身長143cmの小さめ母、Tinyです。
じんは特別支援学校6年生。
発語なし・自閉症・最重度知的障害があります。
言葉はないけれど、主張は強め。
今日もいろいろ起きています。
特別支援学校6年生の息子、じん。
最重度知的障害があり、自閉症。
発語はなく、多動もあります。
週末、特別なことをしたわけではありません。
スイミングには連れて行きました。
でも、お父さんも一緒だったので、私ひとりで連れて行く時よりは、ずっと楽だったはずです。
それなのに。
月曜日になっても、疲れが取れません。
たぶん、理由はわかっています。
ひとりの時間がなかったこともあるけれど、
それ以上に、家にいる間ずっと目が離せないから。
本当に、ふとした瞬間にいなくなるんです。
家の中にいるはずなのに、いなくなる。
我が家では、息子が家にいる時、2階の雨戸は閉めてあります。
というのも、以前、ベランダに出て、
2階のベランダの手すりの上に、きゃっきゃっと嬉しそうに立っていたことが何度かあったからです。
もう、見た瞬間、血の気が引きます。
さすがに雨戸を開ける音がすれば気づくだろうと、
それ以来、2階の雨戸は閉めるようになりました。
最近はそういうこともなかったので、少し油断していました。
でも、雨戸のない窓がありました。
開けられないようにロックはしてありました。
でも、解除の方法はもう覚えていたようです。
なんだかおかしいな。
そう思って急いで見に行くと、そこから外に出ていました。
お父さんがいたからよかったものの、
私ひとりだったらと思うと、ぞっとします。
私が注意しても、なかなか効きません。
長年の積み重ねなのか、
私の声は、じんにはあまり届きにくいところがあります。
もちろん、人のせいにしても仕方ない。
それはわかっています。
でも、母親って、毎日いちばん近くにいる分、
どうしても「慣れられてしまう」ことがあるのかなと思います。
強く言っても、通らない。
優しく言っても、通らない。
そして、また目が離せない。
ふと気づくと、勝手にフライパンで目玉焼きを焼いていたりします。
できることが増えた。
それは、もちろんうれしい。
でも、火を使っている。
油も、そんなに入れなくていいのになと思うくらい入っている。
気づいたからよかった。
でも、気づかなかったら。
そんなことを考えると、やっぱり疲れます。
ひとりでトイレに行けるようになったなと思ったら、
トイレットペーパーを1ロールまるごと使っていたこともありました。
いいんです。
ひとりでトイレに行けるようになったことの方が、ずっと大事。
トイレットペーパーくらい、今はそんなに気にしなくてもいい。
そう思います。
そう思うんですけど。
トイレ、詰まったら嫌だな。
詰まったら、また大変だな。
そんな現実的なことも、頭をよぎります。
ひとつひとつは、小さなことかもしれません。
でも、
窓を開ける。
外に出る。
火を使う。
トイレットペーパーを大量に使う。
そのたびに、こちらの神経がぴんと張ります。
そして、その小さな緊張が積み重なって、
月曜日になっても、体の奥に疲れが残っている感じがします。
週末、何をしたわけでもないのに疲れる。
きっと、障害児育児の疲れって、
「何か大変なことが起きたから」だけではなくて、
何かが起きないように、ずっと見張っている疲れ。
それも大きいのだと思います。
でも、こうしてブログに書いていると、
少しだけ息が戻ってくる気がします。
ああ、私、疲れていたんだな。
そりゃ疲れるよね。
そうやって、自分に言ってあげられるから。
フォローしてくれたり、いいねしてくれたりしたら、
たぶん、もう少し回復します。笑![]()
とはいえ、もうすぐ息子が帰ってくる時間。
それを考えるだけで、
また少し、どっと疲れる母なのでした。![]()
こんなふうに、
母の頭の中には、いつも子どもの情報がいっぱいです。
窓のこと。
火のこと。
トイレのこと。
持ち物のこと。
支援先に伝えておきたいこと。
そのひとつひとつを、
家族や支援先と少しでも共有しやすくなったら、
母の疲れも、いつか少し和らぐのかもしれない。
そんな希望をこめて、
スマホで確認できる「暮らしのノート」をつくりました。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。













