目が痛む
眩しいくらいに輝く
未来達を目のあたりに
するから

困った事に
頭の痛みも伴うんだ

それでも
起きて立ち上がらないと
腐った世の中でも
わずかに光が灯って
いるのだから

弱い光でも
必ず世界を照らすだろう
だから
下をむかずに
共に歩もうではないか

変わる事を
恐れず
成長した自分を
受け入れ
新しい景色を
目にすればいい

それでも
心は変わらぬのだから

世を認め
己を認め
人を認め
呼吸をしよう

僕らが生きている
この時は
そんなに悪くはないのだから

むさぶる様に
懐かしい曲を
探す

止まっている
思い出に
触れたいのではない
ましてや
過去に戻りたいとも
思わない

ただ
この先が
歩んできた道とは
違うことを望んで
胸にしまい込みたかった
だけだ

雨の匂いは
あの頃を
思い出させた
どうでもいいことが
どうにも厄介で
解消でず
大切なことが
徐々に見えなくなっていき
見えないふりをし始める

見えているのに
気付かないふりをし
時をかけ築きあげたものを
失う

一人ではこなす
能力が無く
限界の壁を
造り出す

なかったことにしよう
見なかったことにしよう
聞かなかったことにしよう
全てが
幻だったことにしよう

そんな風に
時が動いてくれれば
楽になるのだろうか

人はきっと
日々 汚れるために
生きているのだろう