福島県 二本松城跡その1 攻城163(2021年7月12日訪問)

 

日本100名城 No11 54/100

 

<説明>

二本松城は、福島県二本松市にある、梯郭式平山城で、築城主は二本松氏、以後、主な城主は伊達氏、蒲生氏、上杉氏、加藤氏、丹羽氏です。明治の廃城令で破却されています。

二本松城といえば、戊辰戦争ですね。二本松藩は、奥羽越列藩同盟に参加して新政府軍と戦いましたが、、藩兵の大半が白河口に出向いている隙をつかれ、新政府軍が二本松城下に殺到し、僅か1日の戦闘において落城したようです。手薄になった攻城戦においては「二本松少年隊」と呼ばれる少年兵も動員されましたが、自刀し、この攻城戦において城の建物の多くが焼失したようです。

天守構造は不明で、現在遺構として、天守台、石垣、堀切、曲輪が整備がい行き届いた状態で現存しています。

 

 

二本松城案内図、縄張図

 

<攻城1>

三春城跡から北に25km、30分で、日本松市内の二本松城無料駐車場に到着しました。立派な石垣が目を引きます。石垣マニアとしては、心がウキウキします。駐車して、いざ、攻城です。

南中央から城郭内に入っていきます。石段を登ると、桝形のある、立派な櫓門が見えてきます。箕輪門です。

石垣も素晴らしいです。いきなり、復元された箕輪門に圧倒されました。

 

 

二本松城無料駐車場、石垣

 

 

 

 

 

 

案内板、説明板、箕輪門

 

箕輪門先の曲輪

 

 

福島県 三春城跡その3 攻城162(2021年7月12日訪問)

 

日本続100名城 No110 29/100

 

<攻城3>

二の丸跡の先の、虎口の先に、本丸跡がありました。本丸跡には奥跡があり、なんと、天守台のような石垣がありました。天守構造は不明のようですが、櫓程度の建物はあったんでしょうか。

 

本丸手前の城址碑

本丸虎口

 

本丸跡

 

 

石垣が残る奥跡

 

本丸跡から搦手門跡を通って、城郭二の丸下部の道を通り、駐車場まで戻りました。

 

 

搦手門跡、搦手道

 

土塁に咲くあじさい

 

駐車場から再度城郭に入り、分岐を直進すると、竪堀跡がありました。さらにその先に三の丸跡がありました。さらに城郭の外郭の道がありましたが、今回はここで引き返しました。

 

 

竪堀跡

 

三の丸跡

 

三春城は、山城といっていいような平山城で、本丸奥に、天守台のような石垣があり、想像をかきたてられました。城址公園として遺構もよく整備された、見ごたえのある城でした。次の訪問地は、二本松城です。

福島県 三春城跡その2 攻城162(2021年7月12日訪問)

 

日本続100名城 No110 29/100

 

<攻城2>

揚土門跡を抜け、登ると三の門跡があり、その先に曲輪、岩盤がありました。さらに登ると、虎口の先に二の丸跡が出現しました。結構広いです。

 

三の門跡への登り道

 

三の門跡

 

二の丸への登り道

 

 

二の丸手前の曲輪、岩盤

 

 

 

二の丸跡

福島県 三春城跡その1 攻城162(2021年7月12日訪問)

 

日本続100名城 No110 29/100

 

<説明>

三春城は、福島県田村郡三春町にある平山城で、築城主は不明、戦国時代は田村氏、江戸時代は松下氏、加藤氏、秋田氏の居城であったようです。秀吉の奥州仕置で廃城となりましたが、江戸時代に三春藩の藩庁になり、廃藩置県により再度廃城となったようです。天守構造は無く、現在は、城址公園として整備され、曲輪、土塁、空堀が遺構として現存しています。

 

 

城郭縄張図、説明図

 

<攻城>

北方面に出かける定番、首都圏中央連絡道、牛久阿見ICより高速に乗り、常磐自動車道、磐越自動車道と乗り継ぎ、SA、PAで休憩しつつ、船引三春ICで降り、西へ数キロ、数分走ると、三春城があります。山道を二の門跡まで登り、駐車場に車を駐車して攻城です。駐車場奥より三の丸方面と二の丸方面の分岐を左に折れて、ぼぼって行きます。途中、揚土門跡がありました。

 

 

途中休憩の中郷PA

 

二の門跡駐車場にある三春城案内図

 

 

三春城二の門跡駐車場

 

 

二の門跡から本丸方面への登り道

 

楊土門跡

 

 

 

 

東北城めぐりの旅

 

7月12日から2泊3日で、東北城めぐりの旅に行ってきました。新型コロナウイルス感染拡大対策については、「うつさない、うつらない」に最大限の注意を払いました。行程は下記の通りです。

 

 

 1日目: 自宅 → 三春城(続百名城) → 二本松城(百名城) → 会津若松市内宿泊

 

 2日目: 向羽黒山(続百名城) → 大内宿 → 会津高原高杖スキー場 → 鬼怒川温泉宿泊

 

