先日、You TubeのTinaヨガちゃんねるにて
ヨガ哲学から考えるドタキャンってダメなの?を
更新しました♪
ドタキャン・・・
皆さん、どうでしょうか?
やってしまいませんか?
ヨガには八支則という
より良い人生を歩み、自分自身を成長させ
生きやすくなるために
8つの教えがあり、その中に
「盗んではいけない」という教えがあります。
それって当たり前やん!
って思うかもしれませんが、
お店のものを盗んだり
人のものを盗んだりすることは
もちろんNGですが、
ドタキャンというのは
「人の時間を盗む」行為にもなります。
その対象は
友達だからやっちゃいけないけど
お店とか予約はドタキャンしても良い
というものでもありません。
中には連絡もなく
コースの予約をしていたのに
来店しない団体もいるとニュースでも
やってましたね。
日本にはお客さまは神様なんていう
超絶ブラックな言葉がありますが、
それは客など関係なく人 対 人です。
お店側も「客を神様扱いしないぞ!」とか言って
雑にお客さんを扱うのも違うし、
お客側も「わしは神様だぞ!」と
店員をしもべのように扱うのも違います。
どちらも「人」ですから
へり下る必要もなければ
偉ぶる必要もありません。
それは基本中の基本です。
前置きが長くなりましたが、
友達やお店に対してのドタキャンの理由にも
いろんなシチュエーションがありますよね。
風邪、仕事、気分、天気、急用などなど・・・
それをヨガ哲学から見て
ドタキャンについて
これは人として
やっちゃいけないでしょっていう話とか、
これはしょうがないよね、むしろドタキャンして下さいという
お話しをしています。
興味がある方はぜひご視聴くださいね♪