地球が暴れている
私達のわがままをもう聞けんと

現状に不満をぶちまける人間に
嫌気が差したと
言わんばかりに
暴れている

私達が敵わないもの
それが 自然災害

伝えられる歴史にも
人類は皆 苦しんだもの

そして
その痛みや苦しみを忘れ
また
同じ過ちを繰り返す

許してくれないか
私達はそんなにできた生き物ではないんだ
何時も
自分のことで精一杯の
生き物なんだ

それでも
生きているのです
大地と空と海と共存するために
精一杯生きているのです

私達はそんなにできた生き物ではありません
甘えかも知れませんが
どうか
その怒りを静めて下さい

我らが母よ

暗やみで聞こえる
君の声

呟いた言葉に
影も姿も見えないのに
応答している
君の声

目には確認できないことでも
心には
灯りが灯るんだ

残念ながら
その言葉に返す
言葉が出て来ないんだ

君が灯りをつけたから
僕は
その灯りを
消さなきゃいけないんだ

明日のために


オレンジ色の夕陽に出会えた

最近は明かりが怖かった
暗闇は何時もそっと
真実をおいていくけど
その暗さ故に
隠してもくれる
明かりは何時もはっきりと
照らしあげるんだ

だから
何時の間にか
暗闇と友達になっていたんだ

オレンジ色の夕陽は
全てをはっきり映し出していたけど
ものすごく
優しかった

何処かで
感じた優しさだった