暗やみで聞こえる
君の声

呟いた言葉に
影も姿も見えないのに
応答している
君の声

目には確認できないことでも
心には
灯りが灯るんだ

残念ながら
その言葉に返す
言葉が出て来ないんだ

君が灯りをつけたから
僕は
その灯りを
消さなきゃいけないんだ

明日のために