになり、
今度は100均にも行けないかもしれない息子。

 

でも、本人は今日も、
どこか楽しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。