 3日目: 足利氏館(百名城) → 自宅

 

 

行程図

 

牛久阿見IC

 

途中休憩の中郷PA

 

向羽黒山城への林道

 

大内宿

 

鬼怒川温泉 おさやホテル

 

足利市内

 

 

総走行距離 744km、総走行燃費 19.8km/Lの旅でした。詳細は次回以降紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県 師戸城跡その2 攻城23 再訪(2021年6月15日訪問)

 

三の丸を南に行くと、土橋の先に二の丸がありました。二の丸の南端からは、印旛沼が見えました。城郭の南側は印旛沼に守られています。

 

二ノ丸、三の丸間の土橋

 

二ノ丸、三の丸間の空堀底遊歩道

 

 

二ノ丸

 

二ノ丸から印旛沼方面の眺望

 

二ノ丸の西側に、土橋、空堀を介して、本丸がありました。

 

 

 

二ノ丸、本丸間の土橋、土塁、空堀

 

本丸

 

本丸から二の丸に引き返し、城郭東側へ出る階段を下りて、北に向かい駐車場に戻りました。東側も急な土塁が二の丸、三の丸を守っていました。

 

 

 

二の丸、三の丸の東側を守る土塁

 

4年前に訪問した、師戸城に再訪して、平山城の簡略化したわかりやすい城郭に、感心させられました。城めぐりの最初の頃より、城郭を見る目が変わってきました。いい城でした。

 

 

 

 

 

千葉県 師戸城跡その1 攻城23 再訪(2021年6月15日訪問)

 

<説明>

師戸城は千葉県印西市の印旛沼湖岸に建つ平山城で、臼井城の支城として、師戸氏によって築城されたようです。上杉謙信の攻撃にも、臼井城の搦手の支城として落ちなかったようです。秀吉の小田原征伐時に落城して、廃城となったようです。現在は、印旛沼公園として整備されていて、遺構として曲輪、土塁、空堀が保存状態良く残っています。

 

公園案内図

 

師戸城城郭図

 

<攻城>

師戸城は、北総線印西牧の原駅から車で南へ10km弱、10数分のところにあり、印旛沼公園内の無料駐車場に駐車して攻城開始です。駐車場のある城郭北西側の道場台曲輪から攻城します。道場台曲輪は三の丸の外郭にあり、三の丸との間の空堀、土塁が良好に現存しています。

 

駐車場

 

道場台曲輪入口

 

 

道場台曲輪内空堀、土塁

 

 

道場台曲輪

 

道場台曲輪を南に下ると、土橋の先にかなり広い、三の丸がありました。多目的広場として利用されています。

 

道場台、三の丸間の土橋

 

 

三の丸、土塁

 

三の丸からの眺望

 

 

 

 

 

 

 

コロナの自粛生活継続中の中、海が見たくなり、九十九里に行ってきました。今回は、蓮沼海浜公園に行きました。

蓮沼海浜公園は千葉県山武市にある千葉県立の都市公園(レクリエーション都市)で、海浜公園とレジャー施設が整備され、ウォーターガーデンやガーデンハウスマリーノ(宿泊施設)、展望台、パークゴルフ場などがあります。

九十九里の海から近いですが、土塁のような砂の丘が防砂林の役目をはたしているようでした。

パジェロに乗っていたころは、砂浜で、はまぐり焼いて食べたものです。今は進入禁止ですね。

久しぶりに、波乗りハイウェイを走りました。

 

蓮沼海浜公園駐車場

 

 

 

パークゴルフ場

 

 

九十九里浜

 

久しぶりの九十九里有料道路

 

 

 

 

 

 

3月は梅、4月は桜、5月はつつじ、6月はあじさいとその時の、花が季節の移り変わりを感じさせてくれます。

7月はニッコウキスゲが見れたらいいなと思っています。

 

 

 

家の回りのつtじと岳あじさい

 

 

 

千葉県多古町のあじさい

 

千葉県師戸城の土塁に咲くあじさい

 

7月は、東北城めぐりの予定です。コロナの感染状況次第です。

 

長野県 高遠城跡その3 攻城161(2021年4月11日訪問)日本100名城 No30 53/100

 

本丸内北に、新城藤原神社、南奥に太鼓櫓がありました。

 

 

本丸

 

新城藤原神社

 

太鼓櫓

 

本丸からの眺望

 

本丸南側に南曲輪があり、さらに南の、白兎橋を渡ると法幢院曲輪がありました。曲輪間の堀も見ごたえがありました。ここから堀底を歩き、北へ進んで駐車場まで戻りました。

 

南曲輪

 

白兎橋

 

法幢院曲輪

 

 

水堀跡

 

高遠城、歴史の重みを感じさせる、素晴らしい城郭でした。

高遠城攻城で、今回の、「一乗谷 城めぐりの旅」は終了です。

5泊6日の、駅弁の旅でもありました。楽しかったです。次回は東北、北関東、中止した九州、さらに沖縄、北海道と、城めぐりは、まだまだ続きます。

 

ご苦労様でした